2019年2月28日 (木)

第8回高等学校卒業式

本日、高等学校卒業式が挙行されました。

精道三川台としては第30期生の、
高等学校で8回目の卒業式です。

高校からの入学で3年間の生徒、
中学から6年間の生徒、そして、
小中高と12年間精道三川台で過ごした生徒、
様々ですが、
どの生徒も精道ismを胸に卒業していってくれているものと思います。



ところで、昨日は予行を行いました。






本校では1コマ、1回限りの予行・練習です。
高校から入学した高2生が
「予行、45分しかしないんですか?」
と驚いていました。
逆に、
「えっ⁉︎45分で十分じゃない?」
と聞き返したのですが……
本校生徒たちは小学生も含めてその1回で素晴らしい卒業式に仕上げてくれます。
素晴らしい児童・生徒たちです。


予行の後は各種表彰式。
総代、体育連盟表彰や文化連盟表彰、皆勤賞などを表彰しました。




小学生も高校3年生を送り出します。



精道三川台30期生、
精道三川台高等学校8期生の
今後の活躍をお祈りいただければ幸いです。

2019年1月28日 (月)

センター試験その後

大学入試センター試験から1週間が経過しました。

先生たちも高3生たちも現状分析の上、各大学の個別学力検査(二次試験)に向けて全力で取り組んでいるところです。


話は少し戻って、センター試験の翌日、月曜日です。


高3生たちはセンター試験の『自己採点』をしました。
この自己採点というのはとても重要な作業です。

というのも、大学入試センターからは生徒個人個人の点数というのは通知されません。
四月以降に点数開示のシステムがありますが、そこで申請しないと点数を教えてくれないのです。
そして、個別学力検査の願書提出は2月上旬。
そう、正確な点数というのが大学入試センターから教えられる前に願書提出も含めた受験そのものが終わるのです。

問題は、
自分のセンター試験の点数を把握しないと、どの大学の個別学力検査にチャレンジするか決められないということ。
そして、その点数を大学入試センターは教えてくれず、自分で算出しなければいけないということです。

そのため、受験生たちは自分がマークシートに記入した答えを問題用紙に残し、自己採点をすることになります。
この作業がとても大事。
というのも、その点数を元に、
自分が志望する大学の学部学科にチャンスがあるかどうか、
届かないのであれば、ほかにどのような可能性があるか、
ということを考えていきます。

極端なことを述べれば、
900点満点で10〜20点数を違えば、受験する大学が変わってしまうこともあるのです。

ということで、
私語を一切しない張り詰めた空気の中で、
黙々と自己採点。

黙々と進めるその中身は悲喜交々。
これまでの最高点が出た生徒、
一方で、力を十分に発揮できなかった生徒。

様々ありますが、結果は結果として受け止め、個別学力検査に向けて改めて力を注ぎます。



同じ日、高校2年生がこれまた黙々と問題に取り組みました。

それは、
今回実施された大学入試センター試験の
国語・数学・英語の問題を実際に解いてみようという取り組み。




1年後に迫ったセンター試験に、この時期に実際に取り組むことで、現在の学力の把握と同時に、いよいよ受験生であるという意識付けを意図しています。


高2生たちも実際のセンター試験の問題を解き、その自己採点も経験し、少しやる気が出てきているようです。
隣の高3生たちの雰囲気も肌で感じ、
より一層取り組みが深まればと願っています。


その高3生。
いよいよ今週、来週、私立大学の一般試験がやってきます。

奇跡的な点数を、とは言いません。
日頃の努力、本人の実力が十分に発揮できることを祈るばかり。

世間ではインフルエンザが猛威を振るい出しました。受験生たちが体調を崩すことなく、実力を遺憾なく発揮してくれることを祈ります。


ところで、長崎の神社が
『長崎11社巡りスタンプラリー』
という企画をしているようです。

11社巡ると、その11社全社にてご祈祷された御守りを購入できるそう。




私は祈りを込めて11社を巡ってみようかと思っています。(それに加えて諏訪神社も)

カトリックが教育理念の学校の教頭ですが‥‥

もちろんカトリックの神様にも「お祈り」します。
心静かに「神とお話」。

その上で、
『人事を尽くして天命を待つ』
全力を尽くしつつ、最後は神頼み。

『受験生が体調崩しませんように』
『受験生が無事に受験できますように』
『受験生が実力を発揮できますように』

みんなの受験までに全社巡れるかな?


ユキちゃんも気合が入っています!




受験生たち、

Do Your Best‼️

2019年1月18日 (金)

大学入試センター試験前日

大学入試センター試験を明日に控えた本日、センター試験壮行式を実施しました。


まずは校長先生からの激励の言葉。


いくつかあるメッセージの中の1つに、
『祈り』
というキーワードがありました。

『人事を尽くして天命を待つ』中にも、
最後の最後まで最善を尽くす。
そして、祈る。

とても大切な心構えを贈られた生徒たち。



続いて、生徒代表決意の言葉。


クラス目標、担任の言葉などを振り返りながら、皆を和ませながらも鼓舞する姿はとても頼もしいものでした。

最後は、一足早く、
皆で力強く勝ち鬨をあげて閉式しました。




長崎は冬らしい天気ですが、雪は降らない模様。
それでも、万全の状態で臨めるよう、
細心の注意を払って明日を迎えましょう。


全国的には吹雪く地域もあるようですが、
本校の生徒含め、全国の受験生が全力を出しきることができるよう、祈っております。

2018年12月15日 (土)

高2修学旅行 最終日

本当に早いもので、帰国の日となりました。

ホストファミリーからも、ホストブラザーからも、サウスリッジの先生たちからも、
「もっと長くいることはできないのか」
と聞かれます。

そう言っていただけるのは、本当にありがたいですね。


6時30分に学校に集合、7時少し前に空港に向かいました。

マニラに着いて始めてほぼ渋滞にかからずに空港に到着!
と思いきや、空港でバスを降りるところで渋滞。


えっ!?そんな停め方!?

と、思わず突っ込んでしまいました。
停める前の人は左レーンから入り、
停めたあと出るときには右レーンから出る。
アイディアはいいですよね、アイディアは。

……大前提として、みんながそのルールを守ればの話ですが……

そして、はい、ご想像の通り、
そのルールを守らないので発生しますよ、
渋滞が……



マニラ空港では、空港内に入るのでも航空券とパスポートを見せなければ入れません。

というわけで、送りに来て下さったポール・チェン副理事長とはここでお別れ。

「近いうちに日本に行くからね!またその時に!」
「うん、待ってますよ!私が来年再び来るかもしれませんが」

という挨拶でお別れしました。
来年の修学旅行は誰が引率するでしょうか?

話を戻して、チェックインです。
先程書いたように空港に入るのだけで荷物のX線検査があり、並びます。
うかうかしていると、列に割り込まれます。
ほとんどの人が綺麗に並んでいるのに、いるんですねー、平気で割り込む人が……

生徒たちもいい勉強になったかと思います。
人がいいのと、うかうかしていることは別だということ。



次にチェックインカウンターで並びます。
サウスリッジ校からいただいたお土産をまとめて1つの大きな袋に入れたのですが、まとめて一個口とは数えないということらしく、改めて分割して預けました。


そして、つぎに、イミグレーション・出国審査で並びます。



2時間前に着いていたはずが、出国ゲートくぐった時にはすでに8:53、搭乗時間の7分前。
ただ、出発が09:45で、搭乗時間が09:00。
少し設定が早すぎます。
ということで、09:10までフィリピンペソ使い切り買い物タイム。

みんなおりこうさんです。
集合時間にきっちりとあつまり、搭乗ゲートへ。


そして、無事乗り込み。





食事のチョイスはこちら。

左が和風、右側がフィリピン風。

私が選んだのはこちら。


はい、攻めますよ!
しかし、ほとんどの生徒が和風を選んでいました。
流石に和風食恋しい?


予定より少し遅れて福岡空港に到着。


入国、税関はスムーズに通ることができ、感謝です。







バス乗車の時間も10分ほど遅れたことに伴い、学校への到着も10〜15分遅れる見込みです。

家に帰り着くまでが修学旅行!
気を遣って帰りたいと思います。

高2修学旅行 4日目 ③

大渋滞。
学校に戻るのに結局4時間ほどかかりました。

というのも、2週間ほど前に、フィリピン政府がクリスマス休暇を1週間前倒し延長するとの法案を通したそうです。

つまり、本日金曜日が学期終わりの日。
それに加えて、フィリピンでは家族を大事にするそうで、週末は家族で過ごす日。その金曜日。
さらに、給料日が15日と30日ですが、15日が土曜日ということで、この金曜日が給料日。

という、3つが重なり、
仕事で街に帰る人、
街中にご飯に向かう人、
メトロ・マニラの北部へリゾートに向かう人、
などなどが重なり、20kmを超える大渋滞。


さて、なんとか学校へ帰り着き、お別れ会です。
先程の渋滞の影響で参加予定のファミリーも遅れる人が続出。

ということで、30分遅らせて開始。
そして、雨のため、屋内での開催。

せっかく照明なども準備していただいてたのですが……


食事も豪華。

牛肉の煮込み
鶏肉の煮込み
鶏肉・牛肉の内臓のバーベキュー
豚の丸焼き
など、フィリピンの伝統的な料理がふるまわれます。




そして、とあるものも。
次年度のこともあるので、詳細は書かずにおきます。写真をいくつか載せますのでそれでみてください。






私もいただきました。
なかなか美味しかったですよ!


食事がひと段落したら、
本校からのプレゼンをしました。
●日本クイズ
●書道の披露
●ダンス披露










お返しにとばかり、サウスリッジ校の生徒たちから歌の披露もありました。



楽しい時が経つのは本当に早いもので、
あっという間に閉会の時間となりました。

本校生徒の挨拶
サウスリッジ校の生徒挨拶
私の挨拶
そして、ポール・チェン副理事長からの挨拶。
(日本語での肩書きをどう付けたらいいのかわかりませんが、小中高各カテゴリーの校長先生を下に従えるサウスリッジ校のNo.2です。)

いよいよ明日が帰国。
朝早いので、サウスリッジ校の先生たちともここでお別れ。



素晴らしい機会をありがとうございました。

生徒たちもお世話になり、ありがとうございます。
精道とサウスリッジの友好、友情がさらに深まったと思います。




2018年12月14日 (金)

高2修学旅行 4日目 ②

さて、
# 伝統、民芸、カヌー、牛車、
川に足をつけながらの昼食
のVilla Escuderoに到着。

ヤシの木の林を抜けたら、
突如現れる、趣味のわ…もとい
斬新なデザインの建物。


ここはフィリピンの富豪エスクデロ家の施設。
フィリピン代々の名家だそう。
政党のエスクデロ党というのもあるらしいです。

まず向かったのは博物館。
……これか!入り口から見えたのは……


隣には同じくピンク色の住宅が。
そちらは公開していません。
(しかし、この色使いって……)

博物館の中は撮影禁止。
何が展示されているかというと、

ゴルゴダの丘を表した等身大の像が十数。
もっとかもしれません。
それに加え、エスクデロ家代々の収集品。
実に幅広いです。

二階建ての建物。

1階には、
昆虫の標本、
動物の剥製、中には絶滅した種の剥製も、
牛や鹿の頭部の飾り、
フィリピンの伝統工芸品、
伝統衣装、暮らしぶりの展示、

2階に上がり、
各国の人形、
古銭、
装飾品、
遺跡からの採掘品、人骨標本、
陶器、
土器、
各国の民族衣装、記念品、
戦時中の銃刀品、
ヨーロッパの甲冑に日本の鎧兜、
フィリピン要人が着用した衣装
などなど、大まかにあげてもこれだけ。
もっと詳細に載せると大変です。

じっくり見ると際限ないです。

次に、牛車。

歩いた方が速い、そんな速度で揺られます。
牛車後部にはギターを持った男性スタッフと、女性のスタッフ。
歌を歌い、BGM代わり。
揺られて眠くなった頃、日本人ということがわかったみたいで、突如日本の歌謡曲を唄い出します。

坂本九『上を向いて歩こう』
徳永英明『最後の言い訳』

など、
ひと昔、ふた昔まえの曲ですが、
素敵な唄声で歌ってくれます。
心遣いが嬉しいですね。


牛車を降りて向かったのは池。
そこで、




雨がパラつく中、竹を組んだ
カヌー?
ラフティングボード?
に乗りました。
みんなはしゃいでいます。





はい、若手の(!?)引率教員もはしゃいでいます。


わたし!?
私は写真をご覧のように、上から高みの見物です。
バニラLatteをいただきながら……

マンゴージュースと悩みに悩んだのですが、
上から、
『椅子に座って、足を組みながらいただくなら、マンゴージュースよりLatteやろー』
と考え、バニララテにしました。

……どうでもいいですね……


そして、本日前半のメインイベント!

#川に足をつけながらの昼食

です。








食事内容は、
フィリピン伝統食のビュッフェ。

えっ!?
私ですか?
スーツに革靴で行っていますので、
ここでも高みの見物です。(確信的…)

高みの見物者はビュッフェ形式に取る必要はなく、スタッフがひと通り乗せて運んでくれます。



魚、牛、豚、鶏肉を網羅し、
白ごはん、付け合わせ、サラダに漬物まで!
そこにフルーツと生ココナッツジュース。

雨の中、はしゃぐ生徒たちを見ながら、
さながら、王族の一員のような気分でいただきました。







しかし、本当に楽しそう!
素晴らしい笑顔です。
雨の中ですが、楽しめてよかった!

流れる水を感じながらの食事。
滝からの流れを感じて撮る写真。
素敵でしょうね!
いいですねー。

いいなぁ……。
う、羨ましくなんて…ないですよ……

……いえ、正直、羨ましいです……


生徒たちに感想を聞くと、

「よかったです!
雨の降る中、食事をしたのは初めての経験で、日本ではないだろうから!」

……えっ!?そこっ!!??

『裸足で川に浸かりながらの昼食』
じゃなくて!?

ハッシュタグ変更です。

# 降雨、服も食事もビショビショ、ランチ

……まぁ、楽しんでいたことは間違いないので、よしとしましょう。


ただ今帰りのバスの中。



ごらんのようにほぼ全員爆睡中。

本日も恒例の渋滞の中、学校に向かっています。この渋滞の調子なら、行きにかかった2時間半をゆうに超えて、4時間くらいかかるかもしれませんね……

雨の時は、運転が尚更
Going My Wayになるようです……

数分間に一度は鳴り響くクラクションに、
ようやく慣れてきたかもしれません……

では、私もひと眠りします……

高2修学旅行 4日目 ①

4日目の今日は、
フィリピンの伝統に触れることができる、
Villa Escuderoに行きます。

詳しくは体験後に報告しようと思います。


……が……
あいにくの雨模様。


# 伝統、民芸、カヌー、牛車、
川に足をつけながらの昼食

などがキーワード、ハッシュタグですかね。


サウスリッジ校からは2〜3時間のドライブ。
6時30分に集合、7時には出発しました。
現在9時少し前。まだまだ着く気配はありません。

フィリピンの特色である『渋滞』は街中で同様、田舎でも例外ではないようです。
(そりゃ、皆があれだけ自我の強い運転をするならば、渋滞も起こるでしょう……)

すみません、皮肉を言ってしまいました。
いざ「運転」ということに関しては、譲り合うという言葉は存在しないようです。
わたしはフィリピンでは運転しないことを心に決めました。はい……。


メトロ・マニラ、いわゆる都市部における
塀の中と外という雰囲気と比べると、
田舎町はとても穏やかな雰囲気です。




もうしばらくのバス旅。
雨が止むことを祈りながら……

高2修学旅行 3日目 ③

サウスリッジ校のフェイスブック公式ページにはたくさんの画像や動画が載ってますので、そのリンクを貼付します。
ぜひご覧ください!
https://m.facebook.com/PAREF-Southridge-STEP-UP-1119694518189772/



さぁ、公立高校訪問です。

サウスリッジ校は私立学校。
訪問の学校はマンティンルパ国立高校。

サウスリッジ校は1学年2クラス×30人、
小中高合わせて総児童・生徒数約1000人の学校です。

そして、公立高校。何クラスあるか聞きそびれましたが、
総生徒数10,000人だそうです。

……はい、桁を間違えていないですよ。
そのために区切りの「,」もあえて入れて表記しましたから。

10,000ですよ、1万。
生徒数、い・ち・ま・ん・人。
しかも、高校だけですから。
四年制なので、1学年2500人。
何クラスあるのでしょうか?
ひとクラス何人なのでしょうか?
何をどうしたらそれだけの人数が教育を受けられる環境を整えられるのか分かりません。
この高校が特別なわけではなく、公立高校はみなこのような規模だと聞きました。

ここ数年で1番のカルチャーショックかもしれません。

貧富の差はある程度の予想・想定していました。
マンガ・アニメや映画などでよくある近未来を舞台にした設定を思い浮かべます。

「塀で囲まれた中で暮らす人々と、塀の外に暮らす人々。」
「塀の中の権力者階級・富裕層に闘いを挑む塀の外に暮らす貧困層のヒーロー。」
「塀の中の人間と塀の外の人間の、ロミオとジュリエット的ロマンス」

などなど、舞台設定のイメージは尽きませんよね。

まぁ、少し想像力を働かせたら10,000人も想定できるのかもしれませんが……。



話を戻しましょう。
公立高校訪問です。

バスが入り口を入ったあたりからその兆候はありました。
熱烈に手を振ってくる教員とおぼしき人たち。
入り口のゲートから小銃を構えて警備に当たる少年兵たち。
(後にこれは高校1年生たちということを聞きました。学校の教育課程の一部で、現在は兵役制度はなくなっていますが、その代わりに高校1年次に教育の一環として訓練をするそうです。)
そして、玄関に到着すると、おもむろに始まる歓迎の曲とダンス。


精道の生徒たちに番号を振り分けていました。そこに案内役の生徒たちが来て挨拶。
両校の名前が入った帽子がプレゼントされます。
校長先生からの歓迎のご挨拶ののち、少し移動して歓迎の食事。




そして、この学校の先生のお子さんで、以前静岡の三菱で研修をしていたという卒業生による歓迎の『いとしのエリー』


ここまでもすごいのですが、ここからがさらに凄いことに。

体育館を見学し、集合写真。




ここまではまぁ、想定をすでに超えていますが、想像の範囲内。
生徒のために寄付で作られたという道路に差し掛かると、


約200mほどの道路には生徒さんたちがずらり。アカデミー賞のレッドカーペットでも歩いているような感覚に襲われます。
思わずにこやかな笑みをたたえて、両サイドに手を振ったりなんかしちゃいます。


校舎の窓からも大歓声。


ようやく校舎の玄関に。
すると、そこでもまた歓迎のダンス。


本校生徒も誘われてダンスに加わります。


ダンスも1つでは終わりません。
続いてバンブーダンス。


はい、当然のように誘われます。


ここだけの話ですが、我々教員にも…


10000人総出で歓迎されているという表現も大袈裟ではない気がします。

そして、ようやく校内ツアーが始まりました。理科室から演劇部、音楽室や情報教室、
などなど










移動中も隣の教室の窓から歓声が。
手を振るとなお一層の大歓声。
もう気分は映画俳優……。


予定の時間を大幅に超過し、ようやく玄関に到着。別れの挨拶をしました。


サウスリッジ校の副理事長も御礼のご挨拶。

校長先生を挟んで記念写真。



最後に、
フィリピンでは、
『年間最優秀教員』
なるものを選出しているようです。
実は、この学校の先生が2016年の最優秀教員に輝いたそうです。
ということで、記念撮影。



本当に、二度とないような経験をしました。

なぜこんなにも大歓迎になるかというと、
フィリピンの公立高校では国際交流というのは本当に稀のようです。国際交流の経験が1度もない学校もたくさん。

そんな中、交流校に選んでもらえたということがものすごい誉れになるそうなのです。

その結果の大歓迎と大歓声。
「10年に1回、数十年に1回の経験が自分の在学中にあった」
みたいな感じのようですね。


改めて、
日-比友好の架け橋の一助になれば幸いです。
ありがとうございました。

2018年12月13日 (木)

高2修学旅行 3日目 ②

1時間目はプレゼン。
高校2年生に長崎についてプレゼンしました。

この高校2年生は今度の5月に精道三川台を訪れるかもしれない学年の生徒たち。
ぜひ我々のプレゼンで長崎に興味を持って訪問してもらえれば嬉しいです。






続いて、小学6年生の美術の時間に訪問。
新聞紙を用いて、スーパーヒーローのフィギュアのようなものを作るのがお題。
今日は色付けの過程のようです。




先程の高校2年生は同じ学年ということもあり、バカのようになって盛り上がってましたが、今度は小学6年生。

節度を保って、お兄さんのように接していました。

……遠目からは……
近くに寄ってみると、小学生から、
「ここをこの色で塗ってね。はみ出さないようにね!」
「OK OK!」
ってな感じでした💦


次の時間、体育を一緒にする予定でしたが、雨がパラつく天気。
サッカー、バスケは諦めて学校ツアーに。
案内役は高校2年生。




エチェバリーア司教が来校、植樹をしたようです。精道に来校されたのも同じ年?


スクールツアーの後はカフェテリアで昼食。



少しゆっくりしてから公立高校を訪問します。

高2修学旅行 3日目 ①

本日はサウスリッジ校での交流の日。


我々引率は6時15分に家を出発。
6時半に学校に着きました。
はやっ!と思っていたら、我々よりも早く到着している生徒が。
家庭の事情で早くに登校した模様。

学校のカフェテリアで朝食をいただき、
生徒たちの登校を待ちます。

昨夜は何をしたかと聞いてみると、
●またまたモールオブアジアに行った人が。
……2日間で3回目!
●我々がサウスリッジ校の先生たちと行ったレストランに行った人たちも。
●「フレンチを食った!むちゃ美味かった!」
……オシャレなフレンチなんだから、表現考えようよ……
●マンゴーの芯を食べた人も。
……味は?と聞くと、「固かった」との回答。
……味を聞いたのですが……
●サウスリッジ校の先生に写真が届いてました。ホテルのエントランスのような家の玄関での写真でした。
●プールで泳いだ人たちも。

まだたった1日ですが、特に問題なく過ごせたようです。

まず朝から全校朝礼。







生徒たちの全校朝礼の直後、歓迎集会にきり変えて
●アシスタントディレクター、チェンさんのご挨拶。
私の挨拶、
本校生徒代表の挨拶
と、挨拶づくし。

熱烈歓迎に感謝感謝です。

集会の後は
高2授業での長崎プレゼン、
小6芸術での交流、
学校ツアー、
昼食、
公立高校訪問と続きます。

より以前の記事一覧