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2018年8月 7日 (火)

オーストラリア研修 2日目 ②

Redfield校は精道三川台の姉妹校です。

カトリックの中の『属人区』という同じ考えを共有しているグループの学校。
世界中に小中高のセットが300あると言われています。
しかし、私もほとんど把握しておりません。

その中で、我々がよく交流するのがこの
オーストラリア・シドニーのRedfield校、
フィリピン・マニラのSouthridge校、
香港のTak Sun校
です。


そして、
米国ワシントンDCのThe Heights校
は校長や私が数回訪問、現在生徒が1人文科省のトビタテ!留学JAPAN に採択されて訪問中

ケニア・ナイロビのStrathmore校
は7月に別の生徒がトビタテ!に採択されて訪問・ホームステイしました。

というように、まだまだ 5校/300ぐらい
です。
もっともっと広げたいなぁと思っています。

同じ教育理念を共有しているので、教育システムも多くの点で共通しています。
その中の1つに
『Tutorial(個人指導) System』
があります。

これは、担任とは別にもう1人教員が担当となり、3年、6年(長い人では12年)と、ともに語り合いながら過ごしていくというもの。
時には寄り添いながら、時には叱咤しながら、担任は変わっても、個人指導の担当は極力一定年数変わらないというシステムです。

個人指導、本校は学年付きシステムですが、ここRedfield校は担当割システム。
例えば、50人の入学生に対して10人の個人指導がいるとすると、毎学年5人ずつ、6学年では30人担当するというシステム。
個人指導という大枠は世界共通ですが、細かなシステム面では各国の事情に合わせて様々です。

前置きが長くなりましたが、Redfield校でも当然ながら個人指導制度が行われています。


はい、これを言いたいがための長〜い前置きでした。



さて、4、5時間目が終わり、昼食の時間。
今日の授業について聞いてみると、高校生たちは
「歴史や数学などの授業でした。歴史はなんのことをやっているのかよく分からなかったですが、数学はめちゃくちゃ簡単なところをやっていました。日本の数学ヤバッ!」
との返答。

‥‥「ヤバッ」はいいけど、歴史も聞き取ってくださいね‥‥

小・中学生たちも早くも溶け込み、楽しそうに授業を受けていました。







昼食は何を作ってもらったか聞いてみると、様々。
1人は

ピラフでしょうか、チャーハンでしょうか。
豚肉と長いアジアン米みたいな米との炊き込み。
「先生!米が‥‥米が‥‥長い!伸びてます。
炊きすぎで長いのかと思ったらパサパサなんです。変ですよ。」

あっ、いや、
『ラーメンがのびる』
とゴッチャになってますか?
しかも、ラーメンのびても長くはならないかと思いますよ‥‥

味はどう?と聞いてみると、
「味は美味しいです。」
との返答。
よかったね!

定番のサンドウィッチとフルーツにスナックという組み合わせの子たちも。
ソーセージサンドウィッチやハムマヨサンドウィッチなどがありました。





昨晩は早くも西洋型の夕食の『洗礼』を受けたようです。
1人は、
「ランチにも甘いものが入ってますが、昨日の夕食後にも出てきたんです。フルーツに甘いケーキのようなものにアイスクリーム。先生から聞いていたのでメインを抑えて、物足りないかなぁって思ってたら、ご飯終わったらもうそれ以上入らないって満腹感でした」

もう1人は、
「食欲湧かなかったので、デザートまで食べられませんでした」
とのこと。

太って帰ること必至ですかね?



明日は一旦学校集合してから市内観光に赴きます。

予定では
St. Mary's Cathidral
Hyde Park Barrack's Museum
Paddy's Market(露店市場)
Woolworths(地元のスーパー)
Darling Harbar
を訪問。
予定通りに回れるかな?

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