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2018年7月

2018年7月29日 (日)

トビタテ!留学JAPAN 14

ケニアに行っていた生徒が帰国後すぐに学習合宿に入り、原稿が出なかったのですが、合宿明けで届いたのであげます。

充実の7月ですね!



「7月19日無事、長崎へ帰ってきました。

帰国後ブログの更新が遅れて申し訳ありませんでした。
ケニア出発5日前から帰国後1週間までずっと忙しくアップが遅れてしまいました。



さて留学の目的は

『多様性の理解
〜習慣、文化、貧困、経済格差〜』

ケニアでは様々なことにチャレンジし現地でしか経験することのできない貴重な体験を多くすることができました。

まず
ストラスモアスクールの先生方、
ホストファミリーに感謝したいと思います。

ストラスモア、ホストファミリーのおかげで今回の留学の目的を大きく達成することができました。

17日間の経験を自分の糧にし、今まで以上に努力を積み重ね、自分の「夢」実現に向け頑張りたいと思います。


今回の留学で一番印象に残っているのは、スラム街のボランティアです。
あの光景、体験は一生忘れることはないでしょう。
貧困地域支援のためまずは小さなことから少しずつ始めたいと思います。例えば使わなくなった文房具を集めるなど。


ケニアはインフラ整備が遅れていますが、人々の優しさは日本に負けないくらいです。Hakunamatataな雰囲気でしょうか?

学校教育も車で街を走っていても、
昭和にタイムスリップした感じでした。


アフリカ、ケニアにぜひとも足を運んで欲しいです。
想像以上の面白さがあり、
一度行くと帰りたくなくなります。
全ての人に一度は行って欲しいです。

ブログに1日1日の報告をを上げましたが
簡潔に書いているためまだまだエピソードはたくさんあります。
ぶっ続けでまる二日は話せます‥‥。

疑問に思ったこと気になることがあったら、遠慮なく気軽に学校にいる僕を捕まえて話かけてください!
喜んで質問にお答えします。

今年の文化活動発表会ではトビタテ!留学Japanの活動報告をしますので、
皆様、精道三川台へどうぞ足をお運びください。お待ちしております。


最後になりますが、ブログを最後までご覧になってくれた皆様ありがとうございました。」







かけがえのない経験を積んだことが文面からも分かります。

この経験を自分の糧にすると同時に、
後輩に伝えて、同様の経験を積む人が増えていけば素晴らしいですね!

‥‥私も行きたい‥‥‥‥

2018年7月24日 (火)

高等学校学習合宿

終業式の記事をあげることなく、
夏休みに入ってしまいました。

本校では、今年度から、始業式と終業式を多目的室でするようになりました。
体育館でするのは入学式と高校卒業式のみ。
今年の猛暑を鑑みると、この変更は功を奏したと言えるでしょう。




さて、タイトルの記事に入りましょう。
高3は終業式翌日の土曜日から、
高2高1は昨日の月曜から、市内のホテルを利用した学習合宿へと突入しております。




1日約11時間学習するというプログラム。
この合宿の目的はいくつかありますが、
かいつまむと、

●11時間根を詰めて学習するという経験を積んで、自宅でもできるようにする。

●特に下級生は、待機している各教科の先生に質問することによってわからないところをなくしていくと同時に、「質問して分かる」という喜びを味わうことで、普段の学校生活でも質問することができるようにする。

●事前計画を立て、計画的に進めて行きながら、当然発生する計画通りにいかないことへの対応・調整・修正力をつける。

などなどです。

長崎県の進学校では伝統となっている取り組みですが、教頭会から先日他校視察した県外のとある進学校でも、最近になってこの学習合宿を始めたようです。

高2高1はまだ初日。
「楽しみの食事」を楽しんでいました。

(終わり頃になると、食事が「楽しみ」ではなく、学習を継続するための「手段」となる人もいるようですが‥‥)


そして、一晩明けて朝。


爽やかな‥‥と言いたいところですが、6時過ぎの時点でもう暑い‥‥すでにセミが鳴き始めています‥‥💦

みんなで近隣の公園に赴き、体操をして身体を軽く動かします。









このあとは朝食を食べ、
さっそく08:20から学習開始です。

2018年7月20日 (金)

トビタテ!留学JAPAN 13

今日が最終日です。

朝、ホストマザー、ホストブラザー、お手伝いさんに別れを告げて荷物をまとめ全て持ち学校へ。

学校に着くといつも通り大御堂へいきお祈りを唱えて教室へ行きました。



朝のSHRの際に5分間時間をいただき日本について、ケニアでびっくりしたことを簡単にスピーチし、お別れの挨拶をしました。

日本から持ってきたお土産をクラスメイトに渡すと大歓声が!みんなに喜んでもらえました!
授業はいつも通り受け、昼休みにクラス全員で集合写真を撮り最後の給食へ。



今日は軽めな給食でした。


昼からの授業中、ストラスモアの校長先生が僕の所へ来て校長室へ。
10分くらいお話をした後たくさんのお土産をいただきました!最後まで親切にしてくださり感謝です。

全ての授業が終わると、クラスメイトと握手やハグをしお別れを告げ、ストラスモアスクールのセンターへ行き制服から私服へ着替え荷物をまとめ駐車場へ。

校長先生、ホストファザーや先生方に見送ってもらいました。残念なことにホストブラザーとは最後は会えず!

空港までは校長先生のご兄弟さんが送ってくれました。空港までは本来なら50分程度で行けるもののケニア特有の大渋滞につかまり約2時間かかりました。




空港に着くと搭乗手続きを済ませ、搭乗口前へ。国際線空港内は国内線と比べても比較的静かでお店なども少なく寂しい感じです。




ここから約32時間の長崎への空の旅が始まります。木曜日に長崎に到着予定。
ホストファミリーのみなさん、ストラスモアの先生方本当にありがとうございました!

トビタテ!留学JAPAN 12

今日で帰国まで後1日です。

今日もいつも通り学校へ登校しました。
授業中、ホストブラザーとの写真撮影や先生からのインタビューがありました。


2018年ストラスモアのyear bookに特集で掲載されるとのことで楽しみです!



クラスメイトと喋っていると日本のマンガについて聞かれました!
意外とマンガのことを知っている人が多く、ケニアで一番有名なマンガはナルトだそうです。


日本語をマンガから学んでいる人もいて中には少し日本語を話せる人も!びっくりです。




全ての授業が終わると家へ。
新聞に元アメリカ大統領オバマ氏が15
日から16日にケニアを訪問していたニュースが!14日に日本大使館からオバマ元大統領がケニアを訪問するためテロに警戒とのメールが来ていました!
オバマ元大統領の祖父母がケニア人で
故郷に帰省していたのです。
ニュースではオバマ氏のケニア訪問のことばか!さすが元アメリカ大統領です!
お風呂に入ろうとした時、ホストファザーから電話が!

今夜は最後の夕食なので
日本食料理店へ行くとのこと。ストラスモアの先生なども来てパーティー!

様々な料理があるなか僕がチョイスしたのは寿司、天ぷらセット!



味は美味しかったですが本当の日本食が美味しい気がします。
最後の夕食までもホストファミリーの親切で楽しめ本当に感謝です。

トビタテ!留学JAPAN 11

立て続けに報告がきました。
長旅の疲れも見せずにすごい!
帰国後も興奮冷めやらずって感じでしょうか





「今日はケニア最後の休日。
朝からミサへ行き、ナイロビ国立公園に隣接する動物園へ。



本当はナイロビ国立公園に行く予定だったのですが、色々と変更がありました。
朝から行けないことや広すぎるため3時間では回れないため。
ホストファミリーによると国立公園は4日間かけて回るのが普通とのこと。1日でも動物は見れるものの早朝や夜に行かないと多くの動物は見れないそうです。

ところで動物園と言っても国立公園に隣接しているため日本の動物園とは違いサファリパークと言った感じでしょうか。

作られた自然ではなくありのままの自然。
国立公園の中にも少し入れるので動物を待っていましたが全くいません。
晴れて暖かい日ならたくさんの動物が見れるとのことですが、今日の天気はあいにくの曇りで少し肌寒い感じです。




動物園内の動物も寒く、丸まって木陰に隠れたりしていて思うように楽しめませんでした。

その後キリンセンターへ!


キリンに餌をあげることができる場所で、ナイロビの観光スポットです。
キリンが目の前にいて餌を出すとペロリと僕の手をなめて餌を食べます。

初めてキリンにつめをなめられました!

12匹ほどキリンがいてそのうちの3匹は子供のキリン。とてもかわいく今日一番楽しめました。


ナイロビにきたらぜひキリンセンターへ!
国立公園に2-4日かけて行くのもおすすめです。

休日ホストファミリーのおかげで非常に充実し楽しめました。
ホストファミリーに感謝です。



2018年7月19日 (木)

トビタテ!留学JAPAN ⑩

本日、ケニアを訪問していた生徒が無事に帰国しました。

身体は帰って来ましたが、
報告はまだケニア滞在中です。
少し遅れての報告ですが、
内容が面白いのでお楽しみください。



『今日は1日中フリーでした。
いよいよ3日後には帰国の日が。
2週間は本当にあっという間です。

今日は特にこれといった出来事もなかったのでケニアに来てびっくりしたことを書きたいと思います。

1. 前のブログにも書きましたが道路の状況があまりよろしくなくガタガタです。
ひどい所は陥没し、車が走ることができない場所もありました。

車に乗っていると、ひどい所ではジェットコースターに乗っている感じです。


2. ホストファミリー宅に洗濯機がないことです。
全て手洗いで洗濯をします。
幸いなことに家にはお手伝いさんがいてほとんどの洋服を洗ってくれるのですが、下着、靴下、ハンカチは洗ってくれません。
たしかに下着、靴下は自分で洗うのは理解できますが、

‥‥ハンカチ?‥‥

と思うかもしれません。

それは‥‥

ケニアの人々は大半ハンカチで鼻をかむためです。


3. 水がでない。
お風呂に入っている時やトイレに入っている時に水が出なくなることが多くあり、かなり不便です。
僕が経験したのはお風呂に入っている途中、
5分間水が止まったことや
トイレを流そうと思ったら水が出なかったことです。
トイレで水が出ない場合はどうするのか‥‥

そうです。そのままにし水が出るときにまとめて流します。
また洗濯をするときにも水がでず。
貯め水で洗濯をしました。





4.テロ対策のため公共施設には警備員や軍人がライフルを持って立っています。
ショッピングモールに入る時には荷物をX線に通し、金属探知機で身体を調べられました。警察犬もいてかなり厳重です。5年前にナイロビでテロがあり、その時から、より一層警備が厳重になったとのことです。
実際にテロがあった場所の近く。



ナイロビ市内の治安はイメージより悪くはありませんが、注意は必要です。



日本がどれだけ治安がいいか、
インフラが整っているか。

日本は恵まれた国だなぁと改めて感じさせられます。

普段何気なく使っているあらゆるものに
感謝です。』





いやー、これぞ世界へ羽ばたく醍醐味ですね。日本にいては気付くことができないことに、実感として気付くチャンスを得たことは素晴らしいことです。
この経験は彼の将来に必ずや大きな影響を与えることでしょう!

トビタテ!留学JAPAN ⑨

今日もいつも通り学校へ登校しました。

今日は生物のテストや化学のテストがありましたがテストは受けずテスト用紙だけいただき問題を吟味。内容は中学生レベルの上級編といった感じでしょうか。


午前の4コマの授業が終わるとセイドータイムのような中休みがあります。

ストラスモアには売店があり多く生徒は
ケニアのおやつ“コンビ”を買いに売店へ。
今日はホストブラザーにコンビを買ってもらいました!
ドーナツのような生地にサモサというひき肉と豆が入ったケニア定番のおかずをはさんで食べます。




コンビは今まで食べてきたケニア料理の中で一番美味しくお腹にもかなりたまるのでケニアへきたらぜひ食べてみてください。

放課後はスポーツ大会でサッカーに挑戦。フルでゲームにでました。
前半に味方のミドルシュートで先制!
後半にはゴール前でフリーの僕の所にボールが。シュートは打ったもののゴール枠外へ。決めれませんでした。
最終的には後半終了間際においつかれ引き分けで終了。勝てた試合でしたが残念でした。


今日も1日充実していました。


2018年7月16日 (月)

トビタテ!留学JAPAN ⑧

続けてのアップです。



今日から三連休!最後の休日です。

今日はホストファミリーの家から近いKARURA FOREST へハイキングへ出かけました。
この森にはたくさんの動物が生息しており運が良ければ見れるとのこと。



2時間ほど歩きました。
途中、蟻の大行列が!


正体はアフリカオオアリ!
近づくと人間に群れで攻撃してくるので警戒しながら写真を撮りました。

30分後、滝があり写真を撮っていたところ上の方で何かが動き、目を向けた所、シカらしき動物を発見!詳しい正体は分かりませんでした。


旧石器時代の洞窟の遺跡なども散策。
樹齢8000年の木などもありとてもenjoyできました。


その後、マサイマラマーケットというマサイ族の伝統工芸品が数多く立ち並ぶ場所へ行きました。
お皿、アクセサリー、シャツ、置物など様々な伝統工芸品がありました!しかし外国人に騙して高額で売りつける場合が多く注意が必要です。
今回はホストファミリーと一緒だったのでスワヒリ語で交渉してもらい騙されることなくお土産を購入できました!
とても充実した休日を送る事柄できました。

トビタテ!留学JAPAN ⑦

すみません。
アップが遅れてしまいました。
充実の報告です。
どうぞ!



今日は学校に登校するとすぐに記念ミサがあり参加しました。

また今日初めて4時間目に数学の授業を受けました!内容は円錐形の体積、表面積。簡単な内容でした!

ケニアの教育システムは8-4-4制
初等教育で8年、中等教育で4、高等教育で4年と日本とは全然違います。

今回の留学ではform2、日本でいう高1のクラスに加わり授業に参加しています。

今日の給食はケニアの伝統料理ウガリ!
緑色の野菜が分かるでしょうか?


この野菜はケールと言います。ウガリには必ずケールがついてくるのですが僕の口には合わず。味は表現しずらい不思議な味です。


午後からは課内クラブがあり先週はディベート部に行ったので今週はチェスクラブに参加!2試合中、1勝1敗。どちらの試合も最後まで白熱した試合でした。


ちなみにこの写真は僕が勝利した時のです。白が僕です。チェックメイトになってますよね!

チェスの試合が終わるとストラスモアの生徒が僕の所に取材をしに来ました!
なぜケニアに来たのか、精道、ストラスモアについて、たくさん質問がきました。とても苦労しましたが、始めてから約30分後無事終わりました。



学校が終わるとホダリクラブへ!
日本でいう文教クラブみたいな所です。
文教よりも大きくきれいな場所です。







先生からの説教の後、生徒全員で一週間の反省会があり、それが終わるとおやつタイム。色々な話を皆と楽しく会話しました。



今週の金曜日は学校はお休みとのことで3連休になりました!ケニア最後の休日を存分に楽しみたいと思います。


2018年7月14日 (土)

『自然とともに生きる・活きる』講演会

7月12日、ある方に来ていただき、講演会を実施しました。

その方とは、

風間 深志さん。


バイク冒険家
パリダカールラリー二輪日本人初参戦者、
北極点南極点バイクで到達史上初
バイクでチョモランマ登山最高高度記録

NPO法人『地球元気村』代表
自然とともに生きる・活きる
自然とともにある地域創造

などなど、幅広くご活躍です。
http://www.kazama-world.com


とある、不思議なご縁があり、
本校でご講演いただく運びとなりました。




「北極点に着いたら、右も左も、どの方向見ても『南』。東西南北という『常識』がない。
日付変更線というのも存在しないので、『24時間』という常識がない。
地球上の『常識』から離れた時に思うところがあった。」


「なぜこんな挑戦を続けるか?
それは、チャレンジしない自分が許せないから。」




生徒たちも前のめりで聴いていました。


質問も時間でこちらで止めないといけないくらいでした。



生徒代表お礼の言葉もいつも以上に熱く、多くの言葉でお礼を述べていました。




『正解』がない、『納得解』を求めることが要求されるこれからの世界を生きていく生徒たちにこの上ないお言葉をいただき、本当に素晴らしい講演会となりました。


いや〜、こんなご縁による素敵な機会を得るってことがあるんですね〜。


そんな素敵な日の締めくくりは、
この、神秘的な夕焼けでした。
『夏』到来ですね!



2018年7月11日 (水)

トビタテ!留学JAPAN ⑥

週明けの様子です。



『今日でケニアに到着して1週間になりました。あっという間に時間は過ぎ、とうとう残り1週間となりました。

さて月曜日はいつも通り学校へ行き何の変哲もない1日を過ごしました。



今日はATHLETICS DAY!
日本でいうとプチ運動会みたいなものです。



僕は200メートルにホストブラザーは走り高跳び2種目にエントリーしました。

なんと言っても1~3位までにはストラスモアスクール特製のメダルが!

メダルを狙いに走りました、
200メートルに自信があった僕ですが…………



結果は最下位の6位。
さすがに黒人の脚力には負けてしまいました。
メダルが~😱


しかし、ホストブラザーが健闘!
なんと1位、3位に!
金メダルと銅メダルを獲得しました!
素晴らしいです。



また、今日はストラスモアの先生に個人指導をしていただきました!
もちろん全て英語。
日本の文化、精道について、悩んでることはないかなど様々なことについてお話しました。

ストラスモアは個人指導に非常に熱心な学校です。授業中ほぼ毎時間、外のベンチや歩きながら個人指導が行われています。
さすがです。


初めてスワヒリ語の授業にも参加しました。文字通り全てスワヒリ語!
何を言っているか全くわからず呆然と授業を受けました。


今のところ、数学以外の全教科の授業を受けました。

一番面白かったのは物理!
前にも書きましたが物理は非常に面白いです。
数学を受けたいのですが数学の授業毎回授業変更や自学になり受けれていません。

いつになったら受けられるのでしょうか……。



明日は第2回スポーツ大会。
サッカーがあり、参加する予定です。』




そうかぁ‥‥
もう残り1週間かぁ。
早いものです。
最後まで存分に楽しんでください。


ところで、本日、学校でこのようなものを発見しました。


そうです。
ナナフシ!

2年前のタマムシは激レアでしたが、




今日のナナフシも結構レアですね。

ケニアに負けず劣らず
『野趣溢れる』学校です。

2018年7月10日 (火)

トビタテ!留学JAPAN ⑤

長崎は暑くなりました。
梅雨明けですね。





さて、ケニアから報告が入ってます。
本当に楽しそうです。
羨ましい‥‥‥




「休日2日目。

普段ホストファミリー宅にはお手伝いさんがいて、あらゆる家事の仕事をしてくれます。しかし休日は自宅に帰るので朝7時に起床しホストブラザーと一緒に家族全員分の朝食を作りました。

メニューはスクランブルエッグ、チーズトースト、ウガリ(ケニアの伝統料理)、ヨーグルト。デザートにマンゴー、パパイア、キウイ。


9時に朝食を終え、9時30分に教会へミサに行きました。


そのとき驚くべき光景を目にしました!
聖歌を歌いながらミサに参加している人全員が踊っているのです。
初めて聖歌を歌いながら踊っているのを見ました。
さすがアフリカ、ケニアって感じです!


ミサから帰宅するとナイロビ市内をドライブし、昼食をビュッフェ形式のケニアレストランで食べました。


これら全てケニア伝統料理です。味もGood!おいしくいただきました。


ナイロビ市内は高層ビルが多数立ち並んでおり発展しています。


しかし道路がガタガタでひどい所は陥没している場所も多くあります。


ケニアの車はほとんどが日本車。特にバスは年代物が多く走っています。昭和にタイムスリップしたかのようです。


その後ケニア国立博物館へいきました。




ケニアの動物や歴史、さまざまな部族についての資料や展示品がたくさんありケニアについて知るのにはもってこいの場所です。
ケニアにきたらぜひケニア国立博物館へ。



あっという間に2日目、過ぎ去ってしまいましたが素晴らしい休日を過ごすことができました!」



2018年7月 9日 (月)

トビタテ!留学JAPAN ④

ケニアへ来て初めの休日です。

今日はボランティアをしにスラム街へ。


朝6時に起床し学校へ向かいました。
学校に着くと、各クラスの生徒が自主的に集めた洋服や食料などの支援物資を倉庫から出し、スクールバスへ積み込みました。


そして各クラス有志で集まった生徒40人はスクールバスに乗り込みケニア最大のスラム街ムクルへ。
バスでの移動中、アフリカ独特の音楽とダンスにのって走行中にもかかわらずどんちゃん騒ぎ!
さすがアフリカ、ケニアって感じです。




約1時間かけて到着。
到着したのはスラム街から少し離れたストラスモアスクールの支援学校。




バスを降り5分ほど歩くと目の前には遥か遠くまで広がったスラム街がありました。




生まれて初めて生で目にしたスラム街。
なかなかのインパクトがあり今でも頭の中に刻みこまれてます。

スラム街に到着してすぐ生徒40人を6班に分けて各班あらかじめ決めておいた2家庭に支援物資を届け、意見交換をしました。

スラム街の人たちは基本英語がしゃべれなくスワヒリ語で会話するため意見交換の際は全てスワヒリ語。
何をしゃべっているのか全く分かりませんでしたが後からホストブラザーが英語で説明をしてくれ理解できました。

スラム街にはたくさんの子供がいます。
僕が歩いていると僕の所にたくさんの子供たちが集まってきて“Japanese””Japanese”と笑顔で話しかけてきます。
中には握手を求められたり、抱きついてきたりと、とてもかわいい子供たち。

またスラム街の学校にも訪問しました。
僕がカメラを向けると皆、笑顔で大きな声でカメラに向かって手を振ります。


この環境でずっと笑顔でいる子供たちの姿を見ていると何か心に突き刺さってきます。

どれだけ日本がそして友達が自分が恵まれているのか改めて考えさせられました。

約2時間滞在しボランティア活動にあたりました。



家に帰るとホストファミリーと一緒にショッピングモールへ。




今日はここで夕食をとることに。
ケニアの伝統料理を食べました。
チャパティという伝統料理。
写真とるの忘れてましたm(__)m


帰宅しホストファミリーとワールドカップを見て23時に就寝。


とても考えさせられる1日でとても充実してました。

トビタテ!留学JAPAN ③

週末にパタパタと報告が入りましたが、
私がアップできず、申し訳ありません。
続けてアップします。
ものすごく貴重な経験をしているようです。


「今日も昨日と同じく5時に起床し6時に家をでて7時に6時35分前後に学校に着くとお御堂へ向かいお祈りをします。




今日は英語、物理、化学、地理、歴史の授業に参加。

一番印象に残っているのが物理の授業です。しゃべり方も顔も一つ一つの動作が非常に面白い先生でホストブラザーや他のクラスメートに聞いてもやはり一番わかりやすく、面白い先生だそうです。


放課後にはストラスモアスクールのスポーツ大会がありました。各クラス8チームに別れてクラス対抗で行います。バスケ、ハンドボール、サッカー、バレーボールの4種目を1ヶ月かけて戦います。

運良くスポーツ大会の時期と留学の時期が重なりホストブラザーのチームに参加。

今日の種目はハンドボール!
チーム皆勝利を目指して円陣を組み気合いを注入。走りまくりました。



さて結果は3-10で敗北。なかなか相手が強く、相手のゴールまでボールを持って行けませんでした。


今日は金曜日ということもあり、5時までバスケ、バレーボールを友達とプレーし楽しみました。皆非常に面白く笑顔が絶えない1日でした。




明日はケニア最大のスラム街ムクルに行きボランティア活動をします。」





2018年7月 7日 (土)

トビタテ!留学JAPAN ②

記録的な豪雨、特別警報発令、土砂災害警戒情報など、警戒・配慮を要する期間が続いていますが、皆様のご自宅や周辺地域には被害はなかったでしょうか。
無事をお祈りしております。



さて、ケニア・ナイロビからの続報です。




『いよいよ本格的な留学が始まりました。
朝5時に起床し、6時に家を出て約30分かけて学校へ向かいます。

ケニアは赤道直下で暑いと思いがちですが、実は7月は一年の中でも最も寒い時期にあたり、最低気温が13度と肌寒い感じです。
最高気温も24度前後と比較的過ごしやすい環境。

学校は7時15分始業と日本と比べて始まるのがとても早い。なぜ早いのかホストブラザーに尋ねてみると、ナイロビは交通渋滞がすごいからだそうです。


6時40分に学校に着くとお御堂に行き、10分間心の中でお祈りをします。
そのあと図書室へ行き20分間授業が始まるまで自習。
授業は40分×9コマあります。
最初の授業は地理!ケニアの気候についての授業でした。



僕はオーストラリアの姉妹校レッドフィールド校にも5週間行ったことがありますが、授業中、レッドフィールドの生徒よりもストラスモアスクールの生徒のほうが活発で賑やかな気がします。

地理以外には英語、物理などを受けました。意外と理解できる内容でした。


ストラスモアは給食があります。
今日食べたのはケニアの伝統料理!


すみません名前を忘れてしまいました。聞いておきます😅
味もよく、とても美味しい給食でした!


放課後にはバスケをして汗を流しました。
ものすごいハイレベルと思いきや、意外とそうでもなく、僕のイメージとだいぶ異なっていました。


明日はクラス対抗のスポーツ大会があり参加します!』



「バスケのレベルが‥‥」
さすが本校バスケ部中心メンバー。言いますねー!

「アフリカで涼しい環境」
少し考えれば当然納得ですが、最初読んだときは私も「えっ⁉︎」と思いました。
先入観というものは厄介なものですねー。


楽しんで過ごしている様子。
また続報が楽しみです!

2018年7月 5日 (木)

トビタテ!留学JAPAN ①

ケニア・ナイロビの生徒から報告がきました。
さすが地球は広い!



『無事にドバイに到着しました。



ドバイ国際空港はドバイの玄関口として世界各地と結ばれており、とてつもなく大きい空港です。
カフェ、レストラン、免税店など数多くのお店があり、充実しすぎてます。

今回はトランジットのため約6時間待たなければならなかったので、空港から一旦入国し、プチ観光に出かけることにしました。

まだ早朝だったため、タクシーに乗り街まで。



ドバイと言えば、ブルジュハリファ!
世界一の高さを誇るビルです。
約832メートルあり、下からみると宇宙にとどきそうなくらいに見えます。



少し街中を歩き、帰りはメトロで空港へ向かいました。
空港に到着したのが出発の約3時間前。
久しぶりに時間がありすぎて困りました。

ショッピングなどをしてケニア行きの飛行機に乗りましたが、ドバイ空港混雑のため1時間遅れで出発!

その後。約6時間かけてケニアに。
最終的には45分遅れでケニアに到着。

入国審査を経て、無事目的地のケニアに到着しました!
総移動時間約34時間の旅を乗りきりました!


到着口を出ると今回お世話になるストラスモアスクールの先生に迎えにきていただいており、1時間かけてストラスモアスクールに向かいました。


移動の最中、スラム街など貧困について考えさせられる景色ばかりで印象に残っています。



そしてホストブラザーと合流し、ホストファミリー宅へと向かいました。


明日からはいよいよ学校へ行きます。』



いやー、『出たがり・行きたがり』のわたしからすると本当に羨ましい!

アフリカ・ケニア・ナイロビ‥‥

普段なかなか聴くことのないフレーズですよね。素晴らしい体験を積んできてほしいですね!

2018年7月 3日 (火)

トビタテ!留学JAPAN 出発

さぁ、文部科学省が推進する
『とびたて留学!JAPAN 』という制度に本校生徒が採択され、とびたつ日がやってまいりました。


『とびたて留学!JAPAN 』というのは、文部科学省が実施している、1年間で全国から高校生500名を、留学費用の大部分を国が負担して海外へ送り出すという取り組み。

今年は長崎県では3名が採択されましたが、そのうち2人は本校生徒。

1人はアメリカ・ワシントンDC、
もう1人はケニア・ナイロビに
それぞれ3週間ほど留学します。

そのうち、ケニア・ナイロビに留学する生徒が2日、出発しました。


早速報告が入ってきたので、あげさせていただきます。



「初日
朝、台風の影響を心配したものの、
無事に午後12時35分羽田空港へ向け
出発しました。

到着するとすぐに羽田→成田空港へ移動。
羽田空港からもドバイ行きはあるのですが、飛行機好きの私、世界一大きい旅客飛行機A380に乗りたくて成田空港まで来ました!
総2階建ての客室を誇り、
ジェットエンジンを4機搭載、
史上最大、500人前後が乗ることができる機体です。



ケニアまではドバイ空港でトランジットをし、乗り継ぎを含め21時間かけて向かいます。今までのところ全て順調です。

ケニア留学が充実したものになるよう楽しみつつ精一杯頑張ってきたいと思います。

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