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教頭ブログ


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クリスマス!

クリスマスについて、中学校の宗教委員会が調べた掲示が

中高校舎のツリーのしたに飾られています。

Xmas03

『サンタクロースは実在の人物?』

実在の人物です。

モデルは。3~4世紀にリキュア(現トルコ)のミュラ司教だった聖ニコラウスです。

ニコラウスは慈悲深く、多くの貧しい人を助けたと伝えられています。

ある日、聖ニコラウスは、貧しい人が住む家の暖炉に

こっそりと金貨を投げ込んで、幸せにさせたという話が特に有名です。

サンタクロースが、煙突から入って、暖炉のそばの靴下にプレゼントを入れるという

言い伝えは、ここから生まれたようです。

ニコラウスの伝説は各国に広がり、ニコラウスの祝日である12月6日に、

子どもに贈り物をする習慣が生まれました。

ドイツ、オランダ、スイスを始め、ドイツ語圏の国々では、

子どもたちへのプレゼントは、いまでもクリスマス・イヴではなく、

12月6日です。

『クリスマスツリーの意味ってなに?』

子ども達はクリスマスツリーを飾って、クリスマスを楽しみに待っています。

その歴史は8世紀までさかのぼります。

当時、イギリスからドイツに派遣された聖ポニファチオは、

キリスト教の布教に努めていました。

北欧に住んでいた民族は、「ユール」という冬至の祭りで樅(もみ)の木を飾っていました。

この民族にとって冬でも葉を枯らさずにいる樅は生命の象徴とされていました。

この祭りはクリスマスの時期に行われて、キリスト教が広がっていくと共に

樅の木は「永遠の命」や「幼子キリストの木」の意味に変化し、

キリストの誕生を祝う意味を持つようになったそうです。

常用樹・・・一年中葉が枯れないことから永遠の命

ろうそく・・・世の光であるキリストをお迎えする喜び

ツリーの先端の星・・・東方の三博士を導いた星

ベル・・・喜びの訪れを告げる

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