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2019年1月28日 (月)

センター試験その後

大学入試センター試験から1週間が経過しました。

先生たちも高3生たちも現状分析の上、各大学の個別学力検査(二次試験)に向けて全力で取り組んでいるところです。


話は少し戻って、センター試験の翌日、月曜日です。


高3生たちはセンター試験の『自己採点』をしました。
この自己採点というのはとても重要な作業です。

というのも、大学入試センターからは生徒個人個人の点数というのは通知されません。
四月以降に点数開示のシステムがありますが、そこで申請しないと点数を教えてくれないのです。
そして、個別学力検査の願書提出は2月上旬。
そう、正確な点数というのが大学入試センターから教えられる前に願書提出も含めた受験そのものが終わるのです。

問題は、
自分のセンター試験の点数を把握しないと、どの大学の個別学力検査にチャレンジするか決められないということ。
そして、その点数を大学入試センターは教えてくれず、自分で算出しなければいけないということです。

そのため、受験生たちは自分がマークシートに記入した答えを問題用紙に残し、自己採点をすることになります。
この作業がとても大事。
というのも、その点数を元に、
自分が志望する大学の学部学科にチャンスがあるかどうか、
届かないのであれば、ほかにどのような可能性があるか、
ということを考えていきます。

極端なことを述べれば、
900点満点で10〜20点数を違えば、受験する大学が変わってしまうこともあるのです。

ということで、
私語を一切しない張り詰めた空気の中で、
黙々と自己採点。

黙々と進めるその中身は悲喜交々。
これまでの最高点が出た生徒、
一方で、力を十分に発揮できなかった生徒。

様々ありますが、結果は結果として受け止め、個別学力検査に向けて改めて力を注ぎます。



同じ日、高校2年生がこれまた黙々と問題に取り組みました。

それは、
今回実施された大学入試センター試験の
国語・数学・英語の問題を実際に解いてみようという取り組み。




1年後に迫ったセンター試験に、この時期に実際に取り組むことで、現在の学力の把握と同時に、いよいよ受験生であるという意識付けを意図しています。


高2生たちも実際のセンター試験の問題を解き、その自己採点も経験し、少しやる気が出てきているようです。
隣の高3生たちの雰囲気も肌で感じ、
より一層取り組みが深まればと願っています。


その高3生。
いよいよ今週、来週、私立大学の一般試験がやってきます。

奇跡的な点数を、とは言いません。
日頃の努力、本人の実力が十分に発揮できることを祈るばかり。

世間ではインフルエンザが猛威を振るい出しました。受験生たちが体調を崩すことなく、実力を遺憾なく発揮してくれることを祈ります。


ところで、長崎の神社が
『長崎11社巡りスタンプラリー』
という企画をしているようです。

11社巡ると、その11社全社にてご祈祷された御守りを購入できるそう。




私は祈りを込めて11社を巡ってみようかと思っています。(それに加えて諏訪神社も)

カトリックが教育理念の学校の教頭ですが‥‥

もちろんカトリックの神様にも「お祈り」します。
心静かに「神とお話」。

その上で、
『人事を尽くして天命を待つ』
全力を尽くしつつ、最後は神頼み。

『受験生が体調崩しませんように』
『受験生が無事に受験できますように』
『受験生が実力を発揮できますように』

みんなの受験までに全社巡れるかな?


ユキちゃんも気合が入っています!




受験生たち、

Do Your Best‼️

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