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中1・2合同技術「エネルギー変換に関する技術の出前授業」

3月15日(水)⑤⑥

普段は中1技術、中2家庭科と分かれての授業ですが、本日は合同で長崎大学の藤本 登 教授(地域教育連携・支援センター長、副学長)をお招きしての特別授業を行いました。

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「エネルギー変換技術の現状と未来を考えよう!」をテーマに、様々な実験道具を使って実際に見たり、体験したりしながら学びました。


ところで、日本の食料自給率が4割を切って39%になったということは話題になり、知っている方もいるかもしれませんが、エネルギー自給率がいくらかをご存知でしょうか?



実はたったの6%!


驚きの数値です。
ですから、エネルギーをどのように作り、使っていくかが重要なんですね。

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ガソリンの爆発によってピンポン玉を飛ばしたり、二酸化炭素を発生しないクリーンな燃料電池によって電球を光らせたり、様々な演示実験に生徒らも興味津々です。



そしてテーマであるエネルギー変換技術の現状と未来について考えていきます。
原子力や火力、風力、水力、太陽光などの発電量の割合を考えながら、2030年のエネルギーミックスについて考えていきました。
グループで相談しながら、悩み、考え、ワークシートを埋めていきます。

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そして、見るだけでなく、体験する実験も!

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自転車をこいでの人力発電。



そして、太陽光や風力、火力発電の模型による発電量の調整など、体験を通して様々なことを学びました。

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残念ながら、時間の都合上、用意していただいた教材の一部しか実演できませんでしたが、生徒たちは大変良い経験ができました。

お忙しい中ご準備いただいた藤本先生、ありがとうございました。


身近なようで意外と知らないエネルギーの話について、学校の授業だけでは学ぶことができない様々な体験をして、実験を見て、話も聞くことができ、大変良い勉強になりました。

これからの未来を担う彼らもエネルギーについてしっかり考えて、正しく評価し活用していくことができることでしょう。



ちなみに藤本先生は教育学部技術科の先生で、私の大学時代の恩師でもあります。
そのご縁で今回、出前授業をお願いしたのですが・・・

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私が大学1年生の時(もう10数年前ですね)に作った木刀を持ってきてました!
新入生が入学するたびに見せていたとは聞いていたのですが、まさか精道まで持ってくるとは・・・
誇らしいような、恥ずかしいような、複雑な思いです。

ちなみにこの木刀、ただの木刀ではなく、木製の刀です。
刀身や鞘、柄、つばなど、すべて木材でつくっており、当然、鞘から刀身が抜けます。さらにはつばはもちろん刀身は柄からも外せて、本物の刀のようにバラバラに分解できる代物です。

当時の私は一体、何を考えていたんでしょうね。

ちなみにこれは「技術」ではなく「木工芸」ですので、ご注意を。

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