2018年7月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

教頭ブログ

« 2016年7月 | トップページ | 2016年9月 »

2016年8月

2学期始業式

本日2学期始業式がありました。

生徒たちは、補習や部活動で登校する日も多かったですが、夏休みが終わり今日から2学期のスタートです。

9月の中旬には全校をあげての大きな行事、体育祭があります。高校生は夏休みから準備を進めていますが、これから本格的な全体練習や準備がはじまります。

秋には部活動の新人戦、中学校は研修合宿などの行事もあります。

高校3年生はこの夏休み、学習合宿に始まり受験に向けての学習に、力を入れて取り組んできました。その結果が問われる2学期となります。

学習、行事、部活動と気を抜けない2学期が始まりました!

校長の講話

Dsc_1327

Dsc_1328

表彰伝達 中学ディベート部 全国ディベート大会5位入賞

Dsc_1329

生徒代表挨拶

Dsc_1334

始業式のあとは、清掃活動と実力考査が行われます。

トビタテ留学Japan 18

最終日18日目(8月20日)

8月20日、土曜日。僕のフィリピン滞在の最後の日。

今日はいつもとは違い4時半に起床し、荷物などの最終チェックをしました。
すると、ホストマザーが部屋に入ってきて何か手に持っています。
なんとおみやげを準備してくださったのです。しかもパンパンの紙袋6つ。



キャリーケースに詰め込もうかと思ったのですが、重量超過の恐れがあったため昨日頂いたsouthridgeのリュックサックや手持ちのかばんにおみやげや勉強道具を押しこみ、なんとかキャリーケースを20キロに抑えることができました。

そうやってなんやかんやしていると、あっという間に6時になり、普段の土曜日だったら10時くらいまで寝ている他のホストファミリーたちも降りてきて一緒に朝食を食べました。
朝食を食べ終わるとついにお別れの時間です。僕は昨日寝る前に書いた手紙を一人ひとりに手渡し、最後の挨拶をしたあとホストファザーの運転する車に乗り空港へ向かいました。行き先はニノイ・アキノ国際空港。マニラで一番大きな空港です。



7時半頃空港についたらそこでホストファザーともお別れ。
悲しい気持ちを押し切り、いざ空港の中へ。
実はこのニノイ・アキノ空港、治安が日本ほど良くないそうなんです。
よくあるらしいのが、荷物検査官が客の荷物にこっそり銃弾などを忍ばせ、それを口実に客を恐喝し金を搾取するというケース。
こんな被害には絶対遭いたくないので最後まで油断できません。

まず、入り口の荷物検査を抜けフィリピン航空のチェックカウンターに直行。何個か簡単なやりとりをしたあと搭乗券をもらい出国審査へ。
一日目の報告に書いたように入国審査の時は少し足止めを食らったのですが、出国審査はすんなりとパス。
その後保安検査も何事もなかったかのようにパスし、搭乗ゲートにたどり着きました。
保安検査でよく引っかかるのが液体、電子機器、ベルト。こういった細かいもので引っかかってあたふたしているうちにチャクっとひったくりされる被害も想定されます。
なので、予め液体や電子機器などはひとつの袋にまとめ、ズボンもベルトの要らないタイプのものを履いて行きました。

全ての手続きが終わり、搭乗ゲート前のラウンジについたのが7時40分頃。飛行機の出発時刻は9時45分、2時間以上あります。

ホントは待ち時間の間に免税店などで買い物をしても良かったのですが、なにせ荷物が…。
背中にリュック前面にリュックをからい、更に肩にもうひとつかばんをかけていて、そうそう用意に動ける体勢ではありません。結局出発前に一回お手洗いに行っただけであとは2時間一人で瞑想してました(笑)。

その後飛行機に乗り込み、9時45分、予定通り飛行機が福岡国際空港に向けて飛び立ちました。
今回座った席は窓側の席だったのですが、あいにく非常口の横で窓はなく景色を見ることはできませんでした。
また、隣はCA用の席で離陸、着陸時はCAさんが座っていたのであまり気を抜くことはできませんでした。
おまけに着陸時には右耳がキーンと痛くなり耐えるのに必死でした。



約3時間半のフライトを経て福岡国際空港に着陸。バスでターミナルまで移動したあと、出国審査を終え、預け荷物を受け取り、税関をパスしたあと二週間半振りに家族と再開しました。
もしかしたら首を伸ばしすぎて1メートルくらい長くなっているんじゃないかなぁと心配していたのですが、特に変わりなかったので良かったです。

ちなみに帰国後始めて口にしたのはリポビタンDで、最初の夕食はスシローでいただきました。



トビタテ留学JAPANフィリピン短期留学を終えて

本当のことを言うと、実はこのトビタテ留学JAPANに応募した時、あまり乗り気ではありませんでした。
それでも高い倍率の書類審査に受かり、その後の圧迫面接もパスした時、内心「どうしよう…僕みたいな人間が日本代表だなんて…。」と思っていました。
しかし、東京の文部科学省で行われた事前研修会で仲間たちと話をした時「これはきちんとやらねば」と焦ったのですが、実際行ってみないと自分が何をすべきなのかわかるはずもなく明らかな準備不足の状態でフィリピンに飛び立ちました。

現地についてからは何もかもが初めてのことばかりで最初とても戸惑いました。
それでも現地の人たちと話をしていく上で今時分に何ができるかが見えてきたのと同時にこのミッションを成し遂げてやろうという覚悟も出来ました。
特に貧困地域を訪問した際、自分はただ話を聞いていただけなのにそこに住んでいる人から何回も「ありがとう」と言われた時、何か言葉では表すことのできない本当に大事なものに触れた気がしました。

このように最初はあまり乗り気じゃなかった僕ですが、トビタテ留学ジャパンでの活動を通して様々なことを学び、いままで感じたことのないやる気を得ることが出来ました。こんなにも刺激的で貴重な体験ができて本当に勉強になりました。

このプロジェクトは実に多くの人に支えられています。主催者である文部科学省やスポンサーはもちろん精道学園、Southridge Schoolの先生方、ホストファミリー、僕の家族、また応援してくださった方々、その他にも僕の知らないところで働いてくださっている方が本当にたくさんいらっしゃいます。
その全ての人々に感謝の気持ちを示すと共に、この経験を活かしてこれから僕も成長し、将来何らかの形で社会に貢献することを約束して、活動報告の終わりとさせていただきます。本当にありがとうございました。

P.S さぁ、勉強勉強…!!


トビタテ留学Japan 17

残すところあと2日、
続けてのアップになりますが、ご覧ください。


17日目(8月19日)
今日は金曜日。最後の学校日です。
いつも通り5時に起床し、着替えなどの準備をしたあと朝食を食べ、学校へ向かいました。

southridge は今日もquarter exam 期間中なので僕は午前中は図書室でレポート書きをしていました。

特にこれといった出来事が起こらなかったので、ここでレポートについての話を少し。

実は僕が書いているレポートは二種類あります。一つ目はこの学校ブログ用の毎日の活動報告。そしてもう一つが今回の短期留学のテーマでもある経済格差についてのレポートです。

まず、学校ブログ用の活動報告について。以前にも紹介したようにこの活動報告はsouthridge schoolから配布されたパソコンを使って書いているのですが、パソコンを日本語化するまではスマホで文字を打っていました。僕はまだスマホ初心者でフリック入力にも全然慣れていなかったのですが、この活動報告作成のお陰でかなりフリック入力が上達しました。(まぁスマホで長文を打つのはかなり大変ですが…)
パソコンで作成するようになってからは一日1000字以上というノルマを自分で勝手に作り、活動報告づくりをしました。読む人にとっては長い文章は退屈かもしれませんが、やはりめったにできない体験をさせて頂いているわけなのでそれをしっかりと記録に残すことは非常に大きな意義のあることだと思います。
(最初は一日200字程度で済ませるつもりだったのですが、それだともったいない気がしてだんだん長くなっていってしまいました…。)

次に経済格差のレポートについて。これはまだ情報収集と情報の整理の段階なのですが、帰国後、日本との比較等を含め多角的に情報を分析して中身のあるきちんとしたレポートを作成する予定です。また、定かではありませんが、何らかの形で皆さんに発表ができたらいいなと思っています。

さて、気がつくとあっという間に12時になっていました。
昨日と同様、これで解散なのですが、今日は最後の学校日ということで学校のアカデミックオフィスの先生や校長先生に最後の挨拶をしにいきました。
先生たちとは学校生活や帰国後の計画についての言葉を交わし、最後southridge schoolのリュックと卒業生に与えられる文鎮をいただきました。









最初から最後まで世話をしてくださった先生だったので別れるのは辛かったのですが、近い将来また合うことを約束してホストファミリー宅に戻りました。

ホストファミリー宅に戻ってからは帰りの荷物の整理をし、レポートのまとめをしたあと、6時くらいにホストファミリーと数名のクラスメートと一緒に最後のディナーに出かけました。
行き先は会員制のカントリークラブ。レストランだけでなく体育館やゴルフ場、その他たくさんの娯楽施設がありました。



最後のディナーはビュッフェ形式。料理はシーフード中心で旨味が凝縮されていてとても美味しかったです。



家に戻ってからはしんみりした空気ではありましたが、ホストファミリーと最後の団欒を楽しみました。思い出話に将来のこと、本当に色々なことを話しました。
あっという間に時が過ぎ、気がつけば夜の12時。明日は朝早いからもう寝ようと思っていたら、六歳の男の子から「Kohei.」と呼ばれました。なんだろうと思っていたら手紙を渡されました。
中に書かれていたのは可愛らしい絵と「I will miss you」。



また将来会うことを約束して、寝床に就きました。

明日は最終日。早朝にホストファミリーに別れを告げます。この二週間半、わからないことだらけの自分にたくさんのことを教えてくださいました。
また、僕の拙い英語にも向き合ってくださり本当に感謝しています。明日、別れる前にこの感謝の気持をホストファミリー、そしてお手伝いさん達にしっかり伝えたいと思います。

トビタテ留学Japan 16

いよいよ帰国が近づいてきましたね。
風邪は大丈夫かな?


16日目 (8月18日)
いつも通り朝5時に起床。まだ頭痛と喉の痛みが残っていたものの、昨日よりだいぶ良くなっていたので今日は学校にきちんと行けそうです。
朝食はいつも通りライス+卵料理+おかずのセット。今日のおかずはコンビーフとスパムでした。

朝食をとったらすぐに支度をし、学校に行きます。一時間目開始が7時40分なので朝はかなり急がなければなりません。

実は今日から来週にかけてSouthridge SchoolはQuarter testと呼ばれるテスト期間に入ります。
これはLong testとは異なり、日本の定期試験のように何日間かかけて一気に行われます。
(あたかもフィリピンのテストのシステムについて熟知しているような書き方をしていますが、僕自身まだ良く理解できていません…)
僕は Quarter testは受けないのでみんながテストを受けている間図書室で黙々とレポート作りやプレゼンの編集をしていました。

そうこうしているうちにあっという間に12時、ランチタイムになりました。
弁当を食べようと思って教室へ戻るともぬけの殻。どうしたものかと思いながら一人で弁当を食べていたら、ホストブラザーが入ってきて、
「ここで何してるの。さぁ食堂へ行くよ!」と言われるがまま食堂へ。(後で聞いたところによると、今日のQuarter testは午前中で終わりだったらしく、クラスメートはすでに帰宅していたとのこと。)

Southridgeには給食制度はなく、生徒各自が弁当を持ってくるか、食堂にある売店で買うのが通例です。
しかし、僕が連れてこられたのは食堂の更に奥にある特別ルーム。
中に入ると僕のフィリピン滞在をサポートしてくださったSouthridgeの上層部の先生方やホストファミリーがスタンバイしていました。
なんと、僕のfarewell lunch party (farewell とは別れという意味)を開いてくださったのです。
全く予期していなかったことだったのでかなり驚いたのですが、僕のためにここまで豪華なイベントをしてくださって、感謝以外の言葉が見つかりません。
振る舞われた料理はとんかつ、てんぷら、サラダ、ライス、そしてデザートにマンゴーでした。
フィリピンに来てから実に4度目の和食。僕に気を使ってくださったところもあると思いますが、フィリピン人はほんとに和食が好きなのだそうです。
実際フィリピンで食べる和食も日本で食べる和食もほとんど相違なく、とてもレベルが高いです。(日本に比べるとかなり量が多いですが…)



さて、いろいろ思い出話などをしながら盛り上がっているとあっという間に一時間ほど経ってしまいました。
そろそろ終わりどきかなぁと思っていたら、一人の先生が立ち上がり僕に向かって「さぁ、時間だ」と一言。
何が始まるのかとおもいきや、その場で表彰式が始まりました。
頂いた証書は実際の卒業証書と同じもので、何から何までほんとに感謝です。





続いて行われたのがホストファミリーへの花束授与。こちらもかなり立派な代物でした。

最後記念撮影をしたあと解散だったのですが、僕にはまだ一つ重要な任務が残っています。それはプレゼンです。

ランチパーティーのあと急いでGRADE9 の教室に向かい、プレゼンをしました。
テーマは「SEIDO MIKAWADAI, JAPANESE CULTURE, JAPANESE MUSIC」。
あまりに詰めこみすぎてきっと見ている人も退屈するだろうなぁと思っていたのですが意外とみんな食いついて来てくれました。
プレゼンをするときにいつも困るのが早くしゃべりすぎると聞き取りにくくなるし、ゆっくり喋ると退屈してしまうということです。
ましてや英語なのでどういうふうに読むか頭のなかでいくつかプランを考えていたのですが、結局演劇の時同様、パラーっと早口になってしまいました。
それでも、見ている人はきちんと理解していたみたいだったので良かったです。

三時頃ホストファミリー宅に帰ってからはしばらくレポートの作成をしていたのですが、いつの間にか寝落ちしてしまい、ふと気づいたら5時になっていました。
目をさますのとほぼ同時にリビングから僕を呼ぶ声が聞こえ、なんだろうと思って下へ降りて行くと、僕に電話がかかっていました。電話はsouthridge の先生からで、おみやげを買いにモールへ行こうということでした。

今日訪れたモールは「Festival Mall」というところ。
モンテンルパ市の中では最大級のモールで、長崎で言うとココウォークを4~5倍したくらいの大きさです。
しかし、同伴した二人の先生曰くこれでもまだまだ小さいとのこと。実際他の市に行くと、1000以上の店のあるアジア最大級のモールがいくつもあります。
もしかしたらこの報告を読んでいる人の中には僕からおみやげを貰う人もいるかもしれないので、おみやげについての報告は省略します。

お土産探しで時間を使ったあとは夕食を食べました、今日行ったのは、モール内にあるタイ料理レストラン。
僕が注文したのは鶏肉のフォー。
胃腸に優しい味付けで、とても美味しかったです。



食事中は、様々な会話で盛り上がったのですが、時々返答に困るような質問もあったりして、刺激的でした。

気がつけば明日が最後の学校日。長かったようで短かったような、よくわかりませんが、最後まで油断は禁物。気を抜かずにしっかりとやっていきたいとおもいます。

トビタテ留学Japan 15

15日目 (8月17日)
朝いつも通り5時に起きようとしたら、なにか体に違和感が…。頭が痛い、喉が痛い、ふらふらする…。そう昨日の風邪が悪化してしまったのです。というわけで今日は学校を休みました。

レポートに書く題材が足りないので昨日の夜の話を取り上げてみたいと思います。

昨日の夜、Jollibeeから帰ってきたあとあまり体調が良くなかったので簡単にシャワーを済ませ、寝る準備をしていたら突然明かりとエアコンが消えてしまいました。
そう、停電(Blackout)です。外を見てみると他の家もすべて停電していました。
フィリピンの貧困地域は少しの雨でも停電することで知られていますが、僕のホストファミリー宅のある高級住宅地でこれほどまでの大規模停電が起きるのは初めてだそうです。
そんな珍しい現象を体験できた僕はある意味ラッキーかもしれません…。
明かりもエアコンも使えないので代わりにロウソクと扇子を使ったのですが、とても暑く、なかなか寝付けなかったです。

停電の話で思ったほど字数が稼げなかったので、今度は僕の持ち物について紹介したいと思います。

まず、スマートフォン。僕は今まで携帯を持ったことがなかったのですが、三週間弱家を離れるということでこの際、思い切って親に買ってもらいました。
機種はFUJITSU Arrows RM02。
いわゆるミドル機。僕のようにSkypeやYouTubeしか使わないライトユーザーにとってはI phone 等の高級機は必要ないのです。

次にデジタルカメラ。機種はSONY RX100。
スマホにもカメラがついているので持って行こうかどうか迷ったのですが、持って来て正解でした。
暗いところでもフラッシュ無しで綺麗に写真が撮影でき、発色もいいです。また程よくボケ味が出るのでとてもイキイキとした写真が撮れます。



例えば下の2つの写真を見てください。これは停電の時の写真で、どちらも同じ条件で撮ったのですが、スマホとRX100ではこんなにも明るさに差があります。






他にも紹介したいアイテムが幾つかあるのですが、流石にくどいので割愛させていただきます。

字数も稼げたところで、今日一日の様子を書いていきます。
七時くらいに軽く朝食を食べたあと、結構だるかったので自分の部屋で休んでました。
日本から持って来た宿題を終わらせるチャンスだったのですが、とてもそんなことができる状態ではありませんでした。

そうやってだら~っとしているとあっという間に12時になってしまいました。
今日の昼食は昨日JollibeeでたべたCheckenjoy の余りと鶏肉の入った温かいスープ。どちらも鶏肉料理ですが優しい味付けで美味しかったです。



先ほどCheckenjoy は昨日食べた残りだと書いたように、フィリピンでは飲食店での食べ残しを持ち帰る文化が強く根付いています。
そのためどこのレストランに行ってもテイクアウト用のドギーバッグが常備されているのです。
日本では衛生上の理由などから食べ残しの持ち帰りに消極的な飲食店も多いですが、もしこのシステムが広がっていけば食品ロスの問題を解決する大きな一歩になると言われています。

昼ごはんを食べたあとは薬を飲んで、再び休養しました。
実はフィリピンを訪れたことのある日本人のうち滞在中に体調不良を経験したことのある人は少なくありません。
その症状は様々ですが、
水道水を飲んでしまったことによりお腹を壊したり、
効きすぎた冷房により風邪をひいたり(僕はこのパターン)、
中には蚊が運ぶデング熱やマラリアに感染する人もいます。(デング熱やマラリアは主に貧困地域で流行しています)

僕も万一の際に備え、蚊対策や寒さ対策は徹底していたつもりだったのですが、16℃のエアコンの前には打つ手がありませんでした。

日本人旅行者にとって鉄則と言われているのが「できるだけ現地の薬は飲まず、自分で持っていけ」ということです。
何故かと言うと海外の薬は日本人にとって強すぎることが多いからなのだそうです。
というわけで僕も日本から数種類の薬を持っていきました。
その中で今回役に立ったのがバファリン。
風邪薬を飲むかバファリンを飲むか非常に迷ったのですが、頭痛が特にひどかったのでバファリンを飲みました。
すると三十分もしないうちに今までの頭痛が嘘だったかのようにスーッと引いていきました。
あくまでも痛み止めであって根本的に風邪が治癒したわけではありませんが、とりあえずだるさは無くなったので良かったです。

その後は少し宿題をしたあと、19時くらいに夜ご飯を食べ22時に寝ました。

気がつけばもう日本を飛び立ってから二週間以上経っています。僕のフィリピン滞在もあと2.5日ほど。
しっかり体調を整えたうえで、明日からまた積極的に活動していきたいと思います。

トビタテ留学Japan 14

14日目 (8月16日)

書くまでのことではないかもしれませんがいつも通り5時に起床し、朝食を食べたあと学校へ向かいました。

ここで今まで触れていなかったのでフィリピンの朝食について紹介します。
ライス+卵料理+おかずというのがフィリピンの典型的な朝食。どこの家庭でもたいていこのパターンです。ちなみにおかずにはロンガニーサという甘辛いソーセージやビーフ・タバという牛肉を甘いタレにつけてパリパリに焼いたものがよく用いられます。


さて、今日の一時間目は数学。といっても授業ではなく、テストが行われました。
以前のブログにも書いたかもしれませんが現在south ridge schoolはLong Testと呼ばれるテスト期間中なのです。
日本の中学校や高校では2日から4日ほどかけて一気にテストが行われますが、このLong Testなるものはそうではなく二週間ほどのテスト期間の中で先生の気まぐれ(?)で授業中にひょこっとテストが行われるのです。
といってもテスト範囲は前もって生徒に伝えられるので真面目な生徒はきちんとテスト勉強をしてからテストに臨みます。
僕はテストは受けずレポートを書いていたのですが、ふと周りを見てみるとペンがさくさく動いている人がいる一方、すでにあきらめモードに入っている人もいて面白かったです。

二時間目は物理。物理の授業はテスト範囲の復習でした。現在物理で扱っている単元である加速度は日本のカリキュラムでは物理基礎として取り上げられています。僕は高1の時に物理基礎を受けているので内容は理解出来たのですが、一年ほど前に習ったところだったのでむしろ新鮮味がありました。

三時間目は経済のテストが行われました。僕は先生に命じられて図書室でレポートの続きを書いたのですが、やはり生活指導担当(?)のあの先生に何か言われると一瞬ドキッとしてしまいます…。

四時間目は音楽。前の音楽の授業で班に分かれて練習していた出し物の発表会がありました。ただ歌うだけではなく、体のいろんな部分を使って音を出したり、振付をつけたりして各班レベルの高い発表をしていました。(ホントは写真を撮りたかったのですが、音楽室にカメラを持っていくのを忘れてしまいました。すみません(泣))

その後昼食を食べたあとはフィリピノの授業。しかし、授業といった感じではなく雑談の様な感じでゆる~く時間が流れて行きました。(フィリピノの授業はすべてフィリピノで行われるため何が起こっていたのかはわかりません…)

六・七時間目はダンスなどの競技芸能の時間だったのですが、僕は体調があまり優れなかったので、図書室でレポートの続きをしました。
前にもブログに書いたのですが、south ridge schoolの教室の冷房の設定温度は16℃。かなり寒いです。そんなこともあろうかと思って長袖のパーカーを持って来ていたのですが、それでもやはり寒いです。もしかしたら風邪をひいてしまったのかもしれません。(これ以上ひどくならないことを願っていますが…。)

七時間目が終わり、ホストファミリー宅へ帰ってからしばらくの間レポートや宿題をしたあと、外へ夜ご飯を食べに行きました。今日行ったのは「Jollibee」。以前にも紹介したフィリピンで一番人気のファストフードチェーンです。



実は前行った時は時間とお腹に余裕がなく、少ししか食べられなかったのですが、今日また食べられるということでテンションが上がりました。「たかがファストフードでそんな…」と思う人もいるかもしれませんがほんとに美味しいんです。一刻もはやく日本に上陸することを願うばかりです。

さて、今日注文したのは前回と同じChickenjoyとスパゲッティのセット。とてもボリュームがあるのに、日本円で500円程度とリーズナブルなのも魅力の一つです。




食べ終わったあとはJollibeeのマスコットキャラと記念撮影をしました。


トビタテ留学Japan 13

さて、最終週。今日のは長文です。


13日目 (8月15日)

月曜日。一週間の始まり。フィリピン滞在最後の週が始まります。

いつも通り5時に起床し、 朝ごはんを食べようと思ってダイニングルームへ向かったら、 ホストマザーから「今日は休校だからまだ寝てなさい。」 と言われました。実は昨日の夜、かなり雨が降ったそうです。

休校ということで気が抜けたのか自分の部屋に戻ったらいつの間に か寝落ちしていました。

僕は普段から二度寝は極力しないようにしています。 何故かと言うと二度寝をすると必ず金縛りに合うからです。
今回も例外ではなく、金縛りにあい、 どうにか収まってからふと時計を見ると6時半。 一時間半も寝てしまっていました。 その後なかなか金縛りの違和感が抜けない中、 少し滞納してしまっていたレポートのまとめ作業をしました。

午前10時半。今日のメインイベントの始まりです。 実は今日はホストファミリー宅のあるAlabang Hills Village のすぐ外側にある貧困層の人達が住む地域を訪れる予定になってい るのです。
まず、south ridge schoolに向かい、 今日同伴してくださる先生と合流したあと、 目的地に向かいました。


今日訪れる貧困層の住む地域は、 一種のコミュニティになっていて、 村長を中心とした自治組織が形成されているところなのだそうです 。

その地域に車で入って行くと、 多くの子供やお年寄りたちが一斉にこっちを振り向き、 たかってきました。
車から降りて最初に感じたのは「ニオイ」。 今まで嗅いだことのないような異臭が漂ってきました。(結局この ニオイはホストファミリー宅に帰ったあとも服に残り続けました)

最初に向かったのは村長たちがいる建物。
そこに向かう途中、 周りの建物を見ると、殆どの建物がトタンや木材でできていて、 中には今にも崩れそうなくらい傾いている建物もあります。



また、 路上には犬の糞がたくさん落ちていて、 ちょっとでも注意を怠るとすぐに踏んでしまいそうになります。





日本ではあまり見られませんが、 フィリピンにはストリートドッグと呼ばれる犬が沢山います。 ストリートドッグは野良犬とは少し異なり、 飼い主に捨てられたりした犬のことを指します。 このストリートドッグたちがたくさんの糞を落としていくのです。

村長のいる建物はこの村では珍しくコンクリート製で、 目立つようにペンキでカラフルに色が塗られていました。 中に入ると、 村長と村の自治会のメンバーの人達が笑顔で迎え入れてくださいま した。



まず、 村長さんはこの村の居住者のリストを見せてくださいました。 この村には1000以上の家族が住んでいるとのこと。 こんな小さい地域にそれほどの人が住んでいるということはかなり の人口密度になります。村長さんはその1000以上もある家の中 から、僕のためにわざわざ3つの家をピックアップし、 インタビューできるように手配してくださっていました。



ひとつ目の家は老夫婦が住む家。 骨盤に病気を抱えて寝たきりのおじいさんを、 かなり腰の曲がったおばさんが世話していました。 実はこの寝たきりのおじいさんはかつては警察官だったそうなので すが、骨盤の病気のせいで失職し、 現在のような生活を余儀なくされているとのこと。また、 収入源はおばあさんが毎日洗濯をして稼いでいる僅かなお金。「 薬などもろくに買うことが出来ず、ほんとに大変です。」 と泣きながらおっしゃっていました。

二つ目の家は一人のおばあさんとたくさんの子供達が住む家。 その子どもたちのうちの一人が癌におかされ、 寝たきりになっていました。お金が不足していて、 治療もたまにしか受けることが出来ず、 かなり良くない状態にあります。
実は癌が発覚したのは今年の七月。 そこからあっという間に転移が進み、 いまではしゃべることさえできなくなってしまいました。
口を開けることが出来ないため食べ物は鼻の穴に刺したチューブか ら食道に流し込みます。見た目もかなりやせ細っていて、 余命は一年未満と宣告されているそうです。



最後に訪れた家は今年のはじめ頃に脳卒中を起こし、 寝たきりになったおじいさんとそれを看病するおばあさん、 そしてその子どもや孫が住む家です。
実はこの寝たきりになっているおじいさん、去年の12月頃までは バリバリ現役で働いていたそうなのですが、 脳卒中を発症して以降、様々な後遺症に苦しんでいるのです。
おばあさんの話では、あと数週間もすれば(後遺症の一環で)失明 するだろうとのことでした。



ちなみにこの老夫婦の間には子供が2 0人いてそのうちの10人は既婚なのだそうです。 しかしそのうち親への仕送りができているのは三人。 残りの人達は自分の生活をするのに精一杯なのです。
子供が必死で働いて送ってきた仕送りと、 自分たちで稼いだお金を足しても治療費には遠く及ばないのが現状 。非常に深刻な問題です。


ここでフィリピンの一般的な家族関係について説明します。
フィリピン人は家族の絆を何よりも尊重することで有名です。
日本では自分の生活は自分の稼いだお金でやりくりするという考え が最近メジャーになってきています。(中には働かない親が子供に 仕送りさせて、 子供を苦しめるという社会問題も多く存在しますが…)
それに対し て、フィリピンでは子供が幼いうちから出稼ぎに出たり、 家業を手伝ったりすることが一般的と言われています。(ここで一 般的と書いたのは、フィリピンの富裕層では核家族化が進み、 日本のように自分たちの生活は自分たちでやりくりするという考え が広まってきているため。)
より多くの稼ぎを得たい親は子供をた くさん作ります。
そうやって人口が増えていくと、 手に職を得ることが出来ず、暇をもてあます人が出てきます。 そういう人たちがたくさん子供を作ってしまうことも少なくありま せん。
しかし、 彼らはその子どもたちを養うだけの収入を稼ぐことが出来ない。 結果的に人口と貧困がともに拡大していくのです。
実際、 フィリピンの人口は拡大傾向にあり、現在1億人ほどで、 貧困層の割合も依然として高い水準を保っています。


さて、 このようにしてフィリピンの貧困層の人たちの様子を書いていると 、読んでいる皆さんのなかには、「 彼らは相当不幸な暮らしをしているのだなぁ。」 と思う人もいるかもしれません。
しかし、 彼ら自身はむしろ自分たちの生活を楽しんでいます。
子供たちはバスケットボールをしてワイワイはしゃいでいますし、 大人たちも商店や惣菜屋さんなどで談笑しています。
日本では余裕のある生活を送れるだけのお金を持っているのにもか かわらず、日々の仕事・家事・勉強に追われ、 毎日暗い顔をして生きている人も多く見られます。(僕も その一部かもしれませんが…)

今日、 貧困層の人たちが暮らすコミュニティを訪問して思ったのは「 幸せってなんだろう?」ということです。
お金?、大きな家?、 高級車?、
それとも地位?、名声?
きっと今挙げたどれも幸せを形成する要因の一つではあると思いま す。 しかしそれだけでは何かが足りないのは誰が見ても明白なことでしょう。
この隙間を埋めるものが何なのか?
このご時世だからこそ大事になってくるテーマではないでしょうか 。​​

とても重たい文章になってしまいましたが、因みにこの後、 同伴してくださった先生と一緒にフィリピン料理レストランに行き 、鶏肉料理とハロハロというスイーツを頂きました(美味!!)





トビタテ留学Japan 12

12日目(8月14日)
いつも通り5時に起床し、家族と連絡を取ろうと思って携帯電話を見ると「SMAPが解散」というニュースが目に入ってきました。
ネットで詳細を確認してみると最近のマスコミらしく何かとごちゃごちゃ言っていて、不快な気持ちになりそれ以上見る気が失せてしまったのですが、SMAPの代表曲といえば「世界に一つだけの花」。
そう、まさに、先週僕が二回ほど音楽の授業で弾き語りした曲です。アーティストが解散したからといって、その曲の持つ価値が下がるということではないので、機会があればこれからも日本の素晴らしい曲の一つとして紹介していきたいと思っています!!


本題に戻りましょう。六時半頃に朝食をとったあとはホストファミリーの六歳の男の子と一緒に宿題をしました。この男の子なんですが、僕が滞在するようになってから最初の数日はなかなか心をひらいてくれなかったのですが、段々としゃべるようになり、今ではすっかり友達感覚で話しかけてきます。


ちょうどいいタイミングなのでここでフィリピンの英語事情について少し紹介したいと思います。
二日目のブログでも紹介したとおり、多くのフィリピン人はフィリピノと英語をうまく使いこなします。
しかし、一口に英語と言ってもその発音は様々。ここからは僕の勝手な憶測ですが、フィリピン人の話す英語の発音は年齢層によってだいぶ異なっているように感じます。
どういうことか具体的に説明しますね。

まず、ベテランの先生などが属する40歳以上の人たちはフィリピノの発音が混じった英語を話します。中にはf音がp音(フィリピン→ピリピン)になったり、巻き舌のrが「ル」(thirty→タルティ)になるくらい強い人もいます。フィリピンに来て最初の数日はこの発音が聞き取れずかなり戸惑ったのですが、毎日聴いているおかげかだいぶ慣れてきました。

次に10代から30代までの人たちは非常にアメリカ英語に近い英語を話します。なので聞き取りやすいのですが、友達同士などの砕けた会話になると急に爆速になり、なんて言ってるのかわからなくなります。(I'll take you.→アテック)

そして最後は小学校低学年。これは日本でも言えることですが、小さい子は言葉を曖昧に発音する傾向にあると思います。実際僕も六歳の男の子から話しかけられて、困ったことが何回もありました。(Do you know that?→ユーユーノーッザ?)


フィリピンに来てから10日ほど過ごしていく中で、ひしひしと実用英語の難しさを感じています。しかし、まだ二週間足らずですが確実に自分の英語がレベルアップしているという感覚はあります。
日本に帰ってきても英語の勉強を続けて、いつかはどんな訛りの英語でも対応できるくらい上達したいです。


さて、今日は僕がフィリピンで過ごす最後の日曜日ということで、ホストファミリーと一緒にマニラ近郊にあるタガイタイという高原リゾートに行きました。



ここは世界一小さな活火山として知られるタール火山があることで有名で、また標高が高く過ごしやすい気候であるがゆえに、多くの別荘がある地域でもあります。



まず最初に向かったのは展望台。タール火山が見渡せる絶景ポイントです。タール火山というのはタール湖という湖の中にそびえる標高三百メートルほどの小さな活火山で、その独特な佇まいをひと目見ようと世界各地から観光客が訪れます。今日は天気があまりよくなく霞んではいましたが、確かに綺麗でした。

次に昼食を食べにレストランへいき、フィリピン料理を頂きました。フィリピンへ飛び立つ前、いろんな人から「フィリピンの料理はおいしくないよ」と言われたのですが決してそんなことはなく、美味しい料理がたくさんあります。特に鶏肉や豚肉料理は逸品です。

続いて、ホストファミリーの別荘へ行きました。昔は毎週末別荘に行っていたらしいのですが、ここ二年くらいは立ち寄ってさえいないとのこと。一体どんなところなのか楽しみにしていると、とても大きな建物が見えてきました。
恐る恐る中へ入ってみると…、プールにビリヤード台に大きなソファにと、かなり豪華なところでした。これが富裕層なのかぁとただただ感心せずにはいられませんでした…。

その後はおやつを食べようということで近くにあるクレープ屋にいきました。僕が注文したのはオレオクッキーが散りばめられたチョコクレープとエスプレッソ。クレープの甘さとエスプレッソの苦味がちょうどよくマッチしてとても美味しかったです。



明日から、また新たな週が始まります。僕のフィリピン滞在もラストに差し掛かってきていますが、一つ一つの経験を大事にしていきたいと思います。


トビタテ留学Japan 11

11日目(8月13日)
とうとうフィリピンで過ごす最後の週末に突入しました。いつも通り5時に起床し朝ごはんを食べたあと、レポートを書いたり宿題に追われていました。
ぶっちゃけた話をすると、日本から持ってきた夏休みの後期課題になかなか時間が割けず、結構ピンチなんです。
日本に帰ってきてから後期補習が始まるまでの二日間は学習合宿よりも過酷なものになるかもしれません(笑)。(笑って済まされることでは無いですが…。)


さて、そんなことをしていると、あっという間に昼食の時間になりました。実は、今日はホストファミリーの殆どが何らかの用事で外出してしまっていて、家には僕と六歳の男の子、そしてお手伝いさんたちしかいません。

なので、昼食はいつもに比べるとだいぶ落ち着いた雰囲気のものになりました。




ここで今まで紹介していなかったのでお手伝いさんたちのことについて書きたいと思います。
フィリピンの富裕層(Bクラス以上)の家にはお手伝いさんたちがついていることが多いです。お手伝いさんは一人だけではなく4~6人ほどで、雇い主の家に住み込みで働きます。
例えば僕のホストファミリー宅には50代くらいの男性ドライバーが一人、同じく50代くらいの女性が一人、そして10代の女子が二人働いています。
また家のつくりも特殊で、雇い主の家族の家と、お手伝いさんたちの家が合体したような作りになっています。さらに、お手伝いさんと雇い主の家族との間には変な主従関係があるわけではなく、ごく普通に生活しています。時にはお手伝いさんたちが雇い主側の子供に勉強を教えたり母親代わりに説教をすることもあります。
実際この10日あまり過ごしてきた中でそういった場面を何回も目にしました。実はこういったお手伝いさんたちの多くは貧困層出身。早い人は小学校を卒業したあたりから住み込みを始めます。

昼食をとったあとは「精道三川台と日本の固有文化、日本音楽」についてのプレゼン作りをしました。実は先日、急に学校の先生から「来週の火曜にプレゼンをしてくれないかなぁ」と頼まれたのです。もちろんこのプレゼンはsouth ridge schoolの生徒に向けてするものなので全編英語で考えなくてはなりません。更に精道三川台を代表して精道三川台のことを説明するわけなのでかなり重い責任がつきます。なんとかひねり出して10分から15分程度のプレゼンを作り上げたのですが、原稿の英語にはあまり自信がないので、後でホストファミリーに確認してもらう事になりました。

そうやってなんだかんだやってるうちに外出していたホストファミリーがみんな帰ってきて、気づけば夕方になっていました。

夜ご飯はもうすっかり御用達の近くのモールでローストビーフのセットを食べ、その後映画を見に行くことになりました。

今日見た映画は「The BFG」。ディズニーがスティーブン・スピルバーグとタッグを組んで制作したものです。
原作はティム・バートン監督の代表作チャーリーとチョコレート工場の原作でも知られるロアルド・ダールの小説。
予告編だけ見るとホラー映画のようですが、中身は笑いと感動をバランスよく織り交ぜた作品となっています。日本では9月公開予定です。英語もそこまで難しくはないのでぜひ日本語字幕verで観てみてください。

今日はめちゃくちゃ詰まった一日ではなかったので、いい感じに息抜きができました。明日からは再びいろいろな予定が入っているので、ひとつひとつをしっかりこなしていきたいと思います。

トビタテ留学Japan ⑩

続けてどうぞ!


10日目(8月12日)
とうとう僕のフィリピン滞在も半分を過ぎ、10日目となりました。さて、いつも通り5時に起き、朝食を食べたあと、学校へ行きました。

一時間目の授業はRoboticsでした。 Roboticsとは日本語でロボット工学のこと。日本にはない授業なので一体何をやるのか最初全く検討がつきませんでしたが、実際受けてみると結構面白いものでした。
どんな授業なのか簡単に説明すると、車型のロボットをプログラミングで操作しようというもの。高校生のうちからプログラミングを習うなんて驚きです。



二時間目は宗教の時間だったのですが、実は今週末から来週にかけてsouth ridge schoolはlong testと呼ばれるテスト期間に入っているのです。
ということで今日の二時間目は自学になりました。

三時間目は物理でした。物理もテスト前ということでテスト範囲の復習でした。

四時間目も物理だったのですが、僕は物理の授業は受けずにGRADE7の音楽の授業に参加しました。ここで昨日と同じく授業の最後のほうで「世界に一つだけの花」のピアノ弾き語りをしました。
昨日もかなり盛り上がったのですが、今日は昨日よりも更に盛り上がって、終わったあとも生徒たちから質問攻めにあいました…。

四時間目が終わり、さぁ昼食をとろうと思って音楽室から教室へ行くと、クラスメートが全員珍しく静かに席に座って何かをしています。教卓を見ると神父様が厳しい顔つきで立っています。もしや、説教か?と思ったのですが違いました。
なんとランチタイムを使って宗教のテストをしていました。south ridge schoolでは宗教も数学などと同様立派な一教科として成績に反映されるそうで、みんなまじめに受けていました。
テストの問題もかなり難しく例えば「Freedom(多分宗教用語)の定義を説明しなさい」などというのがありました。

テストが終わり、ランチを食べたあとはICTの授業でしたが、僕はsouth ridge school の経済の先生と僕の研究テーマについて話し合いました。
難しい用語が沢山出てきて大変だったのですが大変有意義な時間となりました。実はその先生はかつてフィリピンの経済格差についての論文を書いていて、そこからも非常に参考になる情報をたくさん得ることができました。
結局この話し合いは二時間ほど使い、六時間目のフィリピノの授業まで潰してしまいました。

ところで、フィリピンが属している気候帯は熱帯で、フィリピンは年間を通じて気温が高いです。
また8月は雨季ということもあって非常に湿度も高く過ごしにくいです。
しかし部屋の中に入ると一変、冬なんじゃないかというくらいエアコンが効いています。
例えば教室のエアコンの設定温度は脅威の16℃です。長袖の上着を羽織ってないと確実に風邪をひきます。


なぜこんなにもエアコンをきかせるのかというと、フィリピン人は非常に暑がりだからなのだとか。
ではエアコンがないような家に住んでいる貧困層の人たちはどうなのでしょうか? 

ちなみに今日の夜ご飯はホストファミリー宅の近くにあるモールで頂き、デザートにクレープをたべました。





さて、明日・明後日はフィリピンで過ごす最後の週末となります。時間を無駄にしないように、しっかりとやっていきたいと思います。


トビタテ留学Japan ⑨

続けて届きました!


9日目(8月11日)
毎回同じことを書いている気がしますが、朝五時に起床し、朝食をとったあと、学校に行きました。

今日の一時間目は数学。今日は平行の位置関係にある直線の方程式と垂直の位置関係にある直線の方程式を勉強しました。方程式の作り方などが若干日本と異なり面白かったです。

二時間目は物理だったのですが、僕は授業には参加せず、south ridge schoolの先生と今回の留学のテーマである経済格差について話し合いました。そこで今まで気になっていたことについてよく知ることができました。
例えば、フィリピンでは仕事が不足しているのかどうかということ。答えは不足してるわけではないが、雇用者側が求める人材に見合う人が少ないということでした。どういうことかというと、フィリピンでは多くの貧困層の子どもたちが高校や大学には行かず、10歳頃から家事などの手伝いをさせられます。また、中間層や富裕層の、大学を卒業した人たちの中には海外へ出稼ぎに行ってしまう人も少なくありません。しかし企業が求めているのは十分に教育を受け、パソコンなどのスキルも十分に持っている人たち。ここで企業の求めている人材と、職を求めているフィリピン国内の人たちとの間に溝ができてしまうのです。この他にも様々な話をしたのですが、長くなりすぎてしまうので割愛します。(決して書くのがめんどくさかったわけではありません…。)

三時間目はResearchの授業だったのですが、この授業にも僕は参加せず、今度はsouth ridge schoolの校長先生に呼ばれ図書室へ行きました。図書室には英語やフィリピノで書かれた本や資料がたくさんあり、その中から校長先生が僕の研究テーマに役立つ論文を見せてくださいました。その論文は英語で書かれていて全部で50ページ位あるので読むのがかなり大変だったのですが、とても興味深いデータを沢山得ることができました。
結局論文をを読んだりまとめたりする作業で四時間目まで潰してしまい、昼食をとったあと五時間目が始まりました。

五時間目はWork ED.という科目。日本でいう家庭科と同じような科目です。今日はパエリアの調理実習でした。僕は調理自体には参加せず、見学をしたのですが、良くも悪くも男子校ならでは(?)の豪快さが印象に残った一時間でした。






五時間目が終わったあと、六時間目も調理実習の続きだったのですが、僕はGRADE9の音楽の授業に参加しました。実は今回の僕の留学の目的の一つに音楽交流があります。フィリピンの人たちと音楽の授業に参加し、現地の音楽や日本の音楽を一緒に楽しもう!というわけです。よく「フィリピン人は歌がうまい」と言われます。これに関して僕はずっと半信半疑だったのですが、なるほど、フィリピン人は本当に歌がうまいです。日本の音楽の授業ではみんな恥ずかしがってあまり大きな声で歌わないことが多いですがフィリピンではみんな積極的に声を出します。しかもそれが上手いんです。とても感動しました。
さて、授業が終盤に差し掛かったところで僕の出番がやって来ました。今日ピアノの弾き語りで披露したのは「世界に一つだけの花」。なぜこの曲にしたのかというと、歌詞・曲ともに日本の音楽のエッセンスが絶妙に凝縮されているからです。(どういうことか説明すると1500文字くらい必要になるので省略します)よく、外国の人は異言語の歌には興味を持たないという噂を耳にするので不安だったのですが杞憂でした。
みんなとても良く聴いてくれて、大いに盛り上がりました。
授業が終わったあとは生徒たちとも打ち解け、いろいろな話をすることができました。音楽の素晴らしい力を体感した一時間でした。



ホストファミリー宅に戻ってからはパソコンで活動報告の作成をしました。実はsouth ridge school側がリサーチに役立つようにということでパソコンを貸して下さっているのです。しかし、英語仕様で日本語入力が今までできませんでした。そこでLinuxなどで使われているGoogle日本語入力を入れてみたところ日本語入力が使えるようになったのです!今までスマホで作成していてかなり時間がかかっていたのでほんとに助かります。
僕は今回スマホしか持って行きませんでしたが、留学する際はパソコンがあったほうが遥かに便利だということがわかりました。もしいつか海外留学したいという人がいればパソコンを持っていくことを強く​​​​​​​​おすすめします。

明日は金曜日、一週間最後の授業日です。いい形で締めくくれるように気を抜かずに頑張ります。

トビタテ留学Japan ⑧

届きました!
さっそくどうぞ!


8日目 (8月10日)
生活リズムを保つためいつも通り5時に起床し学校に行く準備をしていたら、突然ホストファザーが入ってきて「雨が降っていて今日は休校になるから着替えないで寝てなさい。」と言われました。
先日のレポートでも述べたようにフィリピンでは少し激しく雨が降るだけで休校になります。
実際今朝も雨はそんなに強く降っていたわけではないのですが、夜の間にまとまった雨が降ったことが原因で休校の判断が政府から出されたようです。

「寝てなさい」とは言われたものの、思いがけぬ貴重な空き時間ができたので11時まで日本から持ってきた宿題や留学のレポート、経済格差についての報告書などをこなす時間に使いました。

11時からはSouth ridge schoolの先生が僕とホストブラザーを様々なところに連れて行ってくれました。まず最初に行ったのがMolave study center。精道でいう文教スタディセンターのようなものですが、かなり規模が大きかったです。




次にSkywayと呼ばれる高速道路を使って向かったのがマニラ市。そこに昔からあるという由緒正しきホテルで日本食を頂きました。
今日食べたのはすき焼き。日本で食べるすき焼きと比べても全く遜色なくとても美味しかったです。




ところでフィリピンに来てから不思議に感じているのがモールやホテルに入るとき、空港などと同じように所持品検査があるということです。バックルの大きいベルトをしている人などは引っかかることもあるので、意外ときっちり検査されています。

さて、ホテルを出たあとは今日のメインである「Philippine General Hospital(通称PGH)」と呼ばれるところへ行きました。
ここはマニラ市内にある公立病院で、主に治療費を十分に払うことができない貧困層の人たちが通うところでもあります。まさに経済格差のありのままの姿が見られる場所なのです。
僕らが向かったのは怪我などで入院している、あまり症状が重くない人たちの病室です。日本の病院はたいてい、ひとつの部屋に五人程度が入院していて、ある程度のゆとりが保たれています。
しかし、フィリピンでは正反対で、一つの大きな部屋に20人から30人ほどの人が入院していて、寝ているベッドも至って簡素なものです。
更に看護師の数がかなり不足していてひどい時には一人の看護師が20~30人の患者を担当することもあるのだとか。かなり劣悪な環境であるといえます。

PGHを訪問したあとは、マニラでは日常光景の大渋滞に洗礼されながらホストファミリー宅まで帰りました。

ところで、フィリピンに来てからすでに一週間以上経っていますが、道路を走っている車を観察するのも結構面白いです。

例えばジプニー。日本でいうところの乗り合いタクシーと言った感じでしょうか。戦後アメリカの支配下にあった時にフィリピンにたくさん入ってきたジープを改造して利用しているのだとか。確かに見た目はかなりぼろぼろですが、今でもバリバリ現役なのにとても驚かされました。



また、一般の人たちが乗っている車も興味深いところがあります。
実はフィリピンでは日本車が大人気。新車販売台数の六割をトヨタ、残りの日本車メーカーも合わせると全体の八割を占めるそうです。



また、日本ではほとんど見られませんがヒュンダイやキアという韓国の自動車メーカーもよく見かけます。ちなみにヒュンダイはホンダとマークが似ているのでホンダと混同している人も少なくないそうです。

今日は、雨で学校が休みでしたが、それ以上の経験をすることができたと思います。特に昼ごはんを食べたホテルとPGHの間にあるギャップはかなり大きく衝撃的でした。

あと少しでこの短期留学も半分を折り返そうとしています。帯に短したすきに長しとならないよう、しっかり気を引き締めて様々なことを学んでいきたいです。

トビタテ留学Japan ⑦

間が空いて申し訳有りません。
昨日に届いていたのですが、少し遅れました。


7日目(8月9日)
いつも通り5時に起床し、朝食をとりました。

フィリピンにきてホントに助かったのが、時差ぼけがほとんどなかったことです。実際はフィリピンのほうが日本より1時間進んでいるのですが、ほとんど問題ありませんでした。実は2年前にフランスへ家族旅行へ行ったことがあるのですが、その時はひどい時差ぼけで大変な目に遭いました。

さて、ホストファミリー宅を出発し学校に着いた後、朝礼を済ませ、7時40分から雨が激しく降る中1時間目がはじまりました。

今日の1時間目は数学で単元は一次関数でした。いくら既習範囲とはいえ、英語での授業を理解するのは至難の業、知らない単語がたくさん出てきました。皆さんは次に挙げる単語の意味がわかりますか。
・vertical axis
・horizontal axis
・coordinate
・intercept

きちんと数学を習った皆さんなら調べれば「あ~あれね。」となるはずです。




2時間目は英語の授業でした。
英語の授業は日本での現代文のような感じで1つの文章を題材にじっくり読み解いていく形式で行われます。
今日の題材は「オイディプス王」、古代ギリシアの悲劇作家ソフォクレスによる作品です。この話はかつて世界史の授業で扱ったことがあり、予備知識があったので授業の内容はなんとなく理解できました。
ちなみに心に残ったフレーズは



「No man will be truly happy until he dies and free from pain.」です。
心理学用語として有名なエディプスコンプレックスの元になった話でもあるので、興味がある人は是非読んでみてください。

3時間目は経済の授業でした。昨日の続きで仮想の国作りをしました。

3時間目が終わり、さあ4時間目の準備をしようとしたそのとき、一部のクラスメートが突然歓声をあげました。
何が起こったのか聞くと、雨が降っているので午後から休校になるとのことでした。
日本では少し激しく雨が降った程度で休校になることはまずないですが、フィリピンでは政府がすぐに休校するようにとの命令を出すそうです。
south ridge schoolのあるalabang hills villageは道路がきちんと整備されていますが、貧困層の人達が住む地域は道路整備がされておらず、水はけが悪いのでちょっとの雨でもすぐ洪水になってしまうからなのだとか。こんなところにも経済格差の存在がありありと見えてきます。

家に帰った後はずっと宿題をしていたので報告は省略します…。(夕食の写真だけ載せておきます。)





1週間の振り返り
8月3月に日本をとびたってからあっという間に最初の1週間が終わりました。

ここからは最初の1週間を終えての感想を徒然なるままに書き連ねていきたいと思います。

まず、フィリピンの人達が皆フレンドリーな人たちでたすかりました。特にホストファミリーや学校で僕の担当をしてくださっている先生方はとても優しく、温かく接してくれるので本当に感謝しています。

この1週間の中でとてもたいへんだったのが「英語」と「フィリピン人のノリ」です。
まず英語に関してですが、学校のリスニングテストを受ける感覚でいくと、たちまち分からなくなります。今まで速いと思っていた速単のCDが急に可愛く思えてきてしまうほどです。それほどの爆速なので、ごく普通の質問をされているのに全く分からないことが多々ありました。
授業はなおさらで、その授業が何についてのものなのか、そしてその授業の流れについていくのでやっとでした。

次にフィリピン人のノリに関してですが、先日の報告にも書いたようにフィリピンの学校の雰囲気は日本のそれと全く異なっています。休み時間はバタバタする人もいれば急に大声で叫び出す人もいます。さらに授業中にも自由に立ったり、喋り出す人が多くいます。ただ、これは富裕層だから出来ることなのかもしれません。

8月7日にマニラの貧困地域などを回りました。そこで目にしたのは毎日を精一杯生きるのに精一杯な人たちの姿です。
日本では想像もつかないような混沌とした地域にたくさんの人々が暮らしていました。また、仕事がなく、一日中何もせずポケーッとしている人も多くいました。

何がこのような差を作り出しているのでしょうか?
彼らに何らかの違いがあるのでしょうか?

この問題を解決するにはかなりの時間がかかると思います。
しかしきっと手立てはあるはずです。
今できることをしっかり見つめていきたいと思います。


以上、生徒の報告でした。


フィリピンで何か、開眼しそうな雰囲気ですね。素晴らしい!
次の報告を待ちたいと思います。

トビタテ留学Japan ⑥

少し間があって、ようやく届きました。
どうぞ!



今日は月曜日、1週間の始まりです。

いつも通り5時に起床し、朝食を食べてから学校に行く準備をしました。6時45分にホストファミリー宅を出発し、学校に到着後、7時半からmorning assembly(朝礼)がありました。

精道三川台高校では朝礼は1週間に1回ですが、south ridge schoolでは小学校から高校までの全学年が中庭に集まり、毎日朝礼が行われます。朝礼ではまずお祈りをした後、国旗掲揚と全生徒による頑張る宣言(?)みたいなものが行われます。
その後、生徒会執行部からの話があって解散となります。因みに今日の生徒会執行部からの話はポケモンGOについてでした。今、世界中でブームとなっているポケモンGOですが、フィリピンもその例外ではありません。モールに行けば子供から大人まで、実に多くの人がスマホを片手にモール内を巡り歩いています。とても異様な光景です。そこで今日の生徒会からの話は、ポケモンGOに熱中しすぎないように、というものでした。

south ridge schoolも日本の学校同様許可なく携帯電話やスマホを持ち込むことは(あくまでもオフィシャルには)禁止されています。しかし実際には、休み時間、授業中構わず先生の目を盗みながらスマホで遊んでいるのが現状です。多分、先生たちも生徒のスマホの持ち込みについては黙認しているところがあると思います。


朝礼が終わると、急いで教室に戻り、7時40分から始まる1時間目の準備をします。
今日の1時間目は数学、分野は一次関数でした。日本でなら中学校で習う内容ですが、フィリピンでは高校で扱います。なんでも現在フィリピンでは数学好きや数学が得意な人が極端に少なく、深刻な問題になっているのだとか…。

さて、そのようにして始まった数学の授業ですが、20分もしないうちに終わってしまいました。実は今日は1ヶ月に一度行われる「virtue of month」の講演会の日。
「virtue of month」とは精道で言うところの月間モットーのようなもの。今月のvirtue of monthは「charity」。
そして講師はsouth ridge schoolを卒業し、アメリカのハーバード大学に進学した後、今年ボストンの商社に就職した超エリートマンでした。
講演のテーマは「Can money make happiness?」で、結論は「必ずしもNOではない」とのことでした。
その人曰く、「人々は互いに何かを与え合い、助け合うことで幸せになれる」のだそうです。英語がかなり速く、全てを理解するのはたいへんでしたが、とても勉強になりました。


講演会で1,2時間目がつぶれたので3時間目から授業が再開しました。

3時間目は経済の授業。先生は3日目の報告でも触れた、コワモテの先生でした。
授業の内容は、グループで話し合って仮想の国を作ろうというもの。地理的条件から全て考えなくてはならず、かなり大変でした。

4時間目は芸術の授業でした。明日行われるプレゼンに向けて各グループそれぞれ練習していました。

4時間目が終わり、昼食をとった後は二時間連続でフィリピノの授業でした。これに関してはさっぱり分からなかったので、報告は省略します…。

フィリピノの授業が終わるとすぐに解散となりました。south ridge schoolでは日本の学校のような終わりの会は行われません。


さて、先週の金曜日と今日の2日間授業を受けて感じたのは、フィリピン人のノリと日本人のノリの違いです。
日本の学校では授業中は勿論、休み時間も比較的静かです。しかしフィリピンでは正反対で休み時間も授業中もお構いなしに「これでもか!」というくらい騒がしいです。授業中でも自由に席を立ったり、中には急に大声を上げ出す人もいます。(中には真面目に勉強している人もいますが…。)
どこからこのような違いが生まれているのか、いろいろと考察してみるのも面白いかもしれません。


補足:出来れば写真を撮りたかったのですが、まだ、スマホ持ち込みの許可をもらえていないので、また今度写真を載せたいと思います。





学校生活も有意義に過ごしているようですね。次の報告も楽しみです!

トビタテ留学Japan ⑤

さて、今日はさらなる良い経験ができてるみたきですね。


五日目(8月7日)
いつも通り5時に起床し、朝食をとって、報告書をまとめた後、10時にホストマザー、ホストファザーと一緒にマニラ巡りをしました。

マニラ巡りといっても、観光地を回るわけではありません。(実はマニラは観光地に乏しいことでも有名)今回の僕の留学のテーマは「貧困、教育、経済」。その中でも経済格差に重点をおいて準備してきました。
今やマニラは東京と比べても遜色ないほど都市化が進んでいるのにもかかわらず、その裏には想像もつかないような世界が広がっているのです。
そこで今日は富裕層の暮らす地域と貧困層の暮らす地域を巡りました。

フィリピンにはクラスAからクラスEまでの明確な貧富の差があると言われています。簡単に説明すると、

A:大企業やモールのオーナー
B:日本で言う一般的なお金持ち
C:いわゆる中間層
D:集合住宅や密集地に住む人々
E:ホームレスまたはスラムに住む人々
という感じです。

最初に訪れたのはマニラ郊外のモンテンルパです。



ここは僕のホストファミリー宅やsouth ridge schoolがあり、A,Bクラスが生活するAlabangがあるところながら、そこから高速道路を隔てた所にCクラス、さらに線路を超えるとD,Eクラスが暮らすスラムがあります。ほんの2キロほどの範囲にこれほどまで大きな貧富の差があるから驚きです。



続いて向かったのはマカティ市、マニラで最も都市化が進んでいる地域です。ビジネスオフィスの入った高層ビルや桁違いな高層マンションもさることながら、そこには敷地が全て高い壁で囲まれた豪邸もありました。

さて、せっかくマカティに来ていると言うことで、マニラでも有数の超巨大モールである「グロリエッタ」にいきました。そこで昼食に、フィリピン料理の店へ行き、フィリピン独特の料理を堪能しました。



マカティですっかり満腹になった後は、マニラの小京都とでも言うべきでしょうか。マニラ市に行きました。ここで勘のいい人はお気づきになったかもしれませんが、実はマニラの正式名称はメトロ・マニラ。たくさんの市が集合して、1つの都市を形成しています。その中の1つがマニラ市なんですね。

さて、このマニラ市にはたくさんの古い建築や大学があります。それゆえに人口密度がとても高く、ひったくりなども頻繁に起こっています。





また、60年代、70年代の荒廃した建物がそのまま大学生のアパートに使われていたり、歩道には道端で生活する人も見受けられます。





また、ゴミ置き場には食べ物や家の材料を求めてゴミをあさるスラムの人々もいました。


このように、こんなにも発展している都市の裏で一日を必死に生きている人がいる。なのにそれを車から横目で見ることしかできない自分。
実際自分の目で見てみると、彼らの生活は想像を絶するものでした。今、僕らができることは何か、今、世界がすべきことは何か、そんなことを考えさせられました。残り2週間弱ですが、これらの問題について、色々な人の話を聞きながら、真剣に研究していきたいです。












因みに、この日の夜ご飯は「ABURI」という日本食レストランで鉄火丼をたべました。




中高ディベート部

またまた嬉しいニュースが届きました!

東京で開催されている
全国中学・高校ディベート選手権大会
(ディベート甲子園)
に参加している本校ディベート部ですが、本日の試合、中高とも勝利し、
予選を
高校が2勝1敗で1位通過、
中学が1勝1敗で2位通過しました。

明日の決勝トーナメント進出を果たすと同時にベスト16入りです。

今年の論題は

中学
「日本は地方公共団体の首長の多選を禁止すべきである。是が非か。」

高校
「日本は国民投票制度を導入すべきである。是が非か。」

です。なかなか難解ですね。

高校の部 予選リーグ結果
1組1位 筑波大附属駒場高
1組2位 広島学院高
2組1位 精道三川台高
2組2位 聖マリア女学院高
3組1位 神戸女学院高
3組2位 早大本庄高
4組1位 創価高
4組2位 文徳高
5組1位 鎌倉学園高
5組2位 札幌龍谷学園高
6組1位 関西創価高
6組2位 早大学院
7組1位 慶應義塾高
7組2位 金城学院高
8組1位 岡崎高
8組2位 開成高

中学の部 予選リーグ結果
1組1位 創価中
1組2位 金城学院中
2組1位 開智中
2組2位 名古屋市立浄心中
3組1位 熊本市立出水中
3組2位 高浜市立高浜中
4組1位 奈良学園登美ヶ丘中
4組2位 精道三川台中
5組1位 いわき市立中央台北中
5組2位 開成中
6組1位 東海中
6組2位 西武台新座中
7組1位 渋谷教育学園幕張中
7組2位 関西創価中
8組1位 岡山白陵中
8組2位 浅野中


詳しい対戦結果はディベート甲子園速報サイトに載っていますのでご覧ください。

http://koshien2016.nade.jp/

午後は決勝トーナメント。今日は準々決勝までするようです。
速報はまた届き次第。


トビタテ留学Japan ④

一気に続報です。



4日目(8月6日)
フィリピンで過ごす初めての週末がやってきました。  
まず、5時に起床して、10時半までは自由時間でした。フィリピンでは平日の朝が早いかわりに、週末の午前中は寝て過ごす人も少なくないのだそうです。僕も寝ることを勧められたのですが貴重なスキマ時間なので、日本からどっさり持ってきた夏休みの宿題を消化するのに使いました。
12時にはみんな起きてきて、一緒に昼食をとりました。

そこから15時まで、再び自由時間だったので、家にあったギターを借りて、弾かせてもらいました。

ここまでは、ダラーンとした時間が流れていましたが、今日のメインイベントはここからです。alabang town centerというところに映画を観に行きました。
alabang town centerは長崎で言うというアミュプラザを3倍くらいにしたようなとても大きなモールです。alabangというのはマニラ郊外にある、フィリピン随一の高級住宅地で、実は僕のホストファミリー宅も、southridge schoolもalabangにあります。ここには許可証のある人しか入れないというから驚きです。

さて、映画が始まるまで結構時間があったので、モール巡りをしました。そこでびっくりしたのが、日本のお店がたくさんあると言うことです。日本食のお店はもちろん、ペッパーランチや無印良品もあり驚きました。



ところで、皆さんはJollibeeというお店を知っていますか?実はこのお店、かのマクドナルドをも凌ぐフィリピンでナンバーワンのファストフード店なんです。お店のフラッグシップ商品はハンバーガーとチキンエンジョイの二つ。僕はチキンエンジョイとスパゲッティのセットを頼みました。なぜ、Jollibeeがフィリピンでナンバーワンになりえたのかというと現地の人の好みにマッチしているからなのだそうです。確かにスパゲッティはフィリピン独特の甘みがあり、くせになりそうです。海外展開も始めているということなので、是非日本にも来てほしいです。





やっと本題に入ります。今日観たのは「Suicide Squad」という映画です。
全編英語だったので、理解するのはかなり大変でしたが、なんとなくの話の流れはわかりました。グロテスクなシーンもありますが、なかなか面白かったです。日本でも9月上旬に公開されるそうなので、13歳以上の人は是非足をお運びください。

映画が終わった後は、夕食を食べにトンカツ屋に行きました。
その名も「YABU」。
フィリピンではかなりポピュラーなお店だそうで、店内はとても混み合っていました。メニューには日本のトンカツ屋同様、とんかつソースの作り方が載っていました。ちなみに僕はカツカレーを注文したのですが、予想していたよりも大きく、食べきるのが辛かったです。





フィリピン人は大食漢なことでも有名です。多いときには一日5食とることも。僕もフィリピンにきてからというものの、常に満腹状態が続いていていてご飯の時間になっても、苦しいこともしばしば…。
トビタテ留学ジャパンのキャッチコピー通り、14日あれば(ある意味)別人になれるかもしれません(笑)。





ここから教頭談
しかし、本当便利な世の中になってきてますね。私も大学生の頃何回か海外でホームステイをしましたが、二十数年前はもちろん携帯なども普及しておらず、メールなどの通信手段もまだまだでした。
手紙、文通という世の中で、タイムラグもありまくり。友人が悩んで手紙をホームステイ先のイギリスに送ってくれたのですが、着くのに1週間、すぐに返事を書いて送っても着くのにさらに1週間。その頃には悩み解消!
ってな感じでしたね。

という私も今日からオーストラリアに海外研修引率に参ります。
オーストラリアの報告は教頭ブログの方にあげていきますので、よければそちらもご覧ください。
フィリピンの方も引き続き、フィリピンの情報を、オーストラリアのネット環境で、日本のブログにあげます!
グローバル!!

トビタテ留学Japan ③

またまたフィリピンからの続報です。



三日目(8月5日)
昨日と同じく五時半に起床し、朝食をとってから7時に学校へ出発しました。



今日から本格的に授業に参加するということで7時半からの朝礼で紹介してもらいました。朝礼の中で面白かったのが、生活指導の先生からの話になった瞬間、生徒の雰囲気が一気に変わったことです。やはり、生活指導の先生はフィリピンでも生徒にとって一際恐るべき存在のようです。
ところで、フィリピンの学校は大抵始まるのが早いです。一説によると、それは熱さと湿気がひどくなる前に登校した方が生徒のモチベーションを保てるからなのだとか。公立の学校では六時に始まるところもあるそうですよ。



さて、今日の本題は学校での授業です。

1、2時間目はフィリピン伝統のダンスの授業でした。southridge schoolでは八月はNational monthということで、ちょこちょこフィリピンの伝統芸能の授業が入るのだそうです。今日やったダンスは動き自体はとてもシンプルなのですが、途中から急にスピードアップするので、かなりハードなものでした。

3、4時間目はPhysics(物理)の授業でした。僕は文系選択なのでついていけるか不安だったのですが、内容は高1のときにやった物理基礎とかぶる分野だったので助かりました。(ちなみに分野は加速度でした。)

4時間目が終わると、昼食兼昼休みの時間が一時間あります。この学校では、授業などはすべて一時間単位で区切られているんです。昼食は教室またはカフェテリアで食べます。みんなワイワイガヤガヤしながらも、貴重な休み時間を楽しんでました。ちなみに、この学校では休み時間での間食は許可されているそうです。

5時間目はICT(日本で言う情報)の授業のはずだったのですが、なぜが神父様が入ってきて宗教の授業がありました。あとで聞くところでは、急な時間割変更は珍しくないのだとか…。

6時間目はフィリピノ(タガログ語)の授業でした。southridge schoolでは、英語しか使えないルールなのですが、唯一この授業はフィリピノだけで行われます。ちなみに、この授業は僕にはサッパリでした…。

7時間目は、理系科目の大学入試へ向けての復習でした。物理、化学、生物、地学すべてが対象で、結構ハイレベルでした。

southridge schoolも精道三川台と同じく男子校です。休み時間になると、男子校特有の盛り上がりを見せます。また、生徒や先生たちが使う英語は、日本のリスニングテストなどに較べると、格段速いです。(それがナチュラルスピードなのですが…)少し気を抜いていたり、難しい文になるとたちまちおいて行かれてしまいます。分からないときはとにかくきき直したり、簡単な言葉への言い換えを要求するのが非常に大切です。僕もいつかは、この爆速スピードにおいていかれず、自由自在に英語が操れるようになりたいものです。そのためには、地道な努力が必要なのだと感じた一日でした。






だんだん文章が慣れてきたようですね。
ブログ掲載と異国の緊張がほぐれてきたのかな?
次は週末の報告?
何をするのでしょう?
楽しみです!

トビタテ留学Japan ②

トビタテ留学Japanでフィリピンに行っている生徒から続報が来たので紹介します。


2日目(8月4日)
五時半に起きて朝食をとってから、7時に学校へ出発しました。ホストファミリー宅からsouthridge schoolまでは車で約5分。とても便利な所にあります。



今日は学校に初めてきたということもあって、午前中は学校巡りをしました。southridge schoolは3ヘクタールの敷地に千人もの生徒が通う大きな学校です。校舎にはたくさんの植え込みが施され、とても緑の豊かな所です。しかし、学校の先生たちいわく、これでもフィリピンでは小さい方なのだとか…。


12時頃昼食を食べた後帰宅し、明日から本格的に授業に参加する準備をしました。そういえば、さっきの学校巡りのときに、southridge schoolの制服をプロバイドしてもらいました。まともに買ったらいくらになるのか領収書で確認してみると、1985ペソ。日本円にして約4600円。本当にありがたい限りです。
夜ご飯は学校関係者たちがホストファミリー宅へ集まり、お食事会をしました。精道三川台からも廣田校長が参加しました。お食事会ではオプスデイの話や留学の話、学校教育のあり方についての話などが飛び交い、大いに盛り上がりました。食事会で出されたシニガンスープをはじめ、多くの料理が香辛料が程よく効いていて、美味でした。  



多くのフィリピン人が現地語と英語を器用に使いこなします。また、英語の発音一つをとっても、アメリカライクな発音の人がいる一方でまるでフィリピン語のような発音をする人もいます。まだフィリピン文化にほんの少ししか触れていませんが、魅力がたくさんあります。英語しか話せないのはとても大変ですが、この二週間、とても大きな刺激になりそうです。




充実した有意義な留学になりそうですね!

とびたて! 精道三川台生!!

高校ソフトテニス、インターハイで健闘しましたが残念な結果に終わってしまい、残念の一言です。
この経験を今後の成長につなげて頑張ってほしいものです。


さて、ソフトテニス部が頑張っている中、他で活躍している生徒たちがいます。



まずはディベート部。中高そろっての全国大会出場で部員たちは練習にさらに熱がこもっているようです。
本日、東京に向けて出発いたします。



演劇部、県高等学校文化連盟のステージアップセミナーの『講師補助』として参加しています。そうです、講師は本校演劇部顧問です。

「県高等学校文化連盟のステージアップセミナー」とは、県高等学校文化連盟の放送・演劇・新聞・美術の4専門部より、先生方と高校生を講師として招き、各部門別に分科会形式での研修を行うものです。研修は表現技能や手法、機材や道具の使い方、基礎的な練習方法などについてのワークショップをします。



さらに、本校から一人、外務省主催の「とびたて留学JAPAN!」に採択され、外務省から資金の補助をいただいて短期留学に行っています。
3日に出発しました。行先はフィリピンです。
フィリピンには本校の姉妹校であるSouthridge校があり、そこで授業に参加したり、ボランティア体験をしたりします。

早速報告が届いていますのでご紹介します。


初日(8月3日)
朝9時45分に九州号で福岡空港に向かい、昼食と出国手続きを済ませてから午後3時半にマニラに向けてとびたちました。
途中機内食が出たりして、三時間後に無事マニラ空港に着きました。
その後、入国審査なのですが、ほとんどの人は何も言われずに通り過ぎているのに、僕のときはフィリピンへ来た目的や通学する学校名、さらにはホームステイ先の地域まできかれてびっくりしました。
入国審査を済ませたら、southridge schoolの人たちと合流し、マニラ名物の渋滞に迎えられながらも、レストランに行きました。
そこで小一時間ほど過ごし、ホストファミリー宅へ向かいました。
ホストファミリー宅では、挨拶などをした後、23時半寝床につきました。 
フィリピンには、初めて会うのにも関わらず、とてもフレンドリーな人たちが多くて、驚きました。


とのことです。

写真が添付されたいなかったのですが、次は写真をご紹介できるよう添付するように伝えます。


このように、夏休みとはいえ、本校生徒たちがさまざまな場所で活躍しています。

みなさまのご支援、ご声援に感謝申し上げます。

インターハイ 4日目(団体戦)

岡山インターハイは本日団体戦。
精道三川台の1回戦は、青森県代表の八戸工業大学附属第一高校。
インターハイ出場30回を超える青森県の伝統校に初出場の精道三川台が挑みました。
Image_4

Image_5

1番 藤山・松本ペアは昨日の個人戦32強のペアに1ゲーム目を先取したもののG1ー4で落とす。
2番 牧島・原田ペアは相手大将ペアに互角の勝負。ファイナルゲームの末、G3ー4で惜敗。
3番 永橋・田中ペア、個人戦32強ペアを相手に一矢報えずG2ー4。
0ー3で敗れ、全国大会初勝利をあげることはできませんでした。

Image_6

Image_9

Image_7

Image_8

Image_10

Image_11

Image_12

Image_13

Image_14

学校のバスで昨夜から岡山入りをした応援部員、保護者の一体感のある気持ちのこもった応援。
また、卒業生の堀さん(NTT西日本広島 監督)、同チームメイトの長江選手も応援してくれました。
Image_15

Image_17

おそらく、組み合わせをみた全国の多くの選手・関係者が『精道三川台』を読めなかったはずです。
全国大会で勝ち星を上げることはできませんでしたが、今回大きな経験をし歴史の一歩を踏み出しました。顧問、1・2年生の部員たちはもう先を見ているようでした。

Image_16

この度の九州大会、インターハイ出場に際しさまざまな形で応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。

Image_19

 

ソフトテニス部 インターハイ 2日目

岡山インターハイ ソフトテニス競技、本日は男子個人戦1日目です。
会場である備前市のテニスセンターは、今日も気温が高く少し動いただけでも汗ばむような天気。
Image_4


Image_24

精道三川台からは牧島・原田ペアが出場。

牧島・原田ペアは、2回戦から。初戦は、13:30頃になりました。
精道三川台高校ソフトテニス部史上、初の全国大会での試合が始まりました。
Image_6

Image_7

Image_9
対戦相手は、福島県の田村高校ペア。
Image_11

Image_12

序盤、牧島・原田ペアのミスもあり、G0ー2。3ゲーム目、ようやく調子が上がり始めましたが、ふんばりきれずにG0ー3と一気に追い込まれました。

Image_13
Image_14
続く4ゲーム目、テンポ良くポイントを重ね1ゲームを取り返しました。

Image_15

Image_16

Image_17

Image_18

しかし、5ゲーム目を取ることができず、G1ー④で敗退。全国大会初勝利とはなりませんでした。
Image_20

夕方、練習会場へ移動し団体戦に向けて1時間程度の練習を行いました。
Image_21
Image_22
Image_23

明日は残念ながら試合はありませんが、あさって(木曜日)の団体戦に向けてまとまった練習をします。
団体戦では、是非全国大会初勝利をあげ、新たな歴史を作ってほしい!

ソフトテニス部 インターハイ初日

高校ソフトテニス部がインターハイ(全国高校総体)の競技開会式に参加しました。
レギュラーメンバーは昨日から岡山県に入り、
今日は、大会会場での公式練習と開会式でした。

ここ備前テニスセンターは、テニスコート27面!開会式はセンターコートで開催されました。
Image

Image_2

Image

Image_4

Image_5

Image_6

Image_8

Image_9

明日は個人戦初日、牧島・原田ペアが出場します。

※個人戦参加322ペア。明日は3回戦、ベスト64決めまで。

中1 親子キャンプ

7月30・31日(土・日)、中学1年生がお父さんたちと共にながさき県民の森(長崎市神浦北大中尾町)にて1泊2日の親子キャンプを行いました。

Cimg8340_2

おしどり淵で川遊び。水温は低めでしたが、お父さんたちが見守る中子供たち楽しく水遊びをしました。

Cimg8364


Cimg8345

Cimg8388



Cimg8384_2

夕食はバーベキュー。スイカ割りと花火もしました。

Dsc_0477_2

Dsc_0486


Dsc_0500


Dsc_0511

Dsc_0515

夕食の途中、お父さんたちへ生徒一人ひとりが自己紹介を兼ねてご挨拶。

Dsc_0459

スイカ割りと花火は盛り上がりました。

Dsc_0574

Dsc_0596


Dsc_0608

2日目は朝から父親VS息子でキックベース!

Dsc_0657

Dsc_0665


Dsc_0677


Dsc_0684


Dsc_0686


Dsc_0665_2


Dsc_0671

結果は、子どもたちの親孝行サービスもあり、父親チームが逆転勝利でした。

暑い中でしたが、父子、そしてクラス全体で絆を深めることできた楽しい2日間でした。

ご参加、ご協力くださった保護者のみなさま、ありがとうございまいた。

Dsc_0718





« 2016年7月 | トップページ | 2016年9月 »