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2018年12月

2018年12月19日 (水)

中高特別講座

本日、6・7時間目を使い、特別講座を実施しました。

これは、普段の授業では取り上げないようなことを集中的にやる講座です。
それぞれが自分の同意分野などを活かし、生徒たちに2コマの講座を開くというもの。

その講師は誰かというと、

そうです、生徒たちなのです。
高校生が講師となり、他の高校生や中学生に講座を開きました。

今年の内容は、

『野球』
『パスタ建築』
『ヨーヨー』
『ペーパークラフト』
『空手』
『ジブリを喜怒哀楽で分析』
『特撮から学ぶ人生』
『華道』

の8講座。

『野球』
楽しそうに試合してました。
でも、どんなことを学んだんだろ?



『パスタ建築』
これは、すぐ折れてしまうパスタでも、三角形に組み合わせることにより、強度が増すということを実験し、実生活の中で使われている橋などを理解するというもの。







『ヨーヨー』
高1のヨーヨー名人が担当。
実際に指導することで技ができるようになった受講生の生徒たち。感動してました。







『ペーパークラフト』
私が見に言った時には講師も含め、みな、黙々と作業していました。





『空手』
初めは思うように身体が動かなかった受講生たちですが、習ううちに動きにキレが…
素晴らしい!





『ジブリを喜怒哀楽で分析』
ジブリ映画の奥深さを伝えていました。
そのシーンはこのような背景や意味が入っている。
そのセリフにはこんな意味がある。
など、知ってから観るとまた違う感覚が…






『特撮から学ぶ人生』
特撮は決して子供を楽しませるためだけのものではない。そこにあるセリフは人生の縮図なんだ!
熱く語っていました。






『華道』
いつもお世話になっております。
テーマは
「クリスマス」
そして、
「聖ホセマリア・エスクリバー」








そして、時間の終わりにはみんなが一堂に会し、それぞれがどのような講座だったのかシェアしました。









講師側も、受講生側も、
有意義な時間になったことでしょう。

お疲れさま!
来年はどんな講座が出てくるかな?



2018年12月15日 (土)

高2修学旅行 最終日

本当に早いもので、帰国の日となりました。

ホストファミリーからも、ホストブラザーからも、サウスリッジの先生たちからも、
「もっと長くいることはできないのか」
と聞かれます。

そう言っていただけるのは、本当にありがたいですね。


6時30分に学校に集合、7時少し前に空港に向かいました。

マニラに着いて始めてほぼ渋滞にかからずに空港に到着!
と思いきや、空港でバスを降りるところで渋滞。


えっ!?そんな停め方!?

と、思わず突っ込んでしまいました。
停める前の人は左レーンから入り、
停めたあと出るときには右レーンから出る。
アイディアはいいですよね、アイディアは。

……大前提として、みんながそのルールを守ればの話ですが……

そして、はい、ご想像の通り、
そのルールを守らないので発生しますよ、
渋滞が……



マニラ空港では、空港内に入るのでも航空券とパスポートを見せなければ入れません。

というわけで、送りに来て下さったポール・チェン副理事長とはここでお別れ。

「近いうちに日本に行くからね!またその時に!」
「うん、待ってますよ!私が来年再び来るかもしれませんが」

という挨拶でお別れしました。
来年の修学旅行は誰が引率するでしょうか?

話を戻して、チェックインです。
先程書いたように空港に入るのだけで荷物のX線検査があり、並びます。
うかうかしていると、列に割り込まれます。
ほとんどの人が綺麗に並んでいるのに、いるんですねー、平気で割り込む人が……

生徒たちもいい勉強になったかと思います。
人がいいのと、うかうかしていることは別だということ。



次にチェックインカウンターで並びます。
サウスリッジ校からいただいたお土産をまとめて1つの大きな袋に入れたのですが、まとめて一個口とは数えないということらしく、改めて分割して預けました。


そして、つぎに、イミグレーション・出国審査で並びます。



2時間前に着いていたはずが、出国ゲートくぐった時にはすでに8:53、搭乗時間の7分前。
ただ、出発が09:45で、搭乗時間が09:00。
少し設定が早すぎます。
ということで、09:10までフィリピンペソ使い切り買い物タイム。

みんなおりこうさんです。
集合時間にきっちりとあつまり、搭乗ゲートへ。


そして、無事乗り込み。





食事のチョイスはこちら。

左が和風、右側がフィリピン風。

私が選んだのはこちら。


はい、攻めますよ!
しかし、ほとんどの生徒が和風を選んでいました。
流石に和風食恋しい?


予定より少し遅れて福岡空港に到着。


入国、税関はスムーズに通ることができ、感謝です。







バス乗車の時間も10分ほど遅れたことに伴い、学校への到着も10〜15分遅れる見込みです。

家に帰り着くまでが修学旅行!
気を遣って帰りたいと思います。

高2修学旅行 4日目 ③

大渋滞。
学校に戻るのに結局4時間ほどかかりました。

というのも、2週間ほど前に、フィリピン政府がクリスマス休暇を1週間前倒し延長するとの法案を通したそうです。

つまり、本日金曜日が学期終わりの日。
それに加えて、フィリピンでは家族を大事にするそうで、週末は家族で過ごす日。その金曜日。
さらに、給料日が15日と30日ですが、15日が土曜日ということで、この金曜日が給料日。

という、3つが重なり、
仕事で街に帰る人、
街中にご飯に向かう人、
メトロ・マニラの北部へリゾートに向かう人、
などなどが重なり、20kmを超える大渋滞。


さて、なんとか学校へ帰り着き、お別れ会です。
先程の渋滞の影響で参加予定のファミリーも遅れる人が続出。

ということで、30分遅らせて開始。
そして、雨のため、屋内での開催。

せっかく照明なども準備していただいてたのですが……


食事も豪華。

牛肉の煮込み
鶏肉の煮込み
鶏肉・牛肉の内臓のバーベキュー
豚の丸焼き
など、フィリピンの伝統的な料理がふるまわれます。




そして、とあるものも。
次年度のこともあるので、詳細は書かずにおきます。写真をいくつか載せますのでそれでみてください。






私もいただきました。
なかなか美味しかったですよ!


食事がひと段落したら、
本校からのプレゼンをしました。
●日本クイズ
●書道の披露
●ダンス披露










お返しにとばかり、サウスリッジ校の生徒たちから歌の披露もありました。



楽しい時が経つのは本当に早いもので、
あっという間に閉会の時間となりました。

本校生徒の挨拶
サウスリッジ校の生徒挨拶
私の挨拶
そして、ポール・チェン副理事長からの挨拶。
(日本語での肩書きをどう付けたらいいのかわかりませんが、小中高各カテゴリーの校長先生を下に従えるサウスリッジ校のNo.2です。)

いよいよ明日が帰国。
朝早いので、サウスリッジ校の先生たちともここでお別れ。



素晴らしい機会をありがとうございました。

生徒たちもお世話になり、ありがとうございます。
精道とサウスリッジの友好、友情がさらに深まったと思います。




2018年12月14日 (金)

高2修学旅行 4日目 ②

さて、
# 伝統、民芸、カヌー、牛車、
川に足をつけながらの昼食
のVilla Escuderoに到着。

ヤシの木の林を抜けたら、
突如現れる、趣味のわ…もとい
斬新なデザインの建物。


ここはフィリピンの富豪エスクデロ家の施設。
フィリピン代々の名家だそう。
政党のエスクデロ党というのもあるらしいです。

まず向かったのは博物館。
……これか!入り口から見えたのは……


隣には同じくピンク色の住宅が。
そちらは公開していません。
(しかし、この色使いって……)

博物館の中は撮影禁止。
何が展示されているかというと、

ゴルゴダの丘を表した等身大の像が十数。
もっとかもしれません。
それに加え、エスクデロ家代々の収集品。
実に幅広いです。

二階建ての建物。

1階には、
昆虫の標本、
動物の剥製、中には絶滅した種の剥製も、
牛や鹿の頭部の飾り、
フィリピンの伝統工芸品、
伝統衣装、暮らしぶりの展示、

2階に上がり、
各国の人形、
古銭、
装飾品、
遺跡からの採掘品、人骨標本、
陶器、
土器、
各国の民族衣装、記念品、
戦時中の銃刀品、
ヨーロッパの甲冑に日本の鎧兜、
フィリピン要人が着用した衣装
などなど、大まかにあげてもこれだけ。
もっと詳細に載せると大変です。

じっくり見ると際限ないです。

次に、牛車。

歩いた方が速い、そんな速度で揺られます。
牛車後部にはギターを持った男性スタッフと、女性のスタッフ。
歌を歌い、BGM代わり。
揺られて眠くなった頃、日本人ということがわかったみたいで、突如日本の歌謡曲を唄い出します。

坂本九『上を向いて歩こう』
徳永英明『最後の言い訳』

など、
ひと昔、ふた昔まえの曲ですが、
素敵な唄声で歌ってくれます。
心遣いが嬉しいですね。


牛車を降りて向かったのは池。
そこで、




雨がパラつく中、竹を組んだ
カヌー?
ラフティングボード?
に乗りました。
みんなはしゃいでいます。





はい、若手の(!?)引率教員もはしゃいでいます。


わたし!?
私は写真をご覧のように、上から高みの見物です。
バニラLatteをいただきながら……

マンゴージュースと悩みに悩んだのですが、
上から、
『椅子に座って、足を組みながらいただくなら、マンゴージュースよりLatteやろー』
と考え、バニララテにしました。

……どうでもいいですね……


そして、本日前半のメインイベント!

#川に足をつけながらの昼食

です。








食事内容は、
フィリピン伝統食のビュッフェ。

えっ!?
私ですか?
スーツに革靴で行っていますので、
ここでも高みの見物です。(確信的…)

高みの見物者はビュッフェ形式に取る必要はなく、スタッフがひと通り乗せて運んでくれます。



魚、牛、豚、鶏肉を網羅し、
白ごはん、付け合わせ、サラダに漬物まで!
そこにフルーツと生ココナッツジュース。

雨の中、はしゃぐ生徒たちを見ながら、
さながら、王族の一員のような気分でいただきました。







しかし、本当に楽しそう!
素晴らしい笑顔です。
雨の中ですが、楽しめてよかった!

流れる水を感じながらの食事。
滝からの流れを感じて撮る写真。
素敵でしょうね!
いいですねー。

いいなぁ……。
う、羨ましくなんて…ないですよ……

……いえ、正直、羨ましいです……


生徒たちに感想を聞くと、

「よかったです!
雨の降る中、食事をしたのは初めての経験で、日本ではないだろうから!」

……えっ!?そこっ!!??

『裸足で川に浸かりながらの昼食』
じゃなくて!?

ハッシュタグ変更です。

# 降雨、服も食事もビショビショ、ランチ

……まぁ、楽しんでいたことは間違いないので、よしとしましょう。


ただ今帰りのバスの中。



ごらんのようにほぼ全員爆睡中。

本日も恒例の渋滞の中、学校に向かっています。この渋滞の調子なら、行きにかかった2時間半をゆうに超えて、4時間くらいかかるかもしれませんね……

雨の時は、運転が尚更
Going My Wayになるようです……

数分間に一度は鳴り響くクラクションに、
ようやく慣れてきたかもしれません……

では、私もひと眠りします……

高2修学旅行 4日目 ①

4日目の今日は、
フィリピンの伝統に触れることができる、
Villa Escuderoに行きます。

詳しくは体験後に報告しようと思います。


……が……
あいにくの雨模様。


# 伝統、民芸、カヌー、牛車、
川に足をつけながらの昼食

などがキーワード、ハッシュタグですかね。


サウスリッジ校からは2〜3時間のドライブ。
6時30分に集合、7時には出発しました。
現在9時少し前。まだまだ着く気配はありません。

フィリピンの特色である『渋滞』は街中で同様、田舎でも例外ではないようです。
(そりゃ、皆があれだけ自我の強い運転をするならば、渋滞も起こるでしょう……)

すみません、皮肉を言ってしまいました。
いざ「運転」ということに関しては、譲り合うという言葉は存在しないようです。
わたしはフィリピンでは運転しないことを心に決めました。はい……。


メトロ・マニラ、いわゆる都市部における
塀の中と外という雰囲気と比べると、
田舎町はとても穏やかな雰囲気です。




もうしばらくのバス旅。
雨が止むことを祈りながら……

高2修学旅行 3日目 ③

サウスリッジ校のフェイスブック公式ページにはたくさんの画像や動画が載ってますので、そのリンクを貼付します。
ぜひご覧ください!
https://m.facebook.com/PAREF-Southridge-STEP-UP-1119694518189772/



さぁ、公立高校訪問です。

サウスリッジ校は私立学校。
訪問の学校はマンティンルパ国立高校。

サウスリッジ校は1学年2クラス×30人、
小中高合わせて総児童・生徒数約1000人の学校です。

そして、公立高校。何クラスあるか聞きそびれましたが、
総生徒数10,000人だそうです。

……はい、桁を間違えていないですよ。
そのために区切りの「,」もあえて入れて表記しましたから。

10,000ですよ、1万。
生徒数、い・ち・ま・ん・人。
しかも、高校だけですから。
四年制なので、1学年2500人。
何クラスあるのでしょうか?
ひとクラス何人なのでしょうか?
何をどうしたらそれだけの人数が教育を受けられる環境を整えられるのか分かりません。
この高校が特別なわけではなく、公立高校はみなこのような規模だと聞きました。

ここ数年で1番のカルチャーショックかもしれません。

貧富の差はある程度の予想・想定していました。
マンガ・アニメや映画などでよくある近未来を舞台にした設定を思い浮かべます。

「塀で囲まれた中で暮らす人々と、塀の外に暮らす人々。」
「塀の中の権力者階級・富裕層に闘いを挑む塀の外に暮らす貧困層のヒーロー。」
「塀の中の人間と塀の外の人間の、ロミオとジュリエット的ロマンス」

などなど、舞台設定のイメージは尽きませんよね。

まぁ、少し想像力を働かせたら10,000人も想定できるのかもしれませんが……。



話を戻しましょう。
公立高校訪問です。

バスが入り口を入ったあたりからその兆候はありました。
熱烈に手を振ってくる教員とおぼしき人たち。
入り口のゲートから小銃を構えて警備に当たる少年兵たち。
(後にこれは高校1年生たちということを聞きました。学校の教育課程の一部で、現在は兵役制度はなくなっていますが、その代わりに高校1年次に教育の一環として訓練をするそうです。)
そして、玄関に到着すると、おもむろに始まる歓迎の曲とダンス。


精道の生徒たちに番号を振り分けていました。そこに案内役の生徒たちが来て挨拶。
両校の名前が入った帽子がプレゼントされます。
校長先生からの歓迎のご挨拶ののち、少し移動して歓迎の食事。




そして、この学校の先生のお子さんで、以前静岡の三菱で研修をしていたという卒業生による歓迎の『いとしのエリー』


ここまでもすごいのですが、ここからがさらに凄いことに。

体育館を見学し、集合写真。




ここまではまぁ、想定をすでに超えていますが、想像の範囲内。
生徒のために寄付で作られたという道路に差し掛かると、


約200mほどの道路には生徒さんたちがずらり。アカデミー賞のレッドカーペットでも歩いているような感覚に襲われます。
思わずにこやかな笑みをたたえて、両サイドに手を振ったりなんかしちゃいます。


校舎の窓からも大歓声。


ようやく校舎の玄関に。
すると、そこでもまた歓迎のダンス。


本校生徒も誘われてダンスに加わります。


ダンスも1つでは終わりません。
続いてバンブーダンス。


はい、当然のように誘われます。


ここだけの話ですが、我々教員にも…


10000人総出で歓迎されているという表現も大袈裟ではない気がします。

そして、ようやく校内ツアーが始まりました。理科室から演劇部、音楽室や情報教室、
などなど










移動中も隣の教室の窓から歓声が。
手を振るとなお一層の大歓声。
もう気分は映画俳優……。


予定の時間を大幅に超過し、ようやく玄関に到着。別れの挨拶をしました。


サウスリッジ校の副理事長も御礼のご挨拶。

校長先生を挟んで記念写真。



最後に、
フィリピンでは、
『年間最優秀教員』
なるものを選出しているようです。
実は、この学校の先生が2016年の最優秀教員に輝いたそうです。
ということで、記念撮影。



本当に、二度とないような経験をしました。

なぜこんなにも大歓迎になるかというと、
フィリピンの公立高校では国際交流というのは本当に稀のようです。国際交流の経験が1度もない学校もたくさん。

そんな中、交流校に選んでもらえたということがものすごい誉れになるそうなのです。

その結果の大歓迎と大歓声。
「10年に1回、数十年に1回の経験が自分の在学中にあった」
みたいな感じのようですね。


改めて、
日-比友好の架け橋の一助になれば幸いです。
ありがとうございました。

2018年12月13日 (木)

高2修学旅行 3日目 ②

1時間目はプレゼン。
高校2年生に長崎についてプレゼンしました。

この高校2年生は今度の5月に精道三川台を訪れるかもしれない学年の生徒たち。
ぜひ我々のプレゼンで長崎に興味を持って訪問してもらえれば嬉しいです。






続いて、小学6年生の美術の時間に訪問。
新聞紙を用いて、スーパーヒーローのフィギュアのようなものを作るのがお題。
今日は色付けの過程のようです。




先程の高校2年生は同じ学年ということもあり、バカのようになって盛り上がってましたが、今度は小学6年生。

節度を保って、お兄さんのように接していました。

……遠目からは……
近くに寄ってみると、小学生から、
「ここをこの色で塗ってね。はみ出さないようにね!」
「OK OK!」
ってな感じでした💦


次の時間、体育を一緒にする予定でしたが、雨がパラつく天気。
サッカー、バスケは諦めて学校ツアーに。
案内役は高校2年生。




エチェバリーア司教が来校、植樹をしたようです。精道に来校されたのも同じ年?


スクールツアーの後はカフェテリアで昼食。



少しゆっくりしてから公立高校を訪問します。

高2修学旅行 3日目 ①

本日はサウスリッジ校での交流の日。


我々引率は6時15分に家を出発。
6時半に学校に着きました。
はやっ!と思っていたら、我々よりも早く到着している生徒が。
家庭の事情で早くに登校した模様。

学校のカフェテリアで朝食をいただき、
生徒たちの登校を待ちます。

昨夜は何をしたかと聞いてみると、
●またまたモールオブアジアに行った人が。
……2日間で3回目!
●我々がサウスリッジ校の先生たちと行ったレストランに行った人たちも。
●「フレンチを食った!むちゃ美味かった!」
……オシャレなフレンチなんだから、表現考えようよ……
●マンゴーの芯を食べた人も。
……味は?と聞くと、「固かった」との回答。
……味を聞いたのですが……
●サウスリッジ校の先生に写真が届いてました。ホテルのエントランスのような家の玄関での写真でした。
●プールで泳いだ人たちも。

まだたった1日ですが、特に問題なく過ごせたようです。

まず朝から全校朝礼。







生徒たちの全校朝礼の直後、歓迎集会にきり変えて
●アシスタントディレクター、チェンさんのご挨拶。
私の挨拶、
本校生徒代表の挨拶
と、挨拶づくし。

熱烈歓迎に感謝感謝です。

集会の後は
高2授業での長崎プレゼン、
小6芸術での交流、
学校ツアー、
昼食、
公立高校訪問と続きます。

2018年12月12日 (水)

高2修学旅行 2日目 ③

渋滞にハマりまくりながら、少し遅れて到着。



すでに多くのお出迎え。
大歓迎の様相。



ホストファミリーとの対面を直後に控えて、緊張の生徒たち


そして、いざ、対面の部屋へ。


ディレクターのチェンさんのご挨拶の後、各ホストファミリーとのマッチング。

サウスリッジ校の生徒が日本・長崎を訪問したときに、ホストファミリーとして引き受けた精道の生徒が、今度はその引き受けた生徒の家庭に引き受けられているケースが。

これこそ本当に相互交流。
素敵な話です。

このような機会が起きていることに感謝します。


そして、生徒たちはそれぞれの家庭に向かいました。
しばしの静寂が我々にも。

この後は急遽ですが、女子校に赴いて、
クリスマスのショーのようなものをするということで見学に行きます。


ここからは対面の様子、画像のみ上げていきます。
































高2修学旅行 2日目 ②

2日目の昼食。
またまたビュッフェスタイル。

と、ここで、12月が誕生月の生徒はいるかとの質問。実に4人いたのですが、聞くところによると、誕生月の人は食事代がタダらしく、グループとして割引に。



みんなお腹いっぱい食べていました。

……おなか、大丈夫?
注意は促してるよ〜。
かくいう私も食べ過ぎました……
今夜はセーブしなきゃ……

ふと気付いたら、バスがお化粧をしていました。


この熱烈歓迎ぶり、本当に嬉しい限りです。

昼食の後は、再度ショッピング。
ガッツリのお土産やさんと、もう一回スーパーに。
もう、ここで写真は撮りませんでした。

ショッピングも終わり、現在はサウスリッジ校へ向かうバスの中。
「恒例の」渋滞にハマりながら、浴びるほどのクラクションをBGMに向かっております。


学校に着いたら、ホストファミリーとの対面。
今夜はお土産などを話しのネタにしながら語らうのかな?

高2修学旅行 2日目 ①

昨夜は一晩中、
「アジアの喧騒」を感じながらの一夜。
フィリピンの人々はすぐにクラクションを鳴らします。


さて、朝食はビュッフェスタイル。

みな元気に朝を迎え、しっかり食べているようです。


今週は比較的良い天気の模様。


あ、暑い……


本日はホテルから少し北上してイントラムロスへ。
スペイン統治下での政府、
日本、米国統治下の軍司令部があったそうです。

渋滞にハマりました。
すると、サウスリッジ校の先生が
「Welcome to Manila!!」
と……。

渋滞はもはやマニラの象徴!?

また、マニラの方々は運転で譲り合うということがないようです。
むしろ、スペースの奪い合いの様相が。
そして、クラクション。
さらに走る車の間をすり抜ける市民。
……そして、ためらうことなく鳴らされるクラクション……



なるほど〜。

サウスリッジ校の先生が言います。
「マニラ都市圏で車を運転することができたら、世界のどこに行っても運転が楽に感じるよ」と……。


イントラムロス到着。




戦時中の銃弾痕
戦闘の激しさをもの語ります。




ここにはまた、スペイン統治下時の解放運動の英雄、ホセ・リサール博物館があります。





スペインの歴史を学習しました。



博物館から歩いて数分、
「戦争犠牲者の記念碑」に。
これは第二次世界大戦中の日本統治時代、
その後の米国支配下時代で犠牲になった人々の記念碑。
ここで、犠牲者に想いを馳せながらお祈りを唱えました。




その後、先程通り過ぎたカテドラル、大聖堂に。




高2修学旅行 1日目 ③

空港出発して向かったのはモールオブアジアという巨大なショッピングモール。

向かう途中にはマカオやラスベガスさながらの巨大なホテルが。
マニラも統合型リゾート(IR)が複数建設され、一大リゾート地のようになっているようです。

その一方で、少し横道に入ると雑多感溢れる景色が流れます。
路上で寝ている人だけに留まらず、路上生活の「家族」があったり、
怪しげな(妖しげな!?)お店があったり。


そんなのを横目に見ながら、着いた先はアジア最大級のモール、モールオブアジア。

まずはそこで夕食。




牛テールのスープ
豚の頬肉の鉄板焼き
揚げ春巻き
ガーリックライス

品数だけ見ると
「なーんだ、4品かぁ」
と思うかもしれませんが、
日本なら4〜5人で分けるような分量が2人分としてサーブされています。

前出の画像の料理のアップバージョン。


これらがそれぞれ1皿2人前……
私には無理です。

でも、味はとても美味。
食べたくなる「欲求」と、「満腹感」が
闘いを始めました。

出されたものは残さず食べるという日本人ならではの「習性」も「欲求」との連合軍を編成、攻勢。
「満腹感」劣勢、ヤバし!

というその時、「理性」が満腹感に援軍に入り、なんとか勝利を呼び込むという展開。

と、まぁ、バカらしい妄想をしながら食事をしていましたが、そこでお店の雰囲気がガラリと変わります。
実は、本日誕生日を迎えた生徒が1人。
その生徒へケーキのプレゼント。


だけかと思いきや、お店の店員さん全員集合。なんと、全員でハッピーバースデーの大合唱!

大変な盛り上がりとなりました。

サウスリッジの先生方、お店の方々、
ありがとうございました!

そして、みんなで記念撮影。


その後、モールの中のスーパーで少しお買い物。
お水、ドライマンゴー、お菓子など、
それぞれ思い思いのものを購入していました。
全員が緑色のビニール袋を持つという
不思議な絵。


通りがかりのオバちゃんも巻き込みながらの記念撮影。

私は日本語表示のミスにツッコミを入れながら周囲をキョロキョロ。


なかなか有意義な時間でした。

1日目の締めくくりはホテル宿泊。
トラベラーやバックパッカー向けの少し安めの宿泊施設とは言いながらも、綺麗。
前述の統合型リゾートと比較してはいけませんね。



明日はイントラムロス観光から博物館、昼食、そして、もう少しショッピングモールを見てからサウスリッジ校に赴きます。

2018年12月11日 (火)

高2修学旅行 1日目 ②

今回我々が搭乗するのは、
行き先がフィリピンだけに、フィリピン航空です。



ANAも参加しているスターアライアンスのメンバー。
ANAのマイレージ貯まるかなぁ?
と思っていたら、なんと、ANAとのコードシェア便でした。
カウンターで登録です。

さて、出発の2時間前からしかカウンターが開かないということで、1時間ほど自由時間。
ところが、チェックインの時間を迎えたら大行列で、チェックインするのに結構時間がかかり、出国ゲートの行列も含めて、出国ゲートを通過する頃には搭乗まで15分となっていました。


カウンターを開ける時間をもう少し早くできませんかねー…。

さて、いざ搭乗。
ゲートが1階のバスラウンジのところなので、バスに乗って搭乗するのかと思いきや、



なんと、徒歩で飛行機まで……。
初めての経験でした。

無事機内へ。




福岡からマニラまで約4時間のフライト。
モニターは各席に付いていないので、専用アプリをダウンロードして、自分のデバイスでエンターテイメントを楽しむシステム。

まぁ、4時間ですので、私はダウンロードしないことに。


機内食は2つからのチョイス。

チキンの黒酢ソース、ライス添え


ポークのグレイビーソース、パスタ添え

なかなかの美味でした。


さぁ、まもなくマニラに到着です。
日本時間で19時、現地時間で18時。
時差は1時間。

スムーズに入国できるかな?
入国カードと関税申告カード次第ですね。

スムーズに入国できたら、
この後のモールオブアジアでのショッピングの時間が確保できます。



そして、到着。
入国審査も滞りなく、というか、
何も聞かれることもなく通過。
生徒の中には聞かれた生徒もいるようですが、私は全く何も会話せず……
これで入国していいんでしょうかって、逆に聞いてしまいそうでした。


荷物も、ロストバゲージ、破損などもなく
受け取り。

そして、写りが悪いですが、サウスリッジの先生方がお迎えに来てくれています。


その数4名。


ありがたいと大歓迎です。





この後は夕食会場に向かい、時間があれば少しだけショッピングです。

高2修学旅行 1日目 ①

長らく上げていませんでした。

この間、
2学期期末テスト、
私の出張、
高1・高2の保護者オリテ、
12月突入、
ボキャブラリーコンテスト、
高校ソフトテニス部九州大会出場、
中学校第1回入試など、

ネタとしては様々でしたが、
上げきらずに今日を迎えてしまいました。

はい、本日は高校修学旅行出発の日。

かく言う私も引率というか、団長として参加しています。


本校高校修学旅行は、

フィリピン🇵🇭

です。


なぜフィリピン?
と問われると、答えは1つ。

『姉妹校があるから』

です。

毎年本校を訪れ、交流をしている学校がフィリピンのマニラにあります。
同じカトリックを教育理念としている学校。

フィリピンは意外にも(??)カトリック信者が多い国です。国民の実に80%もの人がカトリック信者だそう。

しばらくスペインの植民地でしたから。
『フィリピン』という国名も、
スペインの国王、フィリプⅡ世の名前に由来するとも言われています。



我々が交流する学校は
Southridgeという学校です。

いわゆる『富裕層』が子どもを通わせている学校と聞いています。
フィリピンでは、経済的なステータスによる階層のようなものが残っているようですね。



さて、朝から学校に集合して出発式。

生徒代表の挨拶、


校長先生からの激励の言葉


担任からの注意にもありましたが、
修学旅行はあくまでも授業の一環。
単なる観光旅行ではなく、『学を修める』旅行。
楽しむとこは楽しみながら、
メリハリつけて節度を保って楽しんで参りたいと思います。

福岡まで送っていただく
貸切バスの運転士さんに挨拶をしていざ福岡へ。


当然ながら、まだ始まったばかり。
元気いっぱいです。


いってきまーす!

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