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平成28年度第35回体育祭

1日延期となった体育祭ですが、本日少雨決行!

少し雨が降っていますが、精道男子!
雨をもろともせず張り切っています。

さぁ、開催です!
































2学期始業式

本日2学期始業式がありました。

生徒たちは、補習や部活動で登校する日も多かったですが、夏休みが終わり今日から2学期のスタートです。

9月の中旬には全校をあげての大きな行事、体育祭があります。高校生は夏休みから準備を進めていますが、これから本格的な全体練習や準備がはじまります。

秋には部活動の新人戦、中学校は研修合宿などの行事もあります。

高校3年生はこの夏休み、学習合宿に始まり受験に向けての学習に、力を入れて取り組んできました。その結果が問われる2学期となります。

学習、行事、部活動と気を抜けない2学期が始まりました!

校長の講話

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表彰伝達 中学ディベート部 全国ディベート大会5位入賞

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生徒代表挨拶

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始業式のあとは、清掃活動と実力考査が行われます。

トビタテ留学Japan 18

最終日18日目(8月20日)

8月20日、土曜日。僕のフィリピン滞在の最後の日。

今日はいつもとは違い4時半に起床し、荷物などの最終チェックをしました。
すると、ホストマザーが部屋に入ってきて何か手に持っています。
なんとおみやげを準備してくださったのです。しかもパンパンの紙袋6つ。



キャリーケースに詰め込もうかと思ったのですが、重量超過の恐れがあったため昨日頂いたsouthridgeのリュックサックや手持ちのかばんにおみやげや勉強道具を押しこみ、なんとかキャリーケースを20キロに抑えることができました。

そうやってなんやかんやしていると、あっという間に6時になり、普段の土曜日だったら10時くらいまで寝ている他のホストファミリーたちも降りてきて一緒に朝食を食べました。
朝食を食べ終わるとついにお別れの時間です。僕は昨日寝る前に書いた手紙を一人ひとりに手渡し、最後の挨拶をしたあとホストファザーの運転する車に乗り空港へ向かいました。行き先はニノイ・アキノ国際空港。マニラで一番大きな空港です。



7時半頃空港についたらそこでホストファザーともお別れ。
悲しい気持ちを押し切り、いざ空港の中へ。
実はこのニノイ・アキノ空港、治安が日本ほど良くないそうなんです。
よくあるらしいのが、荷物検査官が客の荷物にこっそり銃弾などを忍ばせ、それを口実に客を恐喝し金を搾取するというケース。
こんな被害には絶対遭いたくないので最後まで油断できません。

まず、入り口の荷物検査を抜けフィリピン航空のチェックカウンターに直行。何個か簡単なやりとりをしたあと搭乗券をもらい出国審査へ。
一日目の報告に書いたように入国審査の時は少し足止めを食らったのですが、出国審査はすんなりとパス。
その後保安検査も何事もなかったかのようにパスし、搭乗ゲートにたどり着きました。
保安検査でよく引っかかるのが液体、電子機器、ベルト。こういった細かいもので引っかかってあたふたしているうちにチャクっとひったくりされる被害も想定されます。
なので、予め液体や電子機器などはひとつの袋にまとめ、ズボンもベルトの要らないタイプのものを履いて行きました。

全ての手続きが終わり、搭乗ゲート前のラウンジについたのが7時40分頃。飛行機の出発時刻は9時45分、2時間以上あります。

ホントは待ち時間の間に免税店などで買い物をしても良かったのですが、なにせ荷物が…。
背中にリュック前面にリュックをからい、更に肩にもうひとつかばんをかけていて、そうそう用意に動ける体勢ではありません。結局出発前に一回お手洗いに行っただけであとは2時間一人で瞑想してました(笑)。

その後飛行機に乗り込み、9時45分、予定通り飛行機が福岡国際空港に向けて飛び立ちました。
今回座った席は窓側の席だったのですが、あいにく非常口の横で窓はなく景色を見ることはできませんでした。
また、隣はCA用の席で離陸、着陸時はCAさんが座っていたのであまり気を抜くことはできませんでした。
おまけに着陸時には右耳がキーンと痛くなり耐えるのに必死でした。



約3時間半のフライトを経て福岡国際空港に着陸。バスでターミナルまで移動したあと、出国審査を終え、預け荷物を受け取り、税関をパスしたあと二週間半振りに家族と再開しました。
もしかしたら首を伸ばしすぎて1メートルくらい長くなっているんじゃないかなぁと心配していたのですが、特に変わりなかったので良かったです。

ちなみに帰国後始めて口にしたのはリポビタンDで、最初の夕食はスシローでいただきました。



トビタテ留学JAPANフィリピン短期留学を終えて

本当のことを言うと、実はこのトビタテ留学JAPANに応募した時、あまり乗り気ではありませんでした。
それでも高い倍率の書類審査に受かり、その後の圧迫面接もパスした時、内心「どうしよう…僕みたいな人間が日本代表だなんて…。」と思っていました。
しかし、東京の文部科学省で行われた事前研修会で仲間たちと話をした時「これはきちんとやらねば」と焦ったのですが、実際行ってみないと自分が何をすべきなのかわかるはずもなく明らかな準備不足の状態でフィリピンに飛び立ちました。

現地についてからは何もかもが初めてのことばかりで最初とても戸惑いました。
それでも現地の人たちと話をしていく上で今時分に何ができるかが見えてきたのと同時にこのミッションを成し遂げてやろうという覚悟も出来ました。
特に貧困地域を訪問した際、自分はただ話を聞いていただけなのにそこに住んでいる人から何回も「ありがとう」と言われた時、何か言葉では表すことのできない本当に大事なものに触れた気がしました。

このように最初はあまり乗り気じゃなかった僕ですが、トビタテ留学ジャパンでの活動を通して様々なことを学び、いままで感じたことのないやる気を得ることが出来ました。こんなにも刺激的で貴重な体験ができて本当に勉強になりました。

このプロジェクトは実に多くの人に支えられています。主催者である文部科学省やスポンサーはもちろん精道学園、Southridge Schoolの先生方、ホストファミリー、僕の家族、また応援してくださった方々、その他にも僕の知らないところで働いてくださっている方が本当にたくさんいらっしゃいます。
その全ての人々に感謝の気持ちを示すと共に、この経験を活かしてこれから僕も成長し、将来何らかの形で社会に貢献することを約束して、活動報告の終わりとさせていただきます。本当にありがとうございました。

P.S さぁ、勉強勉強…!!


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