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2017年1月

2017年1月23日 (月)

エコスクール宣言

タイトル、エコスクール宣言としましたが、その前に今日の「ゲリラ降雪」の話題から。

朝5時半か6時ころに外を確認したのですが、私が寝ぼけてなければ積もってなかったと思うんですよねー。
その後、朝風呂に入り、7時ころ外を見るとなんと積もってるではありませんか!

びっくりです!

慌てて支度して家を出ました。

しかし、西山台の峠あたり、三山口のバス停辺りで全く動かなくなりました。
車の中で待つこと1時間。
1時間ですよ!
同じくバスの5循環も立往生。
一時は三山口のバス停(とその坂道の道路)にバスが10台ほど停まってました。
下って行く分はチェーンをはめたら行ったのですが、上りというか、5循環の方は全く動かず。
何が理由か全く分からなかったので、歩いている人に聞いてみると、なんと!

「西山台に入る交差点から下ったすぐのところで車が動けなくて3台放置されてるのでこっち側の道路が通行できてません。警察に連絡して、交通整理とレッカーするのを待っているところみたいですよ。しばらく動けなさそうですから、下りて回った方が早いかもしれませんよ。」

との情報。とても親切に、そして的確に教えていただきました。ありがたかったですが、

その放置した人!しかも3台!
ありえないでしょう❗️💢


ということで、生徒たちも教員も多数遅れて学校に到着するという事態になりました。
ひどい話です‥‥。

しかし、生徒たちも事故などに遭遇することなく無事に学校到着。

しかし、この雪が明日でなくてよかった!
明日から高2が修学旅行。
昨年の修学旅行が脳裏に蘇ります‥‥。


学校は銀世界!









しかし、まぁ、中高は今の所インフルエンザの影響も出ていないようです。
小学校や女子校は大変みたいですね。


さて、ようやくタイトルのエコスクールの件ですが、
市の取り組みで『エコスクール宣言』なるものがあります。
それぞれの学校がどのようなエコ対策を講じるのか、それを計画して実践するというものですが、
本校は
「各教室にエアコンがある本校。環境省が推奨する暖房設定温度20℃を遵守しながら、風邪やインフルエンザにかかることなく、『環境に優しく、活力あふれる学校』を目指します。」
との宣言をしました。

そして、それを実施、実現するためのサポートがこれ。



各ホームルームに加湿器とサーキュレーターを設置しました。
少しでも湿度を上げてウィルス感染をしづらくし、体感温度を上げられたらと思います。

各大学の個別学力検査、通称二次試験までおよそ1ヶ月。体調崩すことなく本番に臨んでもらいたいですね!

2017年1月18日 (水)

高1水産教室

本日、高校1年生に対して長崎地区漁業士会(県央水産業普及指導センター)の皆さんのご協力のもと、水産教室を実施しました。


始めに

「地産地消と長崎県の漁業」
「漁具・漁法及び水産加工」

というテーマでご講義を受けたあと、魚のおろし方をご指導いただきました。





初めて3枚におろすという生徒もおり、みな『恐る恐る』の手元でしたが、無事に3枚に。


おろし終わった身を今度は調理です。
メニューは
『ハマチのお刺身づくり』

『マアジのカレー焼き』












包丁が弾かれそうなくらいにぷりっぷりのハマチに苦労していましたが、なかなかキレイな刺身が出来上がりました。


ところで、本日はKTNさんの取材を受けました。その模様が本日18日、夕方の「みんなのニュース」で18:14から放送される予定です。
よろしければご覧ください!







出来上がり直前、





美味しそう!!


という私は試食を前に業務で戻らなければなりませんでした。

いいなぁ!
美味しそうだったなぁ!

年齢のためか、このところ味覚が変化したようで、やたらと刺身が美味しく感じられるようになったんですよね〜。
お惣菜でも、以前ならコロッケやら中華、トンカツなどに目がいったのですが、このところ刺身にばかり目がいきます‥‥。

高校1年生、いいなぁ!

気分はこんな感じです。


ユキちゃんの新技、
名付けて
『羨望の眼差しon the Rock』


2017年1月15日 (日)

大学入試センター試験

大学入試センター試験2日目です。

長崎は気温は低いものの、雪の影響を受けることなく、つつがなく進行しています。

本校生徒たちも落ち着いて受験しているようで安心しています。
あとは実力をしっかりと発揮してくれるのを祈るばかりです。


さて、このような集団で受ける入試においてはそのグループの『雰囲気』が個人の結果に影響を及ぼすことも珍しくありません。

精道三川台の生徒たちは2日間とも1人も遅刻することなく集合し、担任及び学年の先生たちの注意事項や激励を受けて受験に臨みました。



その後、入室時間まで一寸の瞬間も無駄にすることなく熱心に取り組んでいました。
騒がしく雑談をする生徒たちがいる学校も見受けられる中、本校の生徒たちは落ち着いて集中力を高めて入室できたのではないでしょうか。
素晴らしい!!





センター試験では恒例の光景ですが、それぞれの教科の受験に向かう前に先生たちと握手したり激励の言葉をもらったりしてパワー注入!
我々が代わりに受験してあげたいくらいですが、そればかりはできませんのでパワーや念、なんなら怨念や因縁でさえも1点、2点の上積みになるなら注入します!













各教科の先生たちは当然ながらどんな問題が出たのか気になるところです。
当然、生徒たちが問題を持ち帰るまでどんな問題が出たのかわかりません。

持って帰ってきた瞬間に見たいのですが、生徒たちには

『終わったら忘れろ!振り返っても点数は変わらないんだから、振り返らずに次の試験に向けて気持ちを持っていけ。』

と言っている手前、生徒たちが入室するまでじっと我慢。

ウズウズしながら生徒たちが行くのを待ち、
生徒たちがいなくなったらおもむろに問題を開けて解答を始めます。

先生たちの心の声はご想像にお任せします。


明日は自己採点。
センター試験の点数は受験者や我々には通知されないので、自分たちで解答内容を問題用紙に残しておき、自己採点します。
その自己採点の点数を持ってどの大学の学部学科なら合格が見込めるかを見極めることになります。

ですので、この自己採点をミスすると大変なことになってしまいます。

実際の点数より高い点数を見積もると、実際には届かないのに届くと思い込んで願書を提出したり‥‥。
実際の点数より低く見積もると、本来なら第1志望に届くのに届かないと思ってしまい、第2志望に変更してしまう、などなど‥‥。

兎にも角にも、自己採点は正確に出すことが必須です。この自己採点の練習も模擬試験を通じて幾度となく積んできたので、準備万端で明日を迎えることができます。



ところで、このセンター試験は高3だけが関わるというわけではありません。
実は、高2は実際のこのセンター試験を明日、学校で受験します。来年のセンター試験に向けて一度体験しておこうというのが目的。

そういう意味ではいよいよ高2も受験体制スタートといったところでしょうか。



全国57万人の受験生たちが力を発揮できていますように!

2017年1月13日 (金)

大学入試センター試験を控えて

長らく投稿が止まり、申し訳ありません。



いよいよ2016年度の大学入試センター試験がやってきました。
 
今年は全国的に『最強寒波』なる寒波に襲われています。
長崎県は幸い寒波の雪による影響をほとんど受けないであろうと想定していますが、全国的には大変なようです。

 
受験生たちが普段通りの実力が発揮できるようにお祈り申し上げます。




さて、本校では今年もセンター試験壮行会を実施しました。

 
朝にはお御堂で神父より祝福をいただき、4時間目には壮行会。



 
校長、学年主任、進路主任の先生方より受験を前にして激励をいただきました。



校長からは校訓である『POSSUMUS』(私たちはできます)のお話と「武者震い」のお話など。
 
さすがに緊張して強張った顔付きの生徒たち。
でも、激励を受けて少しほぐれ、力をもらっていたようです。









ところで、先生たちも一人ひとり受験生たちに激励の言葉を贈ります。






(特に指示はなかったのですが、なぜだかみんなきれいに用紙を横向けに書いています。私だけ縦向き。なぜでしょう??私は決して目立ちたがり屋ではないのですが・・・自称・・・)




私が贈った言葉はこれ。

庭上一寒梅(庭上(ていじょう)の一寒梅(いちかんばい)
 
笑侵風雪開(笑って風雪を侵(おか)して開く)
 
「庭先の一本の梅の木、寒梅とでも呼ぼうか
 
 風に耐え、雪を忍び、笑っているかの様に咲く」


これは私が慕う新島襄先生の言葉です。
 
他の梅よりも早く、寒い中に咲く寒梅。それが咲き誇る様を思い浮かべると私はふつふつと力が湧いてきます。



実を言うと新島先生はこの言葉よりも以前に寒梅に関する詩をもうひとつ伝えています。

真理似寒梅(真理は寒梅の似し)
 
敢侵風雪開(敢えて風雪を侵して開く)


これは同志社大学の今出川キャンパス礼拝堂横にある「寒梅碑」に刻まれていますが、卒業生で、後に日銀総裁になった深井英吾さんに贈った色紙に書いた詩であるとされています。
 
明治初期という時代に様々な苦労・困難を越えてキリスト教の学校を設立したその想いが込められているように感じます。



「庭上一寒梅」の方は晩年に書いた詩ですが、私は個人的にはこちらの方が好きです。
 
「笑侵風雪開」『笑って』という部分、ここが特に心に響いてきました。


人間というのは顔が向いた方に進み、考え・想った方向に進んでいくものではないでしょうか。

(自転車をこいだり、スキーで滑走しているとき、『そっちに行ったらぶつかる~』という時に見れば見るほどそちらのほうに進んでいくという経験はありませんか?)



ですので、困難な時こそ下を向かずに前を向き、つらい時こそ笑顔で進んでいくと道は開けるものだと考えています。



そのような私の想いも込めた言葉として受験生たちに贈りました。


受験生の生徒たちはこのブログを読んでいないと思いますが、一応解説しました。
(読んでいたら逆に「何で試験前にのほほんとブログなんか読んでいるのか!」と叱咤されるんですがね・・・)


この風雪の中、ぜひ見事な花を咲かせてほしいものです。




(追記)
 
実を言うと、この詩には続きがあるのですが、今回は割愛します。
 
長くなってしまうので、また別の機会に。
 
詩が中途半端ではないかというお叱りを受ける前に言及しておきます・・・。

2017年1月 1日 (日)

あけましておめでとうございます。

本校にとって本当に本当に劇的だった2016年も終了しました。

皆様には有形無形に渡りご理解とご支援を賜り、誠にありがとうございました。



高校演劇部の全国大会出場や大学合格実績、個人ではエコノミクス甲子園の全国大会まで進出したペアなどに湧いた四半期。

中総体での勝利や、高総体でのソフトテニス部のセット0-3、ポイント0-3からの大逆転での優勝に、歓喜に包まれた次の四半期。

中学ディベート部全国ベスト8、高校ディベート部全国ベスト16の偉業に驚いた一方、雨の中児童生徒がそれぞれ見事に役割を果たした体育祭に感動した次の四半期。

そして、高校演劇部の2年連続の九州大会進出や各部活動新人戦で結果を残し、個人では全国ボキャブラリーコンテストで初優勝を果たしたトリオなど、「結果を残す」醍醐味を再確認したラストの四半期。


もっともっとあり、書き出すと収まらなくなるので割愛させていただきますが、集団としても個人としても実に多くの結果を残した2016年でした。


時々、校長が申しておりますが、
学習と部活動の両立、つまり二兎を追うのは当たり前で、精道生は個人としての活躍も大いに推進していく、つまり、

『三兎を追う』

ことができるのが「精道生のタレント」である。


『三兎を追い』

ながら、

『知的で、爽やかで、カッコいい』

精道生であり続けることを生徒たちにも求めつつ、

我々教職員一同も同じく
『三兎を追い』
『知的で、爽やかで、カッコいい』
を追究し、模範を示していくことを、
教職員を代表してここに述べさせていただき、(校長、すみません。勝手に代表しちゃいました)
2017年の抱負・ご挨拶とさせていただきます。
(読点をなかなか入れずにすみません。
読むだけでも息切れしますよね‥‥
気合が入ったらついつい長くなっちゃいました‥‥)



さぁ、まずは2週間後に迫った高3の大学入試センター試験。
結果を残し、次に繋げて、
駆け上がって行こう!


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