2017年9月13日 (水)

9月2本目

9月に入り、まだ2本目の記事。
ゆっくりですみません。

昨年までだと体育祭の練習が佳境を迎えている頃でしょうか。
今年はのんびりと秋の気配を感じることができています。

名前ははっきりしないのですが、秋らしい植物も。


あっ、『たけうま』に載っていましたね。
シロガネヨシ、別名パンパスグラスだそうです。


これは何でしょう?
中学校美化委員のみんな、教えてね。


ユキちゃんはモミジらしき葉っぱに夢中。



そうそう、先週末、高校生の数人がボランティアで学校にある木のフェンスの塗装をしてくれました。
木なので放置したらボロボロになってきますよね。
中高が使用している校舎も早十数年の月日が経過しています。

ビフォア


アフター


すごーい!
ピカピカ〜っ!
(一瞬、頭の中を小林◯耶さんがよぎったセリフですが、まぁ、放置ということで‥‥)

ありがたいです!
半日がかりの作業だったようですが、彼らのおかげで見た目もですが、施設の『持ち』がよくなりました。

本当にありがとう!


さてさて、天気予報を見てみるとなんと台風が接近するとの予報が‥‥。
あんなに西に向かって行っていた18号くんですが、予報ではヘアピンカーブ。


「おいおいおい」、というか、
「いやいやいや」とツッコミたくなるような反転具合。

例年なら今週末が体育祭の可能性があった日程。
昨年の天気予報とにらめっこしていた記憶が‥‥
いや〜、胃が痛くなります‥‥💦


しかし、今年は本当に
『記録的な大雨』
という表現をよく目に耳にしました。

先日も私の出身の奈良県で
『記録的な大雨』。
どうなっているのでしょう?

今週末はソフトテニスの新人戦、
高3の模擬試験などなど。
影響なければいいのですが。

一般でも大学のオープンキャンパスが目白押しの週末。
同じく影響が少ないようにお祈りします。

2017年9月 4日 (月)

9月・長月・仲秋

9月に入り、めっきり涼しくなりました。
久しぶりのシトシトとした雨でしょうか。
秋めいてきました。
明日あたりから蒸し暑くなるようですが‥‥

週末には晴れ間がのぞくようですね。


さて、9月に入ってそうそう、生徒対象の講演会がありました。
『主権者教育講演会』です。





市の選挙管理委員会の方に来ていただき、選挙制度や投票の方法などについてご教授いただきました。
年明けには長崎県知事選挙が行われます。
高校3年生の多くは選挙権を得ることになります。ぜひ、意識を高く持って欲しいものです。



さて、週明けの今日、朝礼がありましたが、そこで表彰を行いました。
それは、

高校ソフトテニス部、
◯『第17回サマーズチャンピオンシップ1位トーナメント』第3位
◯長崎県ソフトテニス選手権島原大会 永橋・山口ペア 第3位

というもの。
がんばりました!

賞状授与




と、選手だけでなく、
もう1人表彰をされる人が。


そう、ソフトテニス部顧問。
これまで選手を強く育ててきたことへの感謝状‥‥

‥‥‥‥ではなく!

『長崎県ソフトテニス選手権島原大会
一般男子の部』

‥‥‥なんと!‥‥‥

『優勝‼️』

今年の国体出場ペアや実業団ペアなどを破って見事優勝だそうです。



素晴らしい!!
いやー、凄い!

顧問曰く、
「いや、3位が続いてたので、ここらで一発景気良いのが欲しかったですよね‥‥」


‥‥‥ねー、生徒たち、
顧問に負けてられないよね〜〜。
自分の練習はほぼしてない顧問が勝っちゃったんですからね〜〜。

生徒たち、がんばろーねー!



と、目一杯ソフトテニス部選手たちにプレッシャーをかけながら、本日のブログは閉じたいと思います。


しかし、朝から、ホントたまげました。
平野ノラさんもビックリ、
『おったまげ〜!』です。
これを景気にソフトテニス部選手たちも
バブってくれたらいいのですが‥‥

‥‥‥いや、バブったらダメか。
バブルはいつかはじけますからね。


ところで、ここ数日の某航空会社の株価、
まさにバブってるというくらいに上昇していますねー。


『実験』の影響で日経225が下がる中の上昇。
何が起こっているのでしょうか?
でも、1年間で見ると、順調な上昇なのですが‥‥



最後は本当に脈絡なくなってしまいました。
すみません。
本日はこの辺で閉じます。
では‥‥。

2017年8月28日 (月)

2学期始業式

8月28日、本校2学期始業式をとり行いました。
「えっ!?まだ8月中ですよね」

とお思いの方もいらっしゃるかと思いますが、実は今、8月中に始業式を行うのが『トレンド』となっております。

長崎県内の高校は公立私立ともに実業系の学校さんを除いてほぼ8月中の始業式。
8月18日始業式という公立高校さんも多数。

実際には本校も含めてどの学校も18日や21日から補習をしていますので、お盆明けすぐから学校生活再開ですね。


校長先生のお話。
本校の校訓『Possumus(私たちはできます)』をテーマにお話いただきました。







高校生徒会長挨拶




掃除を挟んで実力考査。
この夏で『実力』上がったかな?


2017年8月20日 (日)

オーストラリア研修 帰途

空港へ着き、17:55からチェックイン。

意外とスムーズにチェックインできました。
セキュリティが厳しくなっているとのことでしたが、我々はすんなりと。

出国審査の前にオーストラリア最後の食事。
‥‥でしたが、またまたHungry Jacksに行く子たちが多勢。
でも、中にはチャレンジする人も。
ケバブ屋さん。かなりのボリューム。
2人がかりで完食していました。


出国ゲートを通過時、あれほど言っていたのに、水やペースト状のものをリュックに入れている人が‥‥
残念ながらオーストラリアの土地に残してくることになりました‥‥。
なんか、毎年同じようなことがあっているような。指示を守りましょう。
残念ですが、これも学習ですね!


子供たちは最後の最後まで買い物をしていた模様。
『小銭が溜まって使い切るため!』
と言いながらマクドナルドのハンバーガーを購入している者も。
いや、だから、さっき食べたばかりだし、乗ってから夕食も提供されますから‥‥
最後の最後までオーストラリア人的体系になろうとあくなき努力をしているのかなぁ。


さて、搭乗。
夢の時間もあとわずか。

搭乗まもなく夕食が出てきました。
天丼とチキン煮込みのチョイス。
私はチキン煮込みを選びました。



それともう1つ。
朝6時前の到着ということで朝食の提供はなし。代わりに軽食が提供されました。


朝、食べる間も無く到着予定ですので、
今食べる‥‥‥ことはないですよね。


おなかいっぱいですし、疲れています。

映画など観ることなく寝てしまいました。


そして、羽田空港に無事到着。


お世話になったB787-9。


入国の際は1度荷物を受け取り、入国審査、税関を通ってから国内線へ。

かなりゆったり待ち時間ある予定でしたが、

予想外に荷物が出てこず
目の前で国際線ターミナル・国内線ターミナル連絡バスが発車して1本待つ

など、ゆっくりと朝食を食べる間がありませんでした‥‥‥

と思いきや、
「先生、お蕎麦食べてきました!」
と嬉しそうな子供たち。
ターミナルの端の方にあるお蕎麦屋さんまで行って食べてきたようです。

凄いね!


さぁ、長崎行きの便。


B777。この長崎、シドニー間は良い機体が使われてます。
と、向こうにスターウォーズジェットが!



‥‥乗りたい!!
どこか別のところに行っちゃいますが‥‥‥


おとなしく長崎へ。
つつがなく飛行。

無事帰ってきました。
『大きな』トラブルもなく、
(当たり前ながら、ちょっとしたことはちょくちょくありますよ。でも、全て想定内。)
帰ってくることができました。

みなさまのお祈りのおかげだと感謝申し上げます。


子供たちも、保護者のみなさまも笑顔で締めることができました。

来年も実施する予定ですので、来年小5から高1のみなさん、ぜひ参加してください!




ところで、私が帰国して1番初めに食したもの。スーツケースを持ったまま、考えることなく、欲求に任せてたどり着いた先はこちらでした。


天下一品や豚骨のラーメン屋さんかなぁと予想していたのですがねー。
『無意識の』行動をしてみたらこちらでした。
自分では『なるほど〜』という結果でしたが‥‥‥

ではでは、
See You Again!!!

2017年8月19日 (土)

オーストラリア研修13日目 ①

今日が帰国の日。

フライトが夜なので半日『徳俵』が。

それぞれみんな『お別れランチ』をしたようです。

私は今一度街中に行って最後のショッピング。
そして、その帰りにホストマザーと会員制クラブで待ち合わせてランチ。
ハーバーブリッジが見える素晴らしいところにあるクラブです。


そして、そのあと、17歳のカテゴリーのラグビー決勝戦に向かいました。Redfield校はこの辺りの地域では1番強いようです。
今日がGrand Final戦、最終の決勝戦です。
年間優勝を決める試合。






Redfield校では家族・友人たちが列を作り、その間を選手たちが駆け抜けてフィールドに入るというのが伝統になっているようです。
というか、フィールドの中で列を作っていますが‥‥‥


前半戦は接戦。
0 - 3 で折り返し。


後半始まり、10分ぐらいでようやく初トライ!


そこからはRedfield校ペース。










結果、


5トライ決めて完勝です!
今日は他のカテゴリーも3試合あったそうですが、3勝。
Redfield校にとって良い1日になったようです。

そして、
ホストファミリーたちとお別れ。

素晴らしい2週間をありがとうございました!


私はこの家族にステイするのが3度目。
半ば家族のように受け入れてもらってるのがとても嬉しく感じます。
今日のお別れも、
『また近いうちに来るだろ。それまで元気で!じゃ、また!』
みたいな感じで送られました。

おそらくその通りですが‥‥‥(苦笑)


現在空港に向かう道のり。
今日は風が強いので空港周辺の飛行機もいつもとは違う角度で離発着している模様。

遅れとかがなければいいなぁ。

2017年8月18日 (金)

オーストラリア研修12日目 ①

滞在中のラストの日。

本日はシドニーの誰もが『素晴らしいところ』と絶賛するマンリービーチです。

1788年、イギリスからこの地に上陸した探検隊のアーサー・フィリップ船長が先住民アボリジニの「まったく物怖じしない自信に満ち溢れた勇ましい行動力」を称え、
『男らしい(Manly)人々』
と呼んだのがマンリーの名前の由来と言われています。


まずはマンリービーチから丘を上がったNorth Headへ向かいます。


このように、船がシドニーに行くためにはここを通らなければならないので、昔は船の監視場として使われていたようです。

絶景!


絶景②!


しかし、風が強い!


そうです!オーストラリア軍の艦がたまたま通りました。


風に飛ばされないように気をつけながらバスに戻り、向かったのはマンリービーチ横にあるシェリービーチ。
マンリービーチも綺麗なのですが、このシェリービーチはさらに水が澄んでおり、美しい!


シェリービーチから海沿いの遊歩道を10分くらい歩いてマンリービーチへ。





自由時間をとって昼食。
私はもう1人の先生と一緒にフィッシュ&チップスをいただきました。

おしゃれなお店でした。

4階のバルコニーでのんびり海を見て過ごすという、なんとも贅沢な時間。


と、店員さんが「あれを見て」と教えてくれた先の沖の方に見えたのはなんと、
『クジラのジャンプ!』

小さくしか見えなかったですが、陸上から見える距離でクジラがジャンプしている姿を見られるとは‥‥。
残念ながら写真にはおさめられなかったですが、数回ジャンプしたその姿はなんとも優美でした。


子供達に何を食べたのか聞くと、
『Hungry Jacks』のハンバーガーとの答えが。
アメリカでいう『Burger King』。
はい、マクドナルドのようなハンバーガーチェーン。

ちなみになぜ名前に『Burger King』を用いてないかというと、

「エリザベス女王配慮説」
オーストラリアはイギリス連邦加盟国。宗主国イギリスのエリザベス女王に気を遣い、「キング」という言葉を避け、トランプでクイーンの下に位置する「ジャック」を用いた名称にした。

‥‥と、これは都市伝説です。
同じ環境のニュージーランドでは『Burger King』ですからねー。

本当は
1970年代、Burger Kingが参入しようとした時にすでにこの名前のお店がアデレードに存在していたので使えなかったとか。

オーストラリアのバーガーキングの商標を持っていた人が名前を譲り、商標問題は解決しますが、その頃にはすでに『Hungry Jacks』がオーストラリアに定着しており、オーストラリアのフランチャイズ側が名前の変更に反対。アメリカのバーガーキングと裁判になりましたが、結果、オーストラリアのフランチャイズ側が勝利。オーストラリアでは『Hungry Jacks』という名称が使われるようになったそうです。


話を戻して、

『冬の』ビーチを堪能したよう。
下着までずぶ濡れになった生徒も‥‥‥
(膝下までって言ったのにー!‥‥)
今日は風が強かっから、思わぬ波が来たそうです。


浮世離れしたのんびりした時間を堪能し、帰途につきました。

学校で送迎を待っていると、Redfieldの子供たちが別れを惜しんで来てくれました。




高校生たちも握手攻め。

シドニー、Redfieldでの2週間、素晴らしい時間をいただきました。
本当にありがとう!


明日は帰途に着きますが、
締めくくりというか、コンサートでいうとアンコール的な感じで、高校生のカテゴリーのラグビーの試合を観てから空港に向かいます。
その試合、なんと、Grand Final、そう、最終決勝戦。これに勝つと、年間優勝です。

楽しみ!

2017年8月17日 (木)

オーストラリア研修11日目 ①

残り日数が少なくなってまいりました。


本日は学校への締めくくりとしてRedfield校の子供達にプレゼン発表。

朝から練習




リハーサル


本番を迎えます。
なんと、小学校4,5,6年生全員の前で発表ということになりました。
約100人くらいいたでしょうか。

まずは小学生たちが『書道』で発表




実演もしました




書いたのは
『長崎』
『志戸尼』
『友好』

そして、Redfield校の子供1人選んで手を添えながら書きました。


Redfield校の『赤』


やはり盛り上がったのはこの場面でした。


続いて高校生グループ⑴が『和菓子』で発表。


金平糖を配布したら盛り上がりは最高潮に。

締めは高校生⑵が『長崎と平和』というテーマで発表。
佐々木禎子さんのお話を紹介したのち、鶴を会場みんなで折りました。
すみません。
私も折り方ヘルプでバタバタ。
写真を撮り損ねました。

時間と都合上最後まで折り上げることができなかったですが、みんなの平和への祈りを長崎に持って帰ると宣言してプレゼン発表を終えました。

貴重な機会をいただき、ありがとうございました。


さぁ、昼ごはん。
国際交流担当のJohn先生がバーベキューを振舞ってくださいました。
フランクフルトソーセージと玉ねぎをパンに挟むという、至ってシンプルなメニューですが、素材の美味しさで大好評。


ソーセージは肉汁たっぷり、旨味凝縮で、パンはなぜか日本のパンに比べて旨味が濃い。
さらにはケチャップまでが濃く、風味があるということで、みんなシンプルなこのバーベキューを絶賛していました。


美味しくいただいた後、校長室横の応接室で校長先生直々にお土産をいただきました。



2週間に渡るオーストラリア研修もあと2日。

明日は締めくくりとしてオーストラリアの人々も絶賛するマンリービーチを堪能したいと思います。

でも、またまた風が強いという予報。

2017年8月16日 (水)

オーストラリア研修10日目 ①

今日は羊牧場へ。

今朝は最低気温が16°と、とても暖かい

‥‥はずですが、風が強くて体感気温は寒い!



『風が強い』というマーク、初めて見ました。
風速50.4km/時でした。

‥‥‥そう、オーストラリアでは風速を時速で表示します。
日本の秒速に直すと、14m/秒。

かなり強い風ですよね。
晴れているのですが、この風なので寒かったです。
金曜日のマンリービーチも54km/時、つまり、15m/秒なので、強い風の予報。
サーフィンする人多いかなぁ?


さて、着いた先は羊牧場。
羊追いや羊毛刈りの様子が見られます。

まず始めにテリーマンから説明。


ねっ、テリーマンそっくりでしょう?
‥‥‥超人ですよ、超人。
キン肉マンに出てくる‥‥‥

知らないかぁ‥‥。
時代の流れを思い知らされますねー。

気を取り直して、
テリーマンが(まだ言うか‥‥)
ダンパーというパンとビリーティー(紅茶)の説明をしてくれたあと、それらをいただきました。

ダンパーとは小麦粉、塩、水だけで作るパンのこと。

素朴ながら美味しい!

ビリーティーは缶の中で沸騰させてお湯を作り、そのまま茶葉を入れて作る紅茶。
かき混ぜ方がなんとも豪快。
缶をぐるぐる振り回してかき混ぜます。
『混ぜたあと投げるから受け止めてね』
という演出に本校児童が参加。

実際には投げないのですが、投げるふりをして驚かせて会場の笑いを誘います。
(私はもう3回目。無理矢理笑いました‥‥)

続いては鞭振りの実演。


パンッ!という大きな破裂音。
ここでも細かな笑いを取ってきます。
(はい、3回目。笑いを同時通訳するのは難易度高いのですが、3回目ともなればオチもわかっているので楽に通訳。)


続いて羊追い‥‥の練習風景。
あっ。写真撮るの忘れていました。
子犬の時から訓練するのですが、相手はアヒル。アヒル相手に訓練を積んでから羊にあたります。

いよいよ羊追い。








実に見事に羊を追います。

羊を柵の中に入れたら餌やり体験。





直接手から食べる羊。
餌とともに手を舐められ、
「うえっ!」
と言っていました。

続いては羊毛刈りの実演。
どんな服装で羊毛を刈るのかデモンストレーション。



はい、本校児童。
「かわいい!!」
と、中国語で言われていました。

えっ?いや、中国語、全くわかりませんが‥‥
雰囲気です、雰囲気‥‥‥。

この牧場、中国人が多いんですよねー。
我々日本人グループの他は別々の中国人グループが2グループ参加していました。
アジア系だけ‥‥‥


さて、羊毛刈りの実演。
ビフォー

アフター


実は、途中でまたまた本校児童が参加するチャンスをもらいました。




羊毛をお土産にもらってパシャリ



そのあとはステーキランチ。
牧場らしく豪快な盛り付け。
でも、美味しくいただきました。



ところで、Redfield校はシドニー市街から北北西に車で(電車でも)1時間くらい行ったところにあります。
そこから北北西にさらに1時間くらいのところにある牧場です。
バスの中から左手遠くにブルーマウンテンズが臨めます。遠ければ遠いほど青く見える可能性が上がるのですが、今日はうっすら青味がかっていました。

そして、オーストラリア、郊外に行けばこんな道路標識が目に付きます。


残念ながら野生のカンガルーには遭遇できませんでしたが、確かにいるようです。

ところで、まだみんなカンガルー肉を食べていないようです。
帰るまでには1度食べさせてくれとホストファミリーにお願いするように指示しましたが、果たしてどうでしょう?

オーストラリア文化、堪能してほしいですねー。

2017年8月15日 (火)

オーストラリア研修9日目 ①

今日は学校の授業参加。

ですが、朝からは木曜日に行うプレゼンの準備をしました。







小学生は書道について、
高校生は1グループは折り鶴と折り紙について、もう1グループは和菓子についてプレゼンします。
うまく伝わるかな?


と、今日はオーストラリア入りしてから初めて雲に覆われた空。
と思ってたら雨が降り出しました。





恵みの雨とは言いますが、私は個人的に太陽が好きなので晴れの方がテンション上がります。老後は南の島に移住すると本気で考えてた時期もありましたね〜。


ところで、今日は終戦の日ですが、オーストラリアというか、カトリックでは大きな意味合いのある日のようです。

それは、『聖母マリアの被昇天の日』
聖母マリアは地上の生活を終え、霊魂(れいこん)も肉体もともに天に上げられた。この被昇天にあずかった日が8月15日だそうです。

ちなみに、
キリストの昇天にはAscensionが用いられ、
聖母マリアの昇天にはAssumptionを充てているようです。
日本語ではキリストには昇天、聖母マリアには被昇天の語を充てて区別しているようですね。

なぜなのかはよくわかりませんでした。
また帰国して神父さんに確認してみたいと思います。



話を戻すと、
ミサの時間、本日は全員参加の記念ミサでした。本校児童生徒たちもみな参加。
厳かな時間を過ごすことができました。
ちなみに、男子聖歌隊が素敵でした。


昼食。


昨夜の残りと言っていましたが、
バーベキューサンド。
美味しそう!


ミートロールにケバブの子も。
これもおいしそう!

分かってはいましたが、本当に多国籍・多文化です。
この中で暮らすのが『地球人』なんだろうなぁと考えます。
Think Globally, Act Globally
になれたらいいですね。
(場合によってはThink Locally, Act GloballyやThink Globally, Act Locallyもあるでしょうが。)

昼食の間に豪時間の13時を迎えました。
みんな揃って黙祷。




高校生はHistoryの授業に参加。
オーストラリア視点の歴史の授業、
どんな感じなのでしょう?

2017年8月14日 (月)

オーストラリア研修8日目 ②


世界遺産グレーター・ブルー・マウンテンズ(Greater Blue Mountains)にやって来ました。



この風化した砂岩の岩は、何千年もの時間をかけて形成された奇岩として有名です。


左のほうにある3つの尖塔のような岩がThree Sistersという有名な岩。
この名前の由来には微妙に異なるいくつかの伝説があります。

【スリーシスターズ伝説その⑴】
これらの奇岩は、ダルーグ(Darug)族、グンドゥングラ(Gundungurra)族、ウィラジュリー族(Wiradjuri)、ダーワル族(Dharwal)などのアボリジニが暮らす昔からの土地を見渡すようにそびえ立っています。

その昔、マイナー(Meehni)、ウィムラー(Wimlah)、ガナドゥ(Gunnedoo)という美しい3姉妹が、村の長老によって岩に変えられてしまったというアボリジニの伝説があります。3姉妹は種族の違う3兄弟に恋をしていましたが、種族の掟でその他の結婚は禁じられていました。3兄弟は3姉妹を村から無理やり連れ出そうとし、争いが起きた為、長老は3姉妹を守ろうとして岩に変えてしまったのです。
長老は争いが終われば、3姉妹を元の人間の姿に戻そうと思っていましたが、みずから命を絶ってしまいました。3姉妹は元の美しい人の姿に戻ることなく、争いの名ごりとして岩のまま残されました。


【スリーシスターズ伝説その⑵】
その昔、ここブルーマウンテンズにアボリジニーの祈祷師が3人の娘と平和に暮らしていました。ところがある日祈祷師と3人の娘は、遊んでいる最中に穴ぐらに住む魔物を起こしてしまいました。怒った魔物は4人に襲いかかる。その時祈祷師は、娘たちを守るために魔法の杖で岩に変え、また自らはコトドリとなり空へ逃げました。ところがその際祈祷師は魔法の杖を谷底に落としてしまった。そのため娘達は人間に戻ることができず、祈祷師はいまも杖を探して飛びまわっているという。

せ、切ない!
他の伝説でもっと切なかったのが、
「魔法の杖をユーカリの森の中に隠したけど、森が広すぎて見つけられず、コトドリのまま今尚探し回っている」

というもの。
本当に切ない!
っていうよりか、‥‥‥どんくさい‥‥‥


ちなみになぜBlue Mountainsというかというと、ユーカリ林には薄っすらと青みがかった霧がかかるときがあります。
これはユーカリの葉から揮発した油分で、光のRGBのうちBLUEを相対的によく通すためこんな風に見えるんだそうです。

帰りに寄ったもう1つの景勝地からの景色。



すこーしですが、青味がかって見えました!
画像で分かるかなぁ?

エコーポイントというスリーシスターズが綺麗に見えるところからスリーシスターズの岩まで歩きました。
岩に接近できます。









エコーポイントを離れてすぐ近くにある
Scenic Worldへ。
この辺りは一面トレッキングの場所になっていますが、長距離や『ものすごい』階段を歩くことなく下まで降りれるようになっています。
着いてまずScenic Railで下に。




60°前後の角度で下におりますが、体感は垂直に下りるような感じ。

ユーカリの森の中を散策できるようになってます。
その一角で昼食。





お寿司を作ってもらってる子もいました。


例によってお客さん


上に上がるのはケーブルカー


しまった。ケーブルカーそのものを撮るのを忘れました。




ひとしきりお土産を物色して帰途に。

そして、冒頭に言及したもう1つの景勝地に立ち寄り。


はい、数人歩き疲れたのかバスから出ないといいます。
あらー、残念。
青味がかってるのが観れたのに。
『Blue Mountains』を観たのは私も3回目にして初めてでした。

まぁ、それもオーストラリアというか、外国人的にみればOK。
自分の行動の責任は自分にあるので、観ないという選択も彼らの自由。

しかし、40歳半ばのおっちゃん、こんなに元気なのになぁ‥‥‥


明日は終日学校です。
天気予報ではまたまた素晴らしい天気になるようです。

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