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2017年8月18日 (金)

オーストラリア研修12日目 ①

滞在中のラストの日。

本日はシドニーの誰もが『素晴らしいところ』と絶賛するマンリービーチです。

1788年、イギリスからこの地に上陸した探検隊のアーサー・フィリップ船長が先住民アボリジニの「まったく物怖じしない自信に満ち溢れた勇ましい行動力」を称え、
『男らしい(Manly)人々』
と呼んだのがマンリーの名前の由来と言われています。


まずはマンリービーチから丘を上がったNorth Headへ向かいます。


このように、船がシドニーに行くためにはここを通らなければならないので、昔は船の監視場として使われていたようです。

絶景!


絶景②!


しかし、風が強い!


そうです!オーストラリア軍の艦がたまたま通りました。


風に飛ばされないように気をつけながらバスに戻り、向かったのはマンリービーチ横にあるシェリービーチ。
マンリービーチも綺麗なのですが、このシェリービーチはさらに水が澄んでおり、美しい!


シェリービーチから海沿いの遊歩道を10分くらい歩いてマンリービーチへ。





自由時間をとって昼食。
私はもう1人の先生と一緒にフィッシュ&チップスをいただきました。

おしゃれなお店でした。

4階のバルコニーでのんびり海を見て過ごすという、なんとも贅沢な時間。


と、店員さんが「あれを見て」と教えてくれた先の沖の方に見えたのはなんと、
『クジラのジャンプ!』

小さくしか見えなかったですが、陸上から見える距離でクジラがジャンプしている姿を見られるとは‥‥。
残念ながら写真にはおさめられなかったですが、数回ジャンプしたその姿はなんとも優美でした。


子供達に何を食べたのか聞くと、
『Hungry Jacks』のハンバーガーとの答えが。
アメリカでいう『Burger King』。
はい、マクドナルドのようなハンバーガーチェーン。

ちなみになぜ名前に『Burger King』を用いてないかというと、

「エリザベス女王配慮説」
オーストラリアはイギリス連邦加盟国。宗主国イギリスのエリザベス女王に気を遣い、「キング」という言葉を避け、トランプでクイーンの下に位置する「ジャック」を用いた名称にした。

‥‥と、これは都市伝説です。
同じ環境のニュージーランドでは『Burger King』ですからねー。

本当は
1970年代、Burger Kingが参入しようとした時にすでにこの名前のお店がアデレードに存在していたので使えなかったとか。

オーストラリアのバーガーキングの商標を持っていた人が名前を譲り、商標問題は解決しますが、その頃にはすでに『Hungry Jacks』がオーストラリアに定着しており、オーストラリアのフランチャイズ側が名前の変更に反対。アメリカのバーガーキングと裁判になりましたが、結果、オーストラリアのフランチャイズ側が勝利。オーストラリアでは『Hungry Jacks』という名称が使われるようになったそうです。


話を戻して、

『冬の』ビーチを堪能したよう。
下着までずぶ濡れになった生徒も‥‥‥
(膝下までって言ったのにー!‥‥)
今日は風が強かっから、思わぬ波が来たそうです。


浮世離れしたのんびりした時間を堪能し、帰途につきました。

学校で送迎を待っていると、Redfieldの子供たちが別れを惜しんで来てくれました。




高校生たちも握手攻め。

シドニー、Redfieldでの2週間、素晴らしい時間をいただきました。
本当にありがとう!


明日は帰途に着きますが、
締めくくりというか、コンサートでいうとアンコール的な感じで、高校生のカテゴリーのラグビーの試合を観てから空港に向かいます。
その試合、なんと、Grand Final、そう、最終決勝戦。これに勝つと、年間優勝です。

楽しみ!

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