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2016年6月21日 (火)

今週の『スポットライト』!①

中総体も終わり、いろいろな意味で区切りを迎えました。

そんな中で、今週も様々なことが起きています。(ちょっとサボったら‥‥もとい、ちょっと更新遅れたら記事にできることが山積です)


まずは6月15日、中総体報告会。これは割愛します。
『割愛』ですよ、『かつあい』
「惜しいと思いながら、思い切って省く」
です‥‥‥。



6月16日は高校ソフトテニス部が夕方の『ニュースエブリイ』に特集されました!
みんな、いつになく凛々しい顔つきになって‥‥。テレビ映りを気にする必要は全くないですからね〜。



6月17日、『長崎親善人形の会「瓊子の会」』の方々に来校いただき、戦時期をまたいだ日米の友情や平和への想いなどをお話しいただきました。

というのも、この度、この会から『キッズゲルニカ』というプロジェクトに参加しないかとのオファーをいただき、参加させていただくことにしたのです。

これはスペインの画家パブロ・ピカソがゲルニカの街を無差別爆撃されたことに抗議して描いた3.5m×7.8mの巨大な『ゲルニカ』という絵にちなみ、世界各国の子供たちが自分たちの思い描く『平和』について同じ3.5m×7.8mの大きさの絵を描くというプロジェクトです。






紙芝居も用いながら、日米で人形を贈りあったエピソードや、戦争を乗り越えて残った人形たちがどのようにして戦時下で壊されずに済んだのかなどを教えていただきました。
アメリカのギューリックさんから贈られた『青い目のお人形』は総計12700体。残存しているのは全国で300体あまりだそうです。ほとんどは戦時中に『敵国の人形』として「人形狩り」に遭い、壊されてしまいました。
長崎県には2体だけ残っているそうです。

答礼として贈られたのが58体の日本人形。
(この1体で家が買えるくらいの値段がするそうですが‥‥)
各都道府県にちなんだ名前が付けられていますが、そのうちの1体が『長崎瓊子』だそうです。この日本人形たちは現在44体残存しているもよう。


ところで、アメリカのギューリックさんの子孫、ギューリック三世さんに贈られた新たな『青い目のお人形』がありますが、そのうちの1体が女子校に寄贈されているそうです。
『ジェシカちゃん』

機会があったら会いに行ってみてください。

さて、キッズゲルニカは現在デザイン段階。
期末考査が終了したら、描き、色塗りをします。
完成したものは8月6日から爆心地公園の川べりに一ヶ月ほど展示されるそうなので、またご覧ください。

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