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教頭ブログ


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トビタテ留学Japan ⑩

続けてどうぞ!


10日目(8月12日)
とうとう僕のフィリピン滞在も半分を過ぎ、10日目となりました。さて、いつも通り5時に起き、朝食を食べたあと、学校へ行きました。

一時間目の授業はRoboticsでした。 Roboticsとは日本語でロボット工学のこと。日本にはない授業なので一体何をやるのか最初全く検討がつきませんでしたが、実際受けてみると結構面白いものでした。
どんな授業なのか簡単に説明すると、車型のロボットをプログラミングで操作しようというもの。高校生のうちからプログラミングを習うなんて驚きです。



二時間目は宗教の時間だったのですが、実は今週末から来週にかけてsouth ridge schoolはlong testと呼ばれるテスト期間に入っているのです。
ということで今日の二時間目は自学になりました。

三時間目は物理でした。物理もテスト前ということでテスト範囲の復習でした。

四時間目も物理だったのですが、僕は物理の授業は受けずにGRADE7の音楽の授業に参加しました。ここで昨日と同じく授業の最後のほうで「世界に一つだけの花」のピアノ弾き語りをしました。
昨日もかなり盛り上がったのですが、今日は昨日よりも更に盛り上がって、終わったあとも生徒たちから質問攻めにあいました…。

四時間目が終わり、さぁ昼食をとろうと思って音楽室から教室へ行くと、クラスメートが全員珍しく静かに席に座って何かをしています。教卓を見ると神父様が厳しい顔つきで立っています。もしや、説教か?と思ったのですが違いました。
なんとランチタイムを使って宗教のテストをしていました。south ridge schoolでは宗教も数学などと同様立派な一教科として成績に反映されるそうで、みんなまじめに受けていました。
テストの問題もかなり難しく例えば「Freedom(多分宗教用語)の定義を説明しなさい」などというのがありました。

テストが終わり、ランチを食べたあとはICTの授業でしたが、僕はsouth ridge school の経済の先生と僕の研究テーマについて話し合いました。
難しい用語が沢山出てきて大変だったのですが大変有意義な時間となりました。実はその先生はかつてフィリピンの経済格差についての論文を書いていて、そこからも非常に参考になる情報をたくさん得ることができました。
結局この話し合いは二時間ほど使い、六時間目のフィリピノの授業まで潰してしまいました。

ところで、フィリピンが属している気候帯は熱帯で、フィリピンは年間を通じて気温が高いです。
また8月は雨季ということもあって非常に湿度も高く過ごしにくいです。
しかし部屋の中に入ると一変、冬なんじゃないかというくらいエアコンが効いています。
例えば教室のエアコンの設定温度は脅威の16℃です。長袖の上着を羽織ってないと確実に風邪をひきます。


なぜこんなにもエアコンをきかせるのかというと、フィリピン人は非常に暑がりだからなのだとか。
ではエアコンがないような家に住んでいる貧困層の人たちはどうなのでしょうか? 

ちなみに今日の夜ご飯はホストファミリー宅の近くにあるモールで頂き、デザートにクレープをたべました。





さて、明日・明後日はフィリピンで過ごす最後の週末となります。時間を無駄にしないように、しっかりとやっていきたいと思います。


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